在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
旅日記419~岐阜市の歴博を楽しむっ!!2~
これくらいのお弁当箱に
【京都】『阿弥陀寺』に行ってきました。 織田信長
<地黄城・陣屋>の”城門”を巡るー城主”能勢家”の菩提寺”清普寺山門”には能勢家家紋付き
旅日記418~岐阜市の歴博を楽しむっ!!1~
織田信長の朱印状発見!
織田信長が河内国の土地の調停書状発見
ある投資家の独り言19
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<柳本陣屋>の”城門”を巡るー朽ち果てる寸前の伝陣屋門と謂われている長屋門
<芝村陣屋>の”城門”を巡るー織田有楽斎の四男が藩祖となった陣屋惣門が慶田寺に移築現存
<大溝陣屋>の”城門”を巡るー昨年に文具雑貨店”高島文庫”が解体復元された総門
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
<二股城>の”城門”を巡る-家康の長男”信康”が自刃したお城近くの清龍寺の信康廟所は真っ赤な門扉
巌流島の戦いを解説してください
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『シリーズ津軽信枚③~石田三成のこどもたち~』
影で支えた男「真田信尹(のぶただ)」—裏方こそ実力者!謙虚に潜む実力!
(98)名古屋 熱田神宮で長鳴鳥の「コケコッコー」を聞いてきた
(97)高野山に行ってきた
出張シャノワール
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『~番外編~雨と御山と姫の神』
歴史好きおじさんのChatGPT活用術!武将と会話できる時代到来!
紫式部と京都|源氏物語執筆の地と足跡を辿る
河井寛次郎と京都|清水焼発祥の地・五条坂での創作と暮らし
菅原道真と京都|天神様を取り巻く人々とゆかりの地
小野妹子と京都|聖徳太子に仕えた官人で華道の祖
角倉了以と京都|大阪と京都をつなぐ水運を開拓した実業家
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾四
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾参
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
雨引観音こと楽法寺での参詣も終わり、「東国花の寺百ヶ寺」の御朱印をいただき、石段下の駐車場に戻りました。 まだまだ、時間はあります。茨城県内の「花の寺」それ…
茨城県桜川市の雨引観音こと楽法寺。 パワースポットと呼ぶに相応しいのは、堂塔伽藍だけではありません。 石段の脇に、迫力のある巨木があります。 ブナ科の椎の木…
雨引観音こと雨引山楽法寺は、用明天皇の二年(西暦五八六年)の創建とされる、関東地方屈指の古刹です。 坂東三十三観音霊場の札所でもあり、私はすでに数度参詣して…
茨城県桜川市の雨引(あまびき)観音こと楽法寺へ行った時のこと。 山門(三門)をくぐり、長い階段を上って、境内の平らなところへ出る前に何か動物の、それも怪鳥の…
地名に「桜」が入るだけに、茨城県桜川市には桜の名所があります。その代表的な場所が「雨引観音」こと楽法寺です。 サクラの開花時期は三月下旬から四月上旬で、境内…
「雨引観音」は正式名称を楽法寺(らくほうじ)といいます。 坂東三十三観音霊場第二十四番札所です。 山号を雨引山といいます。 宗派は真言宗豊山派。 本尊は延命…
茨城県結城郡八千代町の八町観音こと新長谷寺へ行ったものの、名物のボタンの花はじっくり鑑賞できましたが境内に人の気配はなく、建物一つ一つが無人で、電話かけても…
茨城県結城郡(ゆうきぐん)八千代町にある八町観音こと新長谷寺の歴史について説明します。 これもまた、『東国花の寺百ケ寺ガイド』(朱鷺書房)の紹介文を参照しつ…
奈良県の長谷寺の他にも鎌倉の長谷寺とか、坂東三十三観音霊場第六番札所の飯山観音こと長谷寺(神奈川県厚木市)があり、「東国花の寺百ケ寺」でも東京都の第二番の薬…
八町観音こと新長谷寺は、「東国花の寺百ケ寺」のひとつで、茨城県の八番の寺院です。 宗派は、すでに述べたように真言宗豊山派。 本尊は十一面観世音菩薩。 所在地…
古事記に記載されている前半部分(神武天皇の前の時代)は神話とされています。神話はいわば物語なのだから関連した場所や施設は存在しないはず・・・なのですが、ちゃんと系統だってあるんですよね。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「天孫降臨(てんそんこうりん)」。なんか語感が良い言葉ですね。天照大神の孫である邇邇芸命(ににぎのみこと)が天界から地上に降りてきたことを指す言葉です。神様が地上に降りてきた・・・当然神話という事になる訳ですが、その場所は天岩戸の様に実在するんです。
古事記では、伊邪那岐命は黄泉の国から戻った際、黄泉の国で穢れた体を池で清めたとあります。その際に日本の最高神である天照大神や月読命、須佐之男命が生まれた・・・ということになっています。あくまでも神話の中の話のはず・・・なんですが、この体を清めたという池は実在します。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
日本人なら大抵の人は知っている「天岩戸神話」。神話なだけに空想上のお話と思いきや、実際に「ここが天岩戸です」という場所があります。そうとなれば行ってみたくもなるというものです。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
茨城県結城郡八千代町にある新長谷寺は、「八町観音」と呼ばれています。 この名の由来は、本尊が十一面観世音菩薩であること、創建時に「境内地八町分を定めて堂塔を…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ご人を。朽木桑原まで送って帰ってくると・・・・・ ひるメシまでは、時雨れ空でしたが・・・今日は木曜日なので「下針畑外遊び日」です。外遊び日は「晴れる、で...
