在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
杉本参考地は城跡か その1 赤色立体地図で発見? 縄張図も描かれた
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
山城の上からの絶景(^v^)
さぁ山城へ(^v^)
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
だるま石・・そして(●^o^●)♪
ムサシ展望台
<今年のお城巡り総決算> 登城数78城/目標数90城 この理由は!
死者の霊が山の上に集まる神聖な霊山嵩山
美濃国 岩村城 [ IWAMURA CASTLE ]
美濃国 苗木城 [ NAEGI CASTLE ]
三河国 市場城 [ ICHIBA CASTLE ]
甲斐国 谷戸城 [ Yato CASTLE ]
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
日本の歴史の中で最強の剣豪は誰ですか?
旧東海道『川崎宿』六郷土手~京急川崎
旧東海道『神奈川宿』 東神奈川~神奈川
Copilotと歴史のお話しをしました。
「江戸の養生訓」に学ぶ“元気になる”食生活 「おにぎりにみそ」「冷やご飯」「朝食にお粥」
探検633 金銀入歯組を生んだ時代
東洋経済オンライン 女性翻訳家たちの言葉、語り直される出版翻訳史 『翻訳する女たち』書評
【国宝アンティーク着物】東京国立博物館◆後編
【中野区】山﨑家茶室・庭園【中野区立歴史民俗資料館】
定期購入 たまのこしいれ ―アシガールEDO―2巻のあらすじを感想 再び江戸時代に戻った月は?
江戸時代のカクテル
減反政策の背景は、戦後の配給制度か
溜池から生まれた村
国宝アンティーク着物@東京国立博物館
「 3か月でマスターする江戸時代」 NHK教育
さて。深川不動堂、富岡八幡宮、深川江戸資料館と、当初想定していた場所は見た。この日は天気が良くてけっこう汗かいたし、そこそこ歩いたし、腹も減ったし、何か食...
さて、それでは話を戻して深川江戸資料館。ここ、名前は知ってた。でもどんな所かは全然知らなかった。深川散歩なんだから一応寄ってみっか・・程度の軽い気持ちで行...
前回記事で避けてた話をまとめて書こう。深川の富岡八幡宮といえばね、実は相撲なんですよ、スモウ。「阿武松(おうのまつ)」って落語がある。相撲噺の名作だ。阿武...
深川の土地勘を持たないいわんやだって富岡八幡宮の存在は知ってた。ここの例大祭が江戸三大祭りの一つとされる深川祭であることも知ってた。ここでいきなり話は横道...
深川散歩。まず冒頭から自分の無知を告白しなければならない。いわんやはこれまで「深川に有名な寺社があって、それは東西線の門前仲町駅の近くにある。駅名に“門前...
さて、足をナマラせないようにセッセと行ってる都内散歩ネタを続けるぞ。とはいえ、だ。いわんやの都内散歩先ってちょっと偏ってる。地元府中市以外だと神田とか浅草...
聖路加病院旧棟、まだ続きがあるんですよー(笑)。 この旧棟、新棟とか聖路加ガーデンとか作った時に取り壊す予定だったんだって。でも病院やチャペルの建築的・文...
さて、それじゃ海外ネタ在庫が完全になくなったところで都内散歩ネタいくか。どれから書くか・・ちょっとだけ残ってたこのシリーズいくか。隅田川の橋シリーズ。すで...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。