在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
安房の戦国大名、関東無双ノ大将里見義堯の居城、久留里城で初の御城印
青森市 横内城の歴史と史跡をご紹介!🏯
佐野市の城山公園
土手道を渡ってお城へ
四国初上陸6 現存12天守の一つ 「伊予松山城」 ~大天守・小天守内~
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
久々に熊本城一周
直前に決めた姫路一泊旅行《後編》
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
丸亀城@香川県
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
先日ネットでお買い物をしたら一緒にアマビエ様のイラストが入っていました嬉しくて部屋の壁に貼っていますどうかコロナウイルスを終息させてください~2月9日この頃は中国でコロナウイルスが蔓延し日本にも嫌な気配が伝わって来た頃なので出かけるのは近隣で日帰りで行け
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
平成三十一年一月の四国はいつも通りの日常だったと思います。 朝早くにビジネスホテルを出てJR四国の徳島駅に向かい、牟岐線に乗りました。 一月ですから、寒いこ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
何度も書いておりますが、この時の四国霊場巡り旅は平成三十一年一月のことです。 個人的事情で、一月にも連休をとれましたし、二月にも連休をとれましたので、四国へ…
四国霊場第十二番札所・焼山寺へ行った後で第十三番札所・大日寺方面に戻っても、タクシー代はそう大して変わらなかったかも(?)知れません。大日寺でタクシーから降…
「#春は必ず来る 季節に色は紫へ」 こんばんは、大分のtakatch親方です。 本日は休日。用事を済ませたついでに、ふらっと大分市の西寒多神社へ。 ▽動画→h…
◼️連続ラン545日目<残り455日> 一年前は楽しかったなぁ~桜を見ながら名所を😞 以下空想です↓ 1600年関ヶ原の戦い!天下分け目の合戦! 勝手に【関ヶ原のラン】と称し、西暦にちなんだ16.00kmをRUN コースは関ヶ原観光公式サイトで調べると↓ おすすめモデルコース:観光情報[関ケ原観光Web] 「関ケ原合戦 行軍コース」…徒歩:約6時間(行程:16.00km) おお!丁度いい距離!!決定 徒歩で約6時間を走るとどのくらいなんだろか?楽しそう🤩 朝9時 🚃関ケ原駅到着(岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原) もう疲れたのは気のせいか? 駅前の観光交流館で、ちゃんとした地図発見 あらら、予習…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第十二番札所・焼山寺は、予想通り寒かったです。 夏でも涼しいくらいなので、冬だと寒くて当然です。 お参り済ませたらすぐに納経所に行き、納経を済ませた…
今年の元旦に初詣をしに千葉県の玉前神社に参拝し、その後足を伸ばして鴨川市でぶらり街歩きをしました。そのことを記事にしましたのでご覧下さい。 目次 ・街の概要 ・街歩きの詳細 ・総括 【街の概要】 訪れた場所:千葉県鴨川市 訪れた日:2020年1月1日 今回訪れた鴨川市は千葉県南東部外房沿岸部にある都市です。鴨川が生んだ郷土の偉人としては日蓮がいます。幼き頃の日蓮が修行した土地であることから清澄寺や誕生寺といった日蓮宗関連の寺院が多く存在するため鴨川には門前町として側面がありました。また、戦国時代には里見氏の支配下にありましたが、江戸時代になると旗本領や天領扱いとなっていて大藩の領土になることは…
四国霊場第十三番札所・大日寺や徳島市一宮神社の前のバス停に戻りました。 神山町方面行きのバスが来る時間が近づいてきました。 目的地は四国霊場第十二番札所・焼…
戦国時代のお城では、平地に建てられた「平城」は少なく、圧倒的に多いのが「山城」です。 攻める側から見たらたいへん攻めにくく、守るほうからすれば守りやすく、い…
徳島県徳島市の一宮神社の南側の山には城跡があります。 その名も「一宮城」です。 南北朝時代に築城され、長い間、阿波国の攻防に重要な意味を持っていた山城です。…
今年1月に山口県下関市の史跡 土井が浜遺跡と人類学ミュージアムを訪ねました1月なので枯れ草に囲まれる人類学ミュージアムです目立つのは古代の貝のモニュメント弥生時代の人々はこんな貝で装飾品を作りたくさん身に付けるのがステイタスだったよう人類学ミュージアムの
徳島市一宮神社に参詣しましたが、境内には誰もいませんでした。 閑散として、実にわびしい感じです。 道路を隔てて隣り合う四国霊場第十三番札所・大日寺ならば、境…
今回は昨年の12月末に参拝した安房國一宮安房神社と洲崎神社を訪問したことについて書いていこうと思います。 ※この記事は新型コロナウイルスが感染拡大する前に訪れたときのことを書いたものです。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 安房國一宮 社名:安房神社 参拝日:2019年12月29日 主祭神:天太玉命 所在:千葉県館山市大神宮 安房神社拝殿 主祭神は天照大御神の側近で朝廷の祭祀を司った忌部氏の祖神である天太玉命です。天太玉命は岩戸隠れの折に、天児屋命とともに大御神の出現を願うお祭りを行ったそうです。また、天太玉命はお祭りに使用する鏡や玉、お供えものとしての幣帛や織物、儀礼の武具、社殿の造…
徳島市一宮神社の主祭神、大宜都比売命は、阿波国に粟の栽培を広めた神だと言われています。 はるかな古代、阿波国では穀物の粟が豊かに実っていた。そのことにより国…
徳島県徳島市一宮町にある一宮神社では、大宜都比売命(オオゲツヒメンミコト)と天石門別八倉比売命を祀っているとのこと。主祭神は大宜都比売命です。 日本の神話に…
鳴門市の大麻比古神社と区別するために、ここでは敢えて「徳島市の一宮神社」と書きます。 大麻比古神社は「大麻比古神社」という名称で徳島市のは「一宮神社」ですか…
四国霊場第十三番札所・大日寺の本堂と大師堂でおつとめし、納経所にて納経しました。 前年の十一月に、徳島県の札所としては第一番札所から第十一番札所までと、第十…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
良い天気の土曜日!! 今日は夜明け前から神社巡りツーリング! の予定でしたが、例によって体調が今一つで、出発したのは午前11時まえ。 仕方なく行きも帰りも高速をフルに使いましたが、...
日本の鍋料理の歴史を紐解く!古今東西の鍋文化を深掘り
日本のサムライのほとんどが 在日朝鮮人
NHKの歴史番組「知恵泉」で、鳥居耀蔵を扱ったそうです(26日再放送)
石川県、大聖寺にてクラゲの妖怪と混沌の歴史と遭遇す
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
裏付けのとれない話2 京都なる3万石のお方
中国山地の大鍛冶屋
温泉の歴史を紐解く!古代から現代まで続く、湯治文化の変遷
★秋の中仙道・妻籠宿★
最近知った美しすぎる福島県の観光地
映画「侍タイムスリッパ―」を観に行きました。
岡山城二の丸の広場(2)
赤ベコキャラクタービジネスが熱い
妻籠宿 木曽路
岡山城二の丸の広場(1)
全国的に大晦日ですね! というわけで、気持ち悪いほど暖かく好天に恵まれた2019年最後の日、お気に入りの神社に今年一年のお礼のお参りをしようと、バイクに乗って行ってまいりました。 ...
新年明けまして、おめでとうございます。 今年も自爆しました。 正月三が日も終わろうというのに、まだ初詣に行っていなかったので、山梨県北杜市の大好きな神社に初詣ツーリングをキメてまい...
大晦日にツーリングで訪れたばかりの城峰神社ですが、うちの奥さんがまだ初詣をしていないし狛猫に会いたいというので、よっしゃ行くかと車に乗って行ってまいりました。 さらに道すがら、全く...
