在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
また時代は次へ。
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
杖なし歩行の魔女ミテコ、東大・自民は腐り切れ。タイタニックのピーヒョロ青年❣️
三笠宮崇仁親王妃 百合子殿下 薨去
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
鴨場のあの子は今どこに。赤坂サティアンが妄想でありますように。
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
【ホタ嫁幕間考察ー観点②】様々な観点から物語を読む・其之弍
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
日本語の面白い語源・由来(ら-③)ラムネ・ランドセル・埒が明かない・落語・ラリる・ラーメン
日本語の面白い語源・由来(ら-②)ラナンキュラス・猟虎・ライバル・ラグビー・ライ麦・落花生・落書き
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
葛原岡・大仏ハイキングコースは、源氏山公園や葛原岡神社などを経由して、北鎌倉浄智寺方面まで続いています。 現在の大仏切通は、県道32豪・大仏隧道の長谷側入口横の階段から、大仏隧道の常磐側入口の先にある火の見下バス停付近まで続いています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県鎌倉市長谷・梶原JR横須賀線、北鎌倉駅 2022鎌倉散歩 Youtubeライブラリ https://www.youtube.com/playlist?list=PLBmrxCQ66RO5_OIGJSZ2NJkXPTYTUaXE_
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
浄智寺 (じょうちじ)は、鎌倉市 山ノ内 にある 禅宗 の 寺院で、境内入り口にある湧き水は鎌倉十井のひとつ「甘露の井」で、裏山からは源氏山に抜けられるハイキングコースが有ります。 1281年鎌倉幕府第5代執権北条時頼の子宗政の菩提を弔うために建てられ、苔むした参道の階段の脇にはアジサイが植えられています。 現在の浄智寺は、総門・山門(鐘楼)・庫裏・仏殿(曇華殿)が残るのみで、山門は鐘楼を兼ねた珍しいもので、1340年の銅鐘がおかれているそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影 2022.06.02 神奈川県鎌倉市山ノ内JR横須賀線、北鎌倉駅 2022鎌倉散歩 Youtubeライブラリ https://www.youtube.com/playlist?list=PLBmrxCQ66RO5_OIGJSZ2NJkXPTYTU..
造山古墳のあと、 こうもり塚古墳に行きました。 御墳印は、備中国分寺のくろひめ亭で押します。 切り絵も2種類いただきました。 石棺は檻の中。 年に何度かは開いて、 中に入れる日が以前はありました。 こちらを押していただけると 更新の励みになります。
足利尊氏の帰依を受け、五山文学に功績を残したことで有名な夢窓疎石(むそうそせき)の塔頭です、五山文学とは、鎌倉時代から江戸時代にかけて京都ご座ん、鎌倉五山の禅僧によって書かれた漢文詩など、夢窓疎石の塔頭だけに寄進も少なくなく経済的基盤を確立し、夢窓派の関東における拠点になりました。 ユキノシタは雪が積もっていてもその下に緑の葉を付ける生命力から名付けられたとされ、控えめな白い花を咲かせ、日陰で育つその姿は強くてしなやかな和の雰囲気を漂わせています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県鎌倉市山ノ内JR横須賀線、北鎌倉駅 2022鎌倉散歩 Youtubeライブラリ https://www.youtube.com/playlist?list=PLBmrxCQ66RO5_OIGJSZ2NJkXPTYTUaXE_