群馬県伊勢崎市の退魔寺や、太田市の大慶寺、桐生市の龍真寺、そして栃木県栃木市の太山寺へ行った日からまた何日も経ってから、今度は茨城県の寺院に向かいました。 …
さて、「野州豊川稲荷」にもお参りして、「東国花の寺百ケ寺」の御朱印を頂こうとしましたが、本堂のすぐ近くの納経受付に行っても人気(ひとけ)がなく、声をかけても…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
古都の空からこんばんわ正統派ゲイことMA⭐CHARUです。 去年からボクにとって相性よい寺社仏閣は橿原神宮だと知りそれ以来ふらーーっと訪れてお参りす…
今日は、毎年秋に行われる秋祭りでした。 数年に一度の当番の年で 一家に一人出ればいいので、 夫が頑張って行ってくれました。 先週、前準備で、 このしめ縄をなってました。 当番の人で、 あちこちのを担当するようです。 今年は、コロナで、去年同様 子ども神輿も、お相撲も無しです。 うちの子たちが参加する頃は、 子ども神輿がメインのような気がしてましたが、 1週間前から旗たて🚩もあるし、 昨日も掃除やらで参加し、 今日は午前中、御祈祷とか?神事があったようで、 夕方の片付けまで、 結構時間取られてますね。 夕方、旗を下ろす作業で、 旗が昨夜からの強風で、破れたそうです…。 なんか旗の竿が折れたらどう…
全国に3万社あると言われる稲荷神社。その総本宮が京都の伏見稲荷大社です。西暦711年の御鎮座以来1300年に渡って信仰を集めています。前回の続き御劔社から。清…
近頃、お宮さん・思子淵神社の掃除普請日には、よく雨降るなぁ・・・とご人。 予報では、普請の開始ごろには止んでいるはずだったんですが・・・冬型で針畑なの...
2015年05年のお出かけ記事になります。其の壱の続きからになります。一之社・八品神社・琴平神社・淡嶋神社 狛犬さん二之社・潜戸神社 狛犬さん右から五之社春日神社三之社・春日神社四之社・住吉神社六之社・初姫稲荷神社七之社・海幸戎神社社号標 狛犬さん参集殿録有形文化財です。いただいた御朱印貝塚のデザインマンホール市の花のコスモス茎の線はKAIZUKAの「I」であり、「愛」にも通じているそうです。にほんブログ村...
栃木県栃木市の名刹・太山寺は、平安時代の天長十年(西暦八三三年)に、慈覚大師円仁によって創建されたといわれています。 慈覚大師円仁といえば天台宗の人で、天台…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
栃木県栃木市の真言宗寺院・太山寺の名物といえばシダレザクラです。 朱鷺書房刊『東国花の寺百ケ寺ガイド』には、このシダレザクラの開花時期は三月下旬から四月中旬…
平成三十年四月中旬に行った太山寺の所在地は栃木県栃木市平井町七一四番地です。 「東国花の寺百ケ寺」のひとつで、栃木県の五番です。 宗派は真言宗豊山派。 本尊…
須佐之男命(すさのおのみこと)が退治したとされる八岐大蛇。一般的には首が8本あるヒドラの様な化け物と捉えられていますが、その他にも色々な説があったりします。その諸説の中の一つが八岐大蛇は「斐伊川」であるというもの。度々氾濫する「斐伊川」が化け物の様に恐れられていたというものです。私は最近この説を知ってちょっと興味が湧いたので現地に行って色々関連するものを見てきました。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年05年のお出かけ記事になります。兵主神社までしか参拝する予定が無かったのですが、まだあと1社ぐらいなら行けるなと思って、行ったことは無かったのですが1年半ほど毎日電車で前を通っていたのを思い出し、南海本線貝塚駅から歩いてすぐのところにある感田神社へ大阪府貝塚市中町10−905御祭神天照皇大神素盞嗚尊菅原道真↑クリックすると大きくなります。社号標神門登録有形文化財です。 神門の両側 狛犬さん手...
「東国花の寺百ケ寺」の巡礼は、参加寺院の「主な花・代表する花」がそれぞれ違うので、第一番から順番通りにまわるというわけにはいきません。 梅の咲く時期には境内…
日本という国や様々な神様を生み出した、云わば神様の中の神様ともいえる伊邪那岐命(男神)と伊邪那美命(女神)。でも2神の内、伊邪那美命(女神)は死んでしまい黄泉の国に行ってしまいました。しかも、そこから人間を呪い殺し続けているという・・・そんな恐ろしい場所との境目があるそうです。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。