新型コロナ野郎がいい気になっていますが、断じて負けるわけには参りません。 しかし今は耐え忍ばなくてはならないため、出来るだけ在宅での業務に切り替え、我々の戦いを続けております。 が...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「熊本県上益城郡嘉島町に、水に浮かぶ神社あり!?」 こんにちは、大分のtakatch親方です! 先日、熊本県内のとある神社にお参りm(__)m ☆「浮島神社」…
こんばんは、大分のtakatch親方です! 過去の旅行記、新作動画追加です!今回は、2007年5月の「熊本城南チャリの旅」です! ▽動画→https://yo…
ミッドナイトにこんばんワニ、大分のtakatch親方です! ゴリパラ見聞録なう。あいにくゴリけんさんが新型コロナウイルス陽性反応のことで、しばらく新作OAは中…
昨年12月22日に参拝した周防国分寺天平13年に聖武天皇の勅願により国ごとに建てられた大官寺のひとつです仁王門の前をくぐる前から楠の大きさに圧倒される気持ち良いほど直線上に見える国分寺の金堂仁王門の向こうには金堂がでんと構えるのみ国分寺の正式名称は金光明
四国霊場第十四番札所・常楽寺でのおつとめ、納経も終え、第十三番札所の大日寺へと向かいました。常楽寺奥の院の慈眼寺は逆方向になるので、また別の機会に行くこと…
こんばんは、大分のtakatch親方です!ちょうど3年前の記事について、動画を制作いたしましたのでご覧くださいませm(__)m 2017年春の熊本市(熊本城・…
最短距離になる道をたどるつもりが奥の院へ立ち寄ろうとして迷ったせいで、結局遠回りして、奥の院にも行けないまま常楽寺に着いてしまいました。 逆打ちですので正面…
阿波史跡公園を出て、四国霊場第十五番札所・国分寺に向かいました。 道しるべに従って歩いたら、国分寺の西側の水路沿いに歩くこととなり、国分寺の西側から南…
大泉神社を見た後は、そのまま山を下って阿波史跡公園内に入りました。 公園内までの道もよく整備されていました。 古代の建物を再現したものが幾つかありました。…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
お釈迦様は、右手で天、左手で地を指しながら「天上天下唯我独尊」と唱えました。四字熟語としての「唯我独尊」は自分だけが優れているというニュアンスですが、本来の意味は「唯だ、我、独(ひとり)として尊し」――初めて知った時、「凄い偶然です」と私は鳥肌が立ちました。分かります? これ、西洋の人権と同じ概念なのです。
ふと山登りに挑戦したいと思い、以前から気になっていた平塚と大磯の境にある高麗山・湘南平を登りに行きました(※新型コロナウイルス感染拡大抑制のための外出自粛要請発令前の出来事です)。 目次 ・挑戦した山 ・山登りの詳細 ・総括 【挑戦した山】 訪れた場所:神奈川県平塚市・大磯町(赤ピンから高麗山公園辺りです) 訪れた日:2020年3月22日 高麗山は大磯町の東端・平塚市との境付近にある標高168mの山。中国東北部・朝鮮半島北部にあった高句麗という国から亡命した人がこの辺りに移り住んだことに因んでいるとのことです。湘南平は前述の高麗山と泡垂山の一帯に広がる丘陵地域のことを指します。標高は181mで…
2015年4月のお出かけ記事になります。三宮神社からお次は北野天満神社兵庫県神戸市中央区北野町3丁目12御祭神菅原道真公鳥居あいにく雨降りでしたが、桜が綺麗な時にお詣りできて良かったです。額鳥居をくぐるとすぐ階段です。狛犬さん階段の途中なので、下からしか撮影できませんでした。丁度いい高さからだとこの姿しか撮れませんでした。拝殿透塀本殿↑クリックすると大きくなります。かない鯉天高稲荷神社額社殿額薬照大明神御...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
彦根城に登城しひこにゃんと遊んだあとはお城の麓に下りて来て玄宮楽々園に行き御庭を散策水鏡に映る景色にうっとりお城のシルエットも素敵~♡御大名気分でお庭を歩き江戸時代そのままの景色を楽しんでいるとお茶を頂ける鳳翔台を見つけお抹茶を頂く事にラッキーなことに他
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
天石門別八倉比売神社の拝殿でのお参りの後、阿波史跡公園の方へと続く道を進み、天石門八倉比売神社の摂社という、大泉神社へ行きました。 方角でいうと、天石門別八…
宮崎県の鵜戸神宮では「天照大神」の別名「おおひるめのみこと」を祀っているようですが、主祭神は「うがやふきあえずのみこと」で、神武天皇の父君です。 九州も日本…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。