在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
■🌅🗻天下人の軌跡を歩く!豊臣秀吉の足跡をたどる旅「名古屋郷土三英傑特集②」(コラム)
【新刊】小路幸也『素晴らしき国 Great Place』
清水寺も焼失?伏見城も崩壊!地震が変えた京都の歴史
中山寺の境内をぐるぐる
日本人は何故、長嶋茂雄を語りたがるのかのメカニズム!
<船上(ふなげ)城>の”城門”を巡るー明石城前に移築された”織田家長屋門”として残る
<姫路城(4)>の”城門”を巡るー井戸から水を汲んで”水一ノ門””水二ノ門”を経由
<姫路城(3)>の”城門”を巡るー埋門形式の”ほノ門””るノ門”に帯の櫓台下から腹切丸への埋門
<三田陣屋>の”城門”を巡るー海賊の拠点”鳥羽城”から陸揚げされた九鬼家の移封先は山間の三田
豊国神社へ行ってきた
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
旅日記421~墨俣一夜城址公園を歩くっ!!~
これくらいのお弁当箱に
<聚楽第(後編)>の”城門”を巡るー京都市内だけでなく秀吉から拝領受けて萩市内にも移築
「こんにちは」と「こんにちわ」
2024/08月例会「精霊流しステークス7」報告記(その19・「4R:ジャンル別クイズ」編(9))
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
四国霊場第十五番札所の国分寺の大師堂は、本堂に向かって右側にあり、最近になって再建されたものです。 再建される前は、すぐ北側に仮本堂ならぬ仮大師堂がありまし…
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四国霊場第十五番札所の国分寺については、以前にも紹介させていただきました。 徳島県の国分寺は他の多くの四国霊場同様、「天正の兵火」で焼失しました。しかし…
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神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
3連休の2日目は四国八十八ヶ所霊場めぐりの4回目。ホテルを出発し、西条市内の4寺を巡礼しました。第60番札所 横峰寺は、横峰寺に向かう林道が冬季通行止期間中だったためまたの機会に…。(悲)61番 栴壇山 教王院 香園寺 (せんだんさん きょうおういん こうおんじ)本尊 大日如来 近代的なコンクリートの建物にビックリ!この大聖堂の2階に本堂と大師堂があります。本尊の大日如来坐像も拝観可能。撮影禁止の注意書きなどはなかっ...
こんばんは! 先日、別府市東部、温泉でいうところの浜脇温泉の地域へ!朝見地区にある神社&温泉へ♪ (1)八幡朝見神社 大分県別府市の東部にある神社。建久7年…
”れ:歴史ある 古墳も多い 豊後大野”↑豊後大野カルタ こんばんは、事務局タカッチです! 一昨日、三重中学校にある「重政古墳(しげまさ-)」で今年も現地説明会…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
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四国霊場第十二番札所・焼山寺の駐車場から山門(三門)までの参道には、さまざまな佛・菩薩像がありますが、募集看板もたてられていました。 募集といってもアルバイ…
人の心の中には善と悪があり、各人、程度の差こそあれ、さまざまな思いが混在している、とか、天使の心の悪魔の心が闘い、葛藤しているのだ、と思うならば、「霊場」と…
四国霊場第十二番札所の焼山寺の駐車場でクルマから降りて、参道を進もうとした時、注意書きの看板が視界に入ったので何気なく読んだのですが、その内容に、ちょっと驚…
四国霊場第十二番札所の焼山寺へクルマで行く場合、徳島市街からでもかなりの距離があるのですが、第十一番札所の藤井寺からですと細くてクネクネと複雑に曲がる峠道を…
クルマで四国霊場巡りをした時の話です。 クルマ遍路の場合、札所の門前や境内の中に広々した駐車場があると、非常に便利だと感じるわけですが、駐車場から本堂へ真っ…
寒い時期に四国へ行った時のことですが、まだ夜が明ける前、先達さんたちと共に高知県室戸市の津照寺(四国霊場第二十五番札所)へお参りに行きました。 寒い時期で…