牟佐大塚古墳のあと、 岡山市北区新庄下の造山古墳に行きました。 写真の奥に見えるのが造山古墳です。 造山古墳近くには、親戚もいるので、 何度も来たことがあるので この日は暑かったので、 この下からの景色で満足しました。 造山古墳ビジターセンターでは、 楯築遺跡の御墳印も押せます。 おまけ?の切り絵もいただきました。 楯築遺跡は、 過去に何度も行ったので、 今回はパスしました💦 現地でスタンプを押すわけではないので、 行ったことにしてスタンプだけ押す 私のような人もいるでしょうね😉 楯築遺跡は、 歴史好きな方には興味深い場所だと思うので、 お好きな方はぜひどうぞ! 過去にタモリさんも来られたよう…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
談山神社(たんざんじんじゃ)の所在地は奈良県桜井市多武峰三一九番地です。 大神神社(おおみわじんじゃ)の所在地も桜井市ですから、元の場所に戻ったかのようです…
両宮山古墳のあと、 岡山市に戻って 牟佐大塚古墳に行ってみました。 この古墳は初訪問です。 最初、これだけかと思って、 登れないことはないかと登ってみました。 小高くて見晴らしもいいけど、 民家が見える感じです。 駐車場は、古墳見学用に2台分はありますが、 そこから車一台通ったとしても ぎりぎりの道を歩いた先に 牟佐大塚古墳はありました。 パンフレットに石室の写真が載ってるので、 どこかに石室があるはず! と、下に降りて南に回ったらありましたよ。 ヒカリモという植が生えているようで、 踏まないように石が置いてあるけど、 雨が少ないからか、 湿っておらず、 ヒカリモが分かりませんでした。 草?は…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
佛日庵は鎌倉時代に元寇の危機から日本を救った8代執権 北条時宗の廟所として建立され、9代執権北条貞時、14代執権北条高時も合葬されています。廟所には木造十一面観音坐像のほか、僧の姿をした時宗、貞時、高時の木造坐像もまつられています。 開基廟は佛日庵御霊屋とも呼ばれ、ご廟所の中には、北条時宗公、貞時公、高時公の各木像と、時宗公が禅の修業をしていたときに信仰していたと言われる十一面観音坐像が安置されているそうです。 茶室 烟足軒(えんそくけん)は川端康成の「千羽鶴」や立原正秋の「やぶつばき」などの小説に登場する茶室で、中山佐市(なかやまさいち)邸より、昭和初期に移築されたものだそうです。 白鹿洞(びゃくろくどう)は、開基廊の向かいにあって、無学祖元の法話を聞くために山中から白鹿が出てきたという言い伝えがあり、山号の瑞鹿山は、めでたい鹿のお山という意味があるそうです。..
7月1日から 御墳印を集めるイベントが始まり 早速行ってきました。 まずは、赤磐市の両宮山古墳に。 ビュースポットから撮影しました。 両宮山古墳は、堀の向こうにある古墳です。 前も迷いながら行ったので、 レジの方に聞いてみたら、 両宮山古墳のビュースポットへの行き方を教えてくれましたよ♪ 何年も前に行った時は、 このビュースポットの反対側から古墳に行きましたが、 今日は暑すぎて行きませんでした。 御墳印は、近くの産直市場で、押せます。 レジで御墳印帳3,500円を買って、 スタンプは自分で押します。 結構高いです💦 PayPayでの、支払いができたのが良かったです。 スタンプは無料です😆 字は…
橿原神宮境内の休憩所にいた友人が座り続けながら、或る疑問を口にしました。 境内を巫女さんが歩いていました。他の神社で見かける場合と同様、赤系統の色の袴を穿…
私にとっては二回目の橿原神宮参拝でしたが、以前の記憶が薄れていた部分もあって、けっこう新鮮に感じた部分もありました。 しかし、同行した友人はつまらなそうで参…
橿原神宮へ行くのは、私にとってはこの時が二度目でした。 二十何年も前に、大学の恩師や後輩たちのグループとともに「ゼミの見学旅行」として奈良県の神社仏閣へ行き…
