在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
スマホを置いて、紫陽花の季節を歩いてみよう
教科書にも登場する「大森貝塚」を訪ねる
【福生市・明治後期の古民家】旧ヤマジュウ田村家住宅 その壱【トイレが見所?】
【京都散策】阪急株主優待で鴨川ウォーキング② ~下賀茂神社「糺(ただす)の森」で静寂のひととき~
第6位【トラヤヌス】参
英雄はなぜラッコに埋もれたのか
第6位【トラヤヌス】弐
歴史の授業で習う「生麦事件」発生現場を訪ねる
徳川将軍家の菩提寺・増上寺周辺を散策
劉備は関羽と張飛のどちらと関係が深かったのか(五・まとめ)-全五回
心霊現象?或る古文講師の話【無料短編小説・幻想文学・怪奇】
【日本映画『室町無頼』】史実ベースでありながらフィクションとの巧みな絡みで娯楽映画に見事仕立てた傑作時代劇。
卑弥呼を徹底解説!
江崎グリコ かるえだまめ えだまめ味
第6位【トラヤヌス】壱
夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(2)
【べらぼう】21話キャスト解説。蔦重は「指図」の大切さを痛感。二代目大文字屋登場。誰袖は意知に…。
焼津の教念寺
滝沢馬琴硯の井戸跡
NHK べらぼう にツッコミたい 6/1
【べらぼう】蔦重とうとう市中の釜の蓋を開け、取引解禁!大田南畝の誘いで狂歌の道へ。一橋治済は次の将軍乗っ取りの念願叶い、田安(&田沼)外しの陰謀を進める
蔦屋重三郎と組んだ「喜多川歌麿」が抱いた”野心” 「ライバルを超える美人画を描きたい…」想いが実を結んだ作品
蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児
【べらぼう】20話 あらすじとみどころ。狂歌ブーム到来!?めでたい尽くしの”寝惚けて候”
藤枝を巡る(5)大慶寺 客殿
藤枝を巡る(4)大慶寺 本堂
【べらぼう】20話キャスト解説。蔦重が寝惚け先生の狂歌の会に。徳川家の世継ぎ問題。
らぼう葛重栄華の夢噺‐20回
【べらぼう】#19 蔦重、去る鱗形屋と雪解けを迎え「案思」土産に恋川春町を獲得!賢将軍家治は悲しき決断
藤枝を巡る(3)大慶寺 久遠の松
5区横断のすごい区境さんぽもこれで最後だ。はぁはぁ・・。江戸っ子お兄さんに話を聞いたのは田端銀座のトコで区境がグキッと曲がるところ。そこからちょっと歩くと...
さて、台東区の舌と荒川区の区境をたどってここまで来たわけだが、途中にあった「グニ部分」とか「1軒だけ文京区」とか、多少の例外はあってもここまでは区境は大体...
いろいろ書きたいことはあるけど、久しぶりに都内さんぽ記事を書きたくなった。久々の区境探検シリーズ。重要な「区境ネタ」が一つ残ってたんだよだ。その場所は前に...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。