在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
SS241122 20ー10絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241115 20ー9絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241108 20ー8絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241101 20ー7絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241025 20ー6絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚
SS241018 20ー5絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241011 20ー4絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241004 20ー3絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240927 20ー2絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240920 20ー1絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
8~10 .改 諸人よ 10p目更新、完結しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
6~7 .改 諸人よ 7p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
4~5 .改 諸人よ 5p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
1~3 .改 諸人よ 3p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
後編SS240705 絶体絶命!!19「恋模様は波間色」
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
雲頂庵は臨済宗円覚寺派大本山・円覚寺の塔頭寺院です。 つまり円覚寺の子院にあたるわけで、円覚寺に隣接して境内があります。円覚寺に参詣したらそのまま西へと移動…
前回に続き、南詢病居士=京極高門(以下「高門」)の「湯沢紀行(春の家づと)」を読み進めていきます。今回も「近世紀行日記文学集成 一」(津本 信博編 1993年 早稲田大学出版部、以下「集成」)に所収されている翻刻に従って読み進めます。小田原宿で酒匂川の川止めのために2泊を余儀なくされ、その晩に伊豆大島の「貞享の噴火」を見に浜辺に出て来た高門ですが、前回引用した文章の続きは次の様になっています。むかしよ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
山の中に現れた石の壁。キチンと並んでいます。 これは福岡県行橋市とみやこ町の境にあるホトギ山(御所ヶ岳)にある、古代山城の 遺跡・御所ヶ谷神籠石(ごしょがたに こうごいし)です。 上記写真は、その御所ヶ谷神籠石の中門の石塁で1300年以上に建設された石積で、高さ7mです。 中門は、上から見るとこんな感じです。 (神籠石とは) 「神籠石(こうごