在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<松山城(4)>の”城門”を巡るー”二之丸”跡を整備した”二之丸史跡庭園”に建つ城門
佐賀県佐賀市 『佐賀城』
<松山城(3)>の”城門”を巡るー”天守内曲輪”へのルート途上の重文”三の門””仕切門”
<松山城(2)>の”城門”を巡るー”本壇”入口の枡形を形成する重文”一の門・二の門”
<松山城(1)>の”城門”を巡るー数多くの”城門”の中でまずは重文の3基 戸無門、隠門、紫竹門
<今治城>の”城門”を巡るー山里櫓併設の山里門櫓門と対の”山里門高麗門”
城ぶら「府内城」!秀吉側近と軍師ゆかりの武将が築城・改修!石垣と櫓が美しい城跡
<丸亀城>の”城門”を巡るー”大手二の門”と”御殿表門”が重文で健在の城門
<高松城(後編)>の”城門”を巡るー旧大手口には旭門、桝形内には鉄格子が嵌る埋門が見られる
<高松城(前編)>の”城門”を巡るー重文”着見櫓”群に挟まれた”水手御門”、海水を取込む”水門”
<徳島城>の”城門”を巡るー戦前まで残っていたが戦火で焼失、その後復元された”鷲の門”
<萩城(後編)>の”城門”を巡るー堀内には多数の重臣屋敷門が見られタイムスリップができる
<岩国城・御土居>の”城門”を巡るー山上には模擬冠木門しかないが麓には多くの屋敷門が残る
日本100名城 根室半島チャシ跡群 ノツカマフ1・2号チャシ跡(北海道根室市牧の内)
<津和野城>の”城門”を巡るー浜田城に移築門がある他、津和野城下に多数の武家屋敷門が並ぶ
もう何度も訪れて写真もたくさん撮っている四国霊場第三十二番札所・禅師峰寺ですが、まだまだ、撮っていないものもあります。 ガイドブックには紹介されていないもの…
お天気も良く暖かかったので、写真を撮りに出かけてきました~。まずは以前から一度訪ねてみたいと思っていた万九千(まんくせん)神社へ。同じ境内に、出雲市斐川町併川地区の氏神さま・鎮守さまである立虫(たちむし)神社があります。昨年の11月に拝殿と幣殿が建て替えられたとのことで、とてもキレイでした。こちらが本殿。御祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の御子神である五十猛命(いそたけるのみこと)、大屋津姫命(お...
四国霊場第三十一番札所・竹林寺の大師堂、本堂にお参りし、お守りを買った後、参道を引き返して納経所へ向かいました。 納経が済んでから、三門に引き返さず、駐車場…
四国霊場第三十一番札所の竹林寺の本尊は文殊菩薩です。 文殊菩薩のご利益として第一に挙げられるのが「智慧」です。 本堂で参拝の後、お守りなどが売られているとこ…
四国八十八ヶ所霊場の中でも、特に境内が美しいのが四国霊場第三十一番札所の竹林寺だと言えましょう。これは四国八十八ヶ所巡りをした人にとって、異論をはさむ余地の…
”ぴ:ぴ~ひゃらり 獅子舞 神の 道清め”↑ぶんごおおのカルタです。覚えてね♪ こんばんは! いよいよ今年も春祭りの季節へ平成最後or新元号最初の春祭りが各地…
こんばんは! 先日、原付でふらっと地元散策。その中で、いくつかの石の文化財と出会いましたので、ご紹介いたしますm(__)m豊後大野市には、石の文化財(磨崖仏・…
こんばんは、事務局タカッチです! 先日、原付でふらっと地元散策。その中で、いくつかの石の文化財と出会いましたので、ご紹介いたしますm(__)m豊後大野市には、…
四国霊場第三十一番札所の五台山竹林寺は、高知県きっての名刹といってもいい寺院です。 とにかく境内の庭園が素晴らしい。 いつ観ても良いとは思い…
さて、ここで、何年も前ではなく、最近、四国霊場第三十番札所の善楽寺へ行った時の話をちょっとだけ書きます。 室戸から始まる高知県の札所やその周辺を歩いて、海岸…
四国霊場第三十番札所・善楽寺も、他の札所同様、何度もお参りしている札所ですが、写真を撮りつくしたというわけではないので、また幾つか写真を撮りました。 境内…
四国霊場第二十九番札所・国分寺での参詣を終え、国分寺の境内の外れの駐車場へ行くと、やはり、タクシーが停まっていました。 いうまでもなく、JR四国の後免駅前で…