奈良県の橿原神宮について、改めて説明いたします。 所在地は奈良県橿原市久米町九三四番地。 最寄り駅は近鉄橿原神宮前駅で、徒歩約十分。 主祭神は初代の天皇…
橿原神宮の駐車場に着いて境内に向かい、まず写真を撮った。一枚目の写真の撮影時間が八時十九分。 大神神社から去る時に摂った写真撮影時間が七時三十七分。 駐車場…
舎利殿は、円覚寺塔頭の正続院の境内にあり、鎌倉で唯一国宝の建物に指定されています。創建当初の建物は1563年に焼失その後、太平寺の仏殿が移築され室町期の建造と言われる堂内には、鎌倉幕府3代将軍「源実朝」が宋の能仁寺から分骨した仏牙舎利が収められ、背後の開山堂には仏光国師像が安置されています。 如意庵(にょいあん)は、第三十六世無礙妙謙(むげみょうけん)の塔頭で、門の周辺の竹林の緑が綺麗です。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県鎌倉市山ノ内JR横須賀線、北鎌倉駅 2022鎌倉散歩 Youtubeライブラリ https://www.youtube.com/playlist?list=PLBmrxCQ66RO5_OIGJSZ2NJkXPTYTUaXE_
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
諏訪大社下社春宮の境内から数分歩いた所に、その石仏はあります。これから見に行くのは万治の石仏。朱塗りの橋を渡ると、浮島社と彫られた石と鳥居がありました。日本古来の笛のような音が響き渡っており、座ってそれを吹いている人物がいました。神秘的な雰囲気が漂います。もう一つある朱塗りの橋浮島橋を渡っていきます。川の雰囲気も素敵です♪これが万治の石仏。高さ260cm、胴回り1185cm。一般的なイメージの石仏からすると顔がすごく小さいです。1970年代にこちらを訪れた岡本太郎さんが、この石仏を見て大絶賛したんだとか。。それから「首が伸びる石仏」としてTVに取り上げられたこともあるそうです。調査の結果、修復時に付けられた支柱にたまった水が凍結し頭部が押しあがる現象だったそうで、現在は安全のため、ちゃんと固定されているそ...春宮から万治の石仏へ~下諏訪町~
JUGEMテーマ:国内小旅行若い人たちに希望を抱かせ、力になる聖堂「山口サビエル記念聖堂」 今回は、山口県山口市にある「山口サビエル記念聖堂」をお届けします。 1952年に、フランシスコ・サビエル
JUGEMテーマ:歴史「亀山公園」から眺める史跡の景観は、見つけると嬉しくなります 今回は、山口県山口市にある歴史公園「亀山公園」をお届けします。 亀山は古くから長山と呼ばれ、戦国時代末期には山と
大内氏の終焉の地「大寧寺」 今回は、山口県長門市にある古刹「大寧寺」をお届けします。 大寧寺の開基は時の長門守護代鷲頭弘忠公(わしのうずひろただ)、御開山は薩摩の国から三顧の礼をもって招かれた高徳
吉田松陰誕生地 今回は、山口県萩市にある「吉田松陰誕生地」をお届けします。 萩城下が一望できる風光明媚な場所に、吉田松陰の実家、萩藩士杉家(家禄26石)の旧宅地がありました。 松陰は、天
座禅修行を通じて悟りに達した「仏」を選び出す場という意味で使われ、僧堂を兼ねた経堂として1699年に創建当時の七堂伽藍の僧堂のポジションに建立され、当初は大蔵経を収めた法輪宝蔵と呼ばれていたそうです。建物の奥には、薬師如来像と大慈大悲観音菩薩像が安置されています。 円覚寺唐門は方丈の前にあり、1839年の建立で彫り物がすばらしく、鎌倉の江戸末期の代表的なものとのことです。唐破風の懸魚には菊の花と葉、大瓶束の両側には亀に波、その上には雲形が彫られ、台輪と虹梁の間には鳥と松が見られ、龍に翼があります。 方丈は、本来は住職が居住する建物ですが、現在は各種法要の他、坐禅会や説教会、夏期講座等の講演会や秋の宝物風入など、多目的に使われています。 百観音霊場は当霊場の由来は、718年徳道上人が解説した西国三十三観音霊場と、観音振興に篤かった源頼朝が開いた板東三十三..
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。