在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
新指定 国宝・重要文化財
山中湖・八ヶ岳方面への旅 〜2025 春〜 その4
【大阪】GWでごった返す美術館・日本国宝展へ(2025)
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
日本国宝展
<伏見城(5)>の”城門”を巡るー彫刻満載の国宝”西本願寺唐門”や”洛翠庭園”外周にも移築
<伏見城(4)>の”城門”を巡るー国宝”唐門”が豊国神社に、四脚門が上御霊神社に移築
【京都】銀閣寺(慈照寺)・3
暫しの別れ 三の丸尚蔵館
2020年 (246-2) 初めての菟田野/うたのごはん/宇陀水分神社/阿紀神社25Apr7
浜松市中央区のY様は国宝 赤糸縅 櫛引八幡宮所蔵 菊一文字之兜
吉沢亮&横浜流星の女形姿を初披露! 「国宝」豪華キャストが彩るポスタービジュアル完成
【日常】豊楽寺(高知県長岡郡)薬師如来さま参拝
北東北城めぐり復路 (八戸駅→新函館北斗駅→札幌駅)
瑠璃光寺と国宝五重の塔:長州の旅・山口市編③
田沼意次の城下町(2)相良城二の丸の松
【保存版】歴代NHK大河ドラマ視聴率ランキングTOP10!昭和から令和までの名作を振り返る
NHK べらぼう にツッコミたい 5/4
田沼意次の城下町(1)相良城本丸跡と田沼意次像
平賀源内と相良凧
【浮世絵ミステリー 歌麿と蔦屋重三郎】どこで見れる?べらぼうとリンクする“革命”と“抵抗”の謎を解説!
浜松まつりの凧合戦
引間城主・飯尾連龍と浜松まつりの凧合戦
浜松まつりとおんな城主(3)椿姫観音
あの世BIG対談:「俺たち一回しか出てねぇぞ!」の会 前編
【べらぼう特別編】ありがた山スペシャルはなぜ放送?どこで見れる?みどころ徹底解説!
NHK べらぼう にツッコミたい 4/27
常照寺(3)吉野太夫の墓
常照寺(2)遺芳庵の吉野窓
常照寺(1)吉野太夫ゆかりの寺
今回はパレスチナの世界遺産、「オリーヴとワインの土地 ー バティールの丘:南エルサレムの文化的景観」について紹介いたします!この世界遺産は危機遺産となっています。なお、パレスチナの世界遺産は2件あり(もう1件は「イエス生誕の地:ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路)、いずれも危機遺産となっています。そんな2件しかないパレスチナの世界遺産のうちの1つ、「オリーヴとワインの土地 ー バティールの丘:南エルサレ
今回はフランスの世界遺産、モン・サン・ミッシェルです!モン・サン・ミッシェルは観光名所として非常に有名で、行ってみたい!と言う人が多数いると思います。 そんなモン・サン・ミッシェルの歴史や特徴についてまとめました!
現在1000を超える遺産が登録されている世界遺産ですが、世界遺産の登録が始まったのは40年以上も前の1978年のことです。1978年には自然遺産4件、文化遺産8件の12件が世界遺産リストに登録されました。今回はそんな世界で最初の世界遺産12件を紹介していきます! イエローストーン国立公園 グランド・プリズマティック・スプリング イエローストーン国立公園はアメリカ合衆国のアイダホ州、モンタナ州、ワイ
滋賀県の人気観光スポットである彦根城。この彦根城は、近い将来世界遺産に登録されるかもしれない世界遺産候補なのです! 今回はそんな日本の世界遺産候補、彦根城について紹介していきます! 彦根城とは 彦根城は滋賀県彦根市の彦根山にある、江戸時代初期に井伊氏の拠点として築かれた城です。 彦根城ができる以前の戦国時代、彦根では佐和山城という城が使われていました。天下を取った豊臣秀吉の命により佐和山城の城主は
誰もが知るスペインの世界遺産、サグラダ・ファミリア。アント二・ガウディの傑作と言われ、人気観光スポットランキングでも必ず上位に来ますよね。そのサグラダ・ファミリアに16の数字が書かれた不思議なプレートがあるのをご存じでしょうか??今回はサグラダ・ファミリアのプレートについて紹介します!!
建設当時、エッフェル塔は芸術家や作家などの著名人から建設反対の意見を受けていました。時代に先駆けた斬新なデザインがパリの美しい景観を壊してしまうかもしれないからです。 「エッフェル塔が嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」 エッフェル塔の中なら忌々しいその姿見なくてすむことから、こんなことわざも出来るほど。 しかし、今となってはパリの象徴的な名所で、エッフェル塔のないパリは考えられません。 この飛躍の
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。