四国霊場第二十九番札所の国分寺の納経所へ行く途中には「光明殿」という建物があります。 境内の伽藍の配置としては南に仁王門があり、仁王門をくぐってまっすぐ向か…
四国霊場のほとんどの札所の納経所では、ご朱印を押してくださって納経帳をお返しくださる時にその札所の本尊の御影も渡してくださいます。 しかし、中には参詣者が「…
私が乗ったタクシーは四国霊場第二十九番札所・国分寺の仁王門前に停まりました。 そこで降りて仁王門をくぐり、まっすぐ金堂へ向かいました。 タクシーは西側の駐車…
四国霊場第二十八番札所の大日寺に参詣し、納経し、お守りを買った後、駐車場にすぐ戻りました。待たせてあったタクシーに乗り、順番通りに第二十九番札所の国分寺に向…
先達研修の前に何か所もまわって行こう、と思い、過去に利用したことのあるタクシー会社のタクシーに乗りました。知っているタクシー会社だから安心で、またこころよく…
四国霊場第七十七番札所の道隆寺から、JR四国の多度津駅前に戻ると、大型バスが停まっていました。 改札口の待合室には、白衣姿で金剛杖を持った方が数名いらっしゃ…
View this post on Instagram 菅尾磨崖仏 おおいた豊後大野ジオパーク、ジオツアー! 続いて、三重…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
先達研修会に出席する新人先達の一部は、JR四国の多度津駅の前からの無料送迎バスに乗りました。 四国霊場第七十五番札所・善通寺への無料送迎は、先達研修会に参加…
先達研修会が終了し、 「先達公認證」を渡され、解散となり、「遍照閣」の一階で朱のお杖を渡され、外にでました。 外に出てすぐに、私の親寺(先達申請の際に推薦し…
四国霊場第七十五番札所の善通寺は真言宗善通寺派の大本山であるがゆえに大規模な寺院で、境内は広く、金堂などのある東院と御影堂などのある西院との間を歩くだけでも…
大国主神話の新解釈
湧き上がる雲☁️… “やくも立つ(出雲)”…を思い出し…
初詣~出雲神話のつながりと今年初外食
出雲大社【出雲大社の歴史・ご利益・参拝方法・アクセス情報】
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 10 揖屋神社
春の島根ひとり旅12 - 稲佐の浜と弁天島
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 9 平濱八幡宮
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 7 玉作湯神社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 6 須佐大宮(神社)と天照社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 4 須佐大宮(神社)
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
さて、先達研修の日のことを書いてきて、一応終了しましたので、その前日の、高知県の札所へ行った時の話題に戻ります。 四国霊場第三十六番札所の青龍寺に参詣して、…
四国霊場の第七十五番札所の善通寺の東院と西院の間にある塔頭(たっちゅう)の観智院に立ち寄り、弘法大師像を見上げました。 高い位置にあるので、他の札所寺院にあ…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第三十六番札所の青龍寺については、以前に紹介させていただきました。 しかし、その時に重要なことを書き洩らしていました。 四国八十八ケ所のうち、不…
初めて四国霊場第三十六番札所・青龍寺を訪れた時には、宇佐のバス停から歩いて行き、またもとのバス停まで戻りました。次に訪れた時やその次などは、タクシーで来て駐…
四国霊場第三十六番札所・青龍寺に着いた時には、境内に誰もいないのかな、と思いましたが、実際、本堂に向かうと、夫婦連れもおりましたし、菅笠・白装束に金剛杖を…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。