在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
「北条義時」(岩田慎平 中公新書)を読んで
女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。
北条泰時の母は八重だったのか?謎多き八重に迫る「鎌倉殿と執権北条氏」
北条義時と結婚した?失恋して入水自害した?伊豆に残る「八重姫伝説」ゆかりの地へ
10543(ハンドルネーム)さんのブログ「お遍路コンシェルジュ ひょいと遍路へ 晴れきってゐる」の二月の記事に、このようなものが紹介されています。 ↓ h…
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。新年最初の更新は、昨年12月30日に参拝した伊勢神宮の記事を…。今回はダンボーとカメラはお留守番。スマホでの撮影です。「お伊勢まいりは外宮から」ということで、まずは豊受大神宮(外宮)を参拝しました。外宮は天照大神(あまてらすおおみかみ)のお食事を司る豊受大神(とようけのおおみかみ)が祀られています。内宮創建から500年後に山田野原に迎えら...
朝、目が覚めてから横に置いてたタブレットで時間見てみたよ (+。+)あちゃ- またいつもより遅い時間に目が覚めちゃったわ 寝てても仕方がないから私は起きたけど…
こんばんは! 1月3日にして、やっとこさの初詣です(笑)例年とは異なり、寝正月の2日間でした(苦笑)(東京や長崎離島の旅行計画もあったが、また温かい季節に…w…
View this post on Instagram おみくじ@西寒多神社 小吉。 相変わらず安定の出産。 #初詣 #2…
View this post on Instagram #庄内原神楽 天沼矛(あまのぬぼこ)。 けっこう珍しい、イザナギ・…
View this post on Instagram 初詣1~西寒多神社~ 寝正月からの復活!(笑) #初詣 #2019…
四国霊場第五十五番札所の南光坊には、もう何度も訪れて写真も撮っているのですが、愛媛県今治市在住の先達さんとの待ち合わせ時刻までまだまだ時間があったので、境内…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第五十五番札所の南光坊の正式な入り口は、境内北側にある三門で、そこには四天王像が配置されています。 大三島の大山祇神社の神を勧請した別宮の別当だった…
四国霊場第五十九番札所の伊予国分寺前の「タオルの里 五九楽館」でリストバンドをおみやげとして買い、再び自転車に乗り、今治駅方面へと向かいました。方角で言うと…
四国霊場第五十六番札所・泰山寺の本堂や大師堂にお参りし、納経が終わってから、JR四国の予讃線の今治駅へと向かいました。 今治駅北口のビジネスホテルに泊まった…
あけましておめでとうございます。(^ω^)激動の平成もとうとう最終カーブに突入した感もありますが、皆様なにとぞご健勝で!写真は近所の神社にある隋神門の透かし彫り。元画像がちょっとあれなので、普段はしない画像加工を少しだけ。よかったら応援ポチ (
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。