四国霊場第二十四番札所の最御崎寺にお参りした時、本堂でお経をあげようとした時にふと見上げたら、額がみえました。そこに描かれていたものが龍でした。 なんとなく…
「民宿 中村」に泊まった日は四国霊場第三十九番札所の延光寺までのお参りを済ませていたので、翌日は、夜明け前に準備・出発して、第四十番札所の観自在寺へ向かいま…
徳島県海部郡海陽町の「海賊料理 海山荘」に泊まった日は、四国霊場第二十三番札所や別格霊場の鯖大師本坊へ行ったので、翌朝は夜が明けないうちに出発して高知県の室…
四国霊場第五十四番札所の延命寺で先達さんと一緒にお参りして、納経所でお寺の方としばらくお話をして後、先達さんの運転するクルマで「サンライズ糸山」へ向かいまし…
私は、昨日も喫茶店で、アイスコーヒーを飲みながら、大好きな書籍や漫画を読みふけっていました。 おそらく、今日も、そうだと思います。 何かの本で、 「人間は、18歳前後にやっていたことを、その後も一生続ける」 と書いてありました。 青春時代に、やっていたことが、本当に好きなことで、それは生涯あまり変わらないということです。 「全ての偉大なものは、青春時代につくられる。その後の人生は、注釈にすぎない」 これは、たしか、ゲーテの格言だったと思います。 つまり、それくらい、若いころにやっていたことは、自分の本質に近いということです。 大人になって、本当のワクワクが、わからなくなっている人は、 「自分は…
日本という国は、太古の時代から、大陸と交流していましたが、その中心は、「日本海」でした。 その頃は、まだ帆船だったので、ユーラシア大陸からアジアを中心に、人々が日本に来ていたようです。 そのグループが、のちに渡来人や帰化人になり、日本にも大きな影響を与えています。 日本史の舞台が、「太平洋」に移ったのは、わりと最近で幕末の頃からです。 ペリー提督の黒船がやってきて、横浜などの関東地方を拠点にしました。 アメリカ大陸から、わざわざ、大海原を越えてやってくることができたのは、19世紀にイギリスではじまった、産業革命で蒸気船が発明されたからです。 このように、日本列島は、四方を海に囲まれていて、いつ…
新潟県にも、古代史において、たくさんの隠されてきた秘密が、たくさんあります。 しかし、古代史、その中でも、宇宙考古学的な視点がないと、読み解けないものも、たくさんあるようです。 地球の歴史というのは、地球だけで完結していないのです。 宇宙からやってきた宇宙人たち(神々)の存在のことがわからないと、チンプンカンプンなことばかりなのです。 今回、私が訪れることによって、秘密のベールに覆われていた秘密も、少しづつ世の中に認知されることになると思います。 新潟の旅の二日目は、早朝から、皆で、車二台に分乗して、いくつかの土地をまわりました。 一説によると、新潟県の二大パワースポットとして、代表的なところ…
【実家の断捨離】のお手伝い② ~写真で見る半端ないデトックス~
本棚のメンテナンス その6 【収納編】
✅チャタテムシとは?本や家に潜む小さな害虫の正体と対策法【徹底解説】
【断捨離 リセットタイム】~仲間のシェアが視点を変える~
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持ってる本を数えてみたら
梅雨どきの 寝室事情と、よその家の気になるところ
石垣屋の本棚に眠る物語
モノが増えるんじゃない?
【5月】本棚3軍ゾーンから戦力外通告を言い渡そうとしたが・・・【18日】
嵐活動終了と雑誌整理片付け日記
回転式本棚
本棚のメンテナンス その5 【収納編】
本棚レコード棚
何がきっかけになるか
四国霊場第五十四番札所の延命寺(えんめいじ)は、もともとは「円明寺(えんみょうじ)」という名前で、現在の境内より北にある「近見山」に大伽藍を構える相当大きな…
四国霊場第五十四番札所の延命寺について、先達さんからいろいろと説明していただきました。 延命寺についてはウィキペディアにも書かれてあるのでこちらをご覧になっ…
前回に引き続き、神社での過ごし方について・・・ 「参拝する順番は、鈴を鳴らすのと、お賽銭をいれるのと、どちらが先なの?」 と疑問に思っている人もいるようで…
やがて、愛媛県今治市在住の先達との待ち合わせ時間となり、その先達さんが四国霊場第五十五番札所・南光坊の境内に姿を現しました。 そして、例の古い門の紹介、解説…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。