在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐8
光る君へ 44回目
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
大河ドラマ「光る君へ」‐44
【光る君へ】#43 鈍感純粋まひろ一筋な道長、実資と議論かみ合わず。倫子様は鬱屈をひとりで昇華させた
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
為時が出家した三井寺
三条天皇が譲位した邸跡・枇杷殿跡(びわどのあと)
1日目の前半は、宮城県塩釜市の塩竃神社・志波彦神社・そして参道沿いの亀井邸へ!見慣れた日本家屋に不意に現れる異国情緒は見ていて楽しいです。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
明治維新への扉を開いた「十朋亭」 今回のテーマは、前回に引き続き、「十朋亭維新館」で、その中の「十朋亭・杉私塾・萬代家主屋」をお届けします。 前回は、本館企画展「山口に生き続ける殿様 敬親公」をご
JUGEMテーマ:神社仏閣「八幡大菩薩」の旗のもと活躍した「八幡隊」 今回は、山口県山口市にある由緒ある神社「今八幡宮」をお届けします。 実をいうと、木戸孝允を祭った「木戸神社」に参拝した際に、御朱印を頂く場
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年05年のお出かけ記事になります。夜疑神社からランチに行ってお次は南海本線春木駅から近くにある弥栄神社へ岸和田市八幡町13−25御祭神素戔鳴尊↑クリックしたら大きくなります。額社号標参道 狛犬さん手水舎手水水口鳥居拝殿額本殿 狛犬さん市杵島神社 狛犬さん鳥居八幡神社額 狛犬さん長くなるので次回に続きます。にほんブログ村...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
泉蔵寺を訪れたのは平成三十年四月中旬のことです。 小田急線の下り電車は、町田や相模大野あたりまでは混雑します。それより西でも、本厚木までだと乗客が多い方で…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。