在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】藤原道長の「望月の歌」再考 - 平安時代の真実と政権の試練に迫る
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
愁思~秋は夕暮れ
【ネタバレ】光る君へ第44回「望月の夜」ラスト5回…まひろの元に“ある決意”を固めた道長が!
「今日は満月。1000年前、藤原道長が見上げたものと同じ月」~満月の科学とすばらしい偶然
光る君へ 44回目
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
【光る君へ】#43 鈍感純粋まひろ一筋な道長、実資と議論かみ合わず。倫子様は鬱屈をひとりで昇華させた
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
三条天皇が譲位した邸跡・枇杷殿跡(びわどのあと)
比叡山延暦寺(3)出家した道長の三男・藤原顕信
NHK 光る君へ に、ツッコミたい 11/10
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/10
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
”33年に一度の大祭。にぎやかに、おごそかに” おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 今回はお祭り:神楽の話題👹 地元の神社で、遷宮(…
2015年春旅京都・奈良の旅世界遺産:天龍寺カエル池==マンマ命名こっちにもいた〜〜〜💕ってか、池が2つあったのかこの写真は同一の池を角度を変えて撮ったのかも、今となってはわからない。。。庭園には小高い丘があります。美しい花を咲かせています。立派な枝垂れ桜です。まだ寒そう。。。今日の東京、ずいぶん暖かくなってきました!!桜 🌸 ソメイヨシノは、満開に近い状態となっております。でも今年もさくら祭りや和船はなさそう。。。以前のさくら祭りの記事はこちらまた遊びにいらしてね ランキングに参加しております。 人気ブログランキングへ ついでにこちらも にほんブログ村 ♡Copyright2022Felice*mamma♡🌸春旅🌸京都・世界遺産天龍寺のお庭
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
日本海を眺められる絶景の場所「福徳稲荷神社」 今回は、山口県下関市豊浦町にある「福徳稲荷神社」をお届けします。 初めて訪れたのですが、とても景観がよく、本殿から眺めた日本海の姿は何ものにも代え難い
群馬県甘楽郡甘楽町の宝積寺の歴史についてですが、どういう経緯で、いつ、誰が創建したかは分からないようです。 宝積寺責任編集の縁起の文章をみても、朱鷺…
宝積寺の境内に「菊女観世音菩薩」という、ちょっと大きめの観音像があります。 朱鷺書房『東国花の寺百ケ寺ガイド』によると、 「本堂右手前に立つ菊女観音像は小幡…
宝積寺の所在地は群馬県甘楽郡甘楽町轟七七四番地。 宗派は曹洞宗。 本尊は釈迦牟尼仏。 「東国花の寺百ケ寺」の群馬県の第四番ですが、それと同時に「小幡七福神布…
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 今回は、JR九州ウォーキングJR九州などの駅を発着点としたコースを巡るウォーキングです!運動もでき…
宝積寺(ほうしゃくじ)は「東国花の寺百ケ寺」のひとつで、群馬県の四番です。 名物となっているのがシダレザクラで、開花時期は四月上旬から中旬まで。 他には、フ…
群馬県内の「花の寺」めぐりは続きます。 北群馬郡榛東村の柳澤寺での参詣を終え、「東国花の寺百ケ寺」の御朱印をいただき、駐車場に戻りました。 まだまだ、他の寺…
ときは平成三十一年四月上旬。 サクラの花が盛りの時期。 天気は快晴。 満開のサクラを観るにちょうどよい気候、天気。 日本の天台宗の祖、伝教大師最澄ゆかりの寺…
柳澤寺の本堂は、木々に囲まれた、奥まったところにあります。 境内にある五重塔や山門があまりにも立派ですから本堂がこぢんまりしたように感じますが、歴史を感じ…
さて、群馬県北群馬郡榛東村にある柳澤寺の歴史について書きたいところですが、詳しいことは全然分からないようです。 そのわけは、戦国時代、今の群馬県であ…
柳澤寺(りゅうたくじ)の所在地は群馬県北群馬郡榛東村山子田二五三五番地。 宗派は天台宗。 本尊は千手観世音菩薩。 最寄り駅はJR上越線の群馬総社駅で、タクシ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
もう、7年も前の春旅ですが撮り溜めていた旅の写真がありますのでご覧くださいませ💕2015年春旅京都・奈良の旅天龍寺・曹源池建物の周りには廊下があります。欄干があります。木戸が上からつってあります。池は右みなさま、こんな風に写真を撮ります。床の間のお軸龍の襖絵天龍寺の雲龍図はこちらの目玉なのですが、当時は期間限定の参観でした。ガイドブックによると明治時代の画家鈴木松年の雲龍図でしたが損傷が酷かったので1997年に日本画家の加山又造によって新しい雲龍図が描かれました。ということでマンマは雲龍図は見ていましぇん💦↓これがどこにどのようにかかっていたのかも今となっては。。。冷たい雨で枝垂れ桜も少し寒そう。また遊びにいらしてね ランキングに参加しております。 人気ブログランキングへ ついでにこちらも にほんブロ...🌸春旅🌸京都・天龍寺の龍
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
尊攘の大義を唱え、海防の急務を説いた「海防僧月性」 今回は、山口県柳井市にある妙円寺に生まれた幕末の傑僧「月性」をお届けします。 先に勘違いされないように前置きさせて頂きますが、西郷隆盛と入水した「月照」と「
JUGEMテーマ:国内小旅行アニメ「ねこねこ日本史」と山口市がコラボレーション! 今回は、アニメ「ねこねこ日本史」と山口県山口市がタッグを組んだ「出張!ねこねこ日本史 in Yamaguchi」をお届けしま
JUGEMテーマ:神社仏閣神秘的な雰囲気の中に鎮座する「周防国二宮・出雲神社」 今回は、山口県山口市徳地にある「周防国二宮・出雲神社」をお届けします。 参道の木々を抜けた先に出雲神社があり、鬱蒼と
もう、7年も前の春旅ですが撮り溜めていた旅の写真がありますのでご覧くださいませ💕今日の東京、冬に舞い戻りでした ⛄️お風邪などお引きにならないように2015年春旅京都・奈良の旅世界遺産:天龍寺正面からの写真が見当たらず。。。まずはお庭から 曹源池庭園昨日のように冷たい雨が降っていました☔ 霞みがかった山は嵐山こちらの庭園は室町時代の僧侶・夢窓疎石が手掛けました。寒そうな桜特別に立て札に書いてあったので写真に撮ったのはいいけど、あけぼのあせびとはどれ?ああ、マンマの片手落ち〜💦これ桜でしょ?じゃ、これは?違うでしょ。多分ない。。。これ椿だし。池の鯉も大人しい。三寒四温の季節は桜の開花も足止めだわ〜。外の景色は、寒いのでこの辺で💕次回は中に入ります。また遊びにいらしてね ランキングに参加しております。 ...🌸春旅🌸京都・冷たい雨が降る中で。。。
2015年7月のお出かけ記事になります。写真のデータがかなり消えているので、画像は少ないです。露天神社からお次は歯神社大阪市北区角田町二番八号綱敷天神社の境外末社になります。数百年前に梅田一帯が大洪水に見舞われお稲荷さんの御神体である巨石が流れ来る水を歯止めし梅田の水没を防いだことから歯止めの神さまとして慕われたそうです。歯止めの語呂が転じて歯痛止めにご利益があるお社で、歯神社と呼ばれるようになったそ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
【面白い!】歴史を彩る物語の達人 - 今村翔吾の世界「平家物語」
建礼門院徳子の歌から平家物語と中世日本の世界観を覗き見る ~京都大原・寂光院その他
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
秋が深まっていきます。
川本喜八郎人形ギャラリー☆NHK人形劇「平家物語」①
アニメ平家物語(2022冬季)
須磨寺の平敦盛と熊谷直実と、敦盛の笛と散りゆく紅葉
平家物語は誰が何の目的で書いたのか?また、どのようにして流布したのか?
#7245 埋れ木の花さく事もなかりしに身のなる果ぞ悲しかりける
おとなの人形劇『平家物語』と仏像とウォーキング
異国編17/識字その種蒔きと実り
#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
#233 TVアニメ『平家物語 第四話「無文の沙汰」』
#234 TVアニメ『平家物語 第五話「橋合戦」』
#235 TVアニメ『平家物語 第六話「都遷り」』
”潮の満ち欠けで、鳥居の雰囲気が変わる!?” おごめ~ん、大分の親方です(`・ω・´)ゞ 今回はインスタ映えな神社をご紹介!佐賀県太良町に「海の中に鳥居があ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 過去の3月13日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m※気になる記…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年7月のお出かけ記事になります。写真のデータがかなり消えているので、画像は少ないです。画像少なくてどこか判断するのも難しく自分の記憶と検索しながら写真を確認しながらですので、もし間違っていたらご指摘いただけたら嬉しいです。綱敷天神社からお次は露天神社(お初天神)大阪市北区曽根崎2丁目5番4号御祭神大己貴大神少彦名大神天照皇大神豊受姫大神菅原道真菅原道真公が筑紫へ左遷配流される途中福島に船泊まりされ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
群馬県北群馬郡榛東村にある柳澤寺(りゅうたくじ)は、「東国花の寺百ケ寺」のひとつで、群馬県の八番です。 ちなみに、ひとつ前の番号の七番は高崎観音です。 「…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
この日は群馬県内の「東国花の寺百ケ寺」寺院を巡ろうと決めていまして、最初に前橋市の珊瑚寺、二番目に渋川市の福増寺(ふくぞうじ)へ行きました。 福増寺で「東国…
群馬県は「好きな都道府県ランキング」ではいつも下位に甘んじているようで、その話題がマスコミで取り上げられると北関東の三県すべて人気ないなどと言われ、その三…
福増寺という名称から、「福が増す」おめでたい名前ということで寺名が付けられたと思ったのですが、朱鷺書房『東国花の寺百ケ寺ガイド』によると、単純に「福が増すか…
こんばんは。tsuneです。 少し時間が経ってしまいましたが2月23日(水)天皇誕生日に平田村の蓬田岳(よもぎだだけ)に登ったお話です。 〈目次〉 蓬田新田登山口~尾根 尾根~蓬田岳山頂 山頂~下山 山行記録(ヤマレコ) アクセス 会津はまだまだ寒く雪もあるので中通りはちょっとは暖かいだろうと今回は平田村の蓬田岳に登ろうと思いました。 平田村は会津若松から一般道を使って向かいました。約2時間ちょっと。けっこう遠いです。まずはジュピアランドひらたという施設を目指します。 ジュピアランドひらたさんについてはこちらをご覧ください。 www.vill.hirata.fukushima.jp 柴桜で有名…
群馬県渋川市赤城町津久田にある曹洞宗の福増寺。その歴史は南北朝時代の暦応三年(西暦一三三八年)に始まります。 開基は狩野甚左衛門。開山は雲峯誾悦。その頃は、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
福増寺(ふくぞうじ)の所在地は群馬県渋川市赤城町津久田二三七番地。 宗派は曹洞宗。 本尊は釈迦如来。 最寄り駅はJR上越線の敷島駅で徒歩五分の距離。 クルマ…
群馬県渋川市にある福増寺は、「東国花の寺百ケ寺」のひとつです。 群馬県の十二番です。 ちなみに、前橋市にある珊瑚寺は十三番です。 「花の寺」としての主な花は…
こんばんは。tsuneです。 会津に住むおじさんの2月のつぶやきをまとめました。 〈目次〉 2月1日(火)~2月10日(木) 2月11日(金)~2月20日(日) 2月21日(月)~2月28日(月) 2月1日(火)~2月10日(木) おはようございます⤴️今日から2月。まだまだ寒い日は続きますな。今日も無理せずゆっくりがんばりましょ。いってきまーす🖐️ご安全に。 pic.twitter.com/rpVRtb3KFR — tsune (@simauma10) January 31, 2022 お疲れ様です⤴️今日のお仕事終了です。なんかやることいっぱいあって忙しいかもしれない。帰ります🐸 pic.…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
緑山古墳群に行った後、 鷲尾塚古墳と法蓮古墳群にも行ってみました。 jinjinchang.hatenablog.com 鷲尾塚古墳 天井石は5.2mあるとか。中の下側はなぜか 土嚢が敷き詰められてました。 法蓮古墳群は、こんな畦道を進みます。 パンフレットの地図をみたら、 道があるのかなと思いましたが 畦道の先に道らしき道はなく、 周辺道路から察するに 藪の中を歩きました。 小さい方の古墳はこれかなぁ。 大きい方かな。 ちょっと落ち葉🍂を掻き出しました。 外から見たら、入れなさそうだけどね。 この日はここまで。 同じパンフレットに載っていた、 稲荷山古墳群は、 もっと広くてたくさん古墳がある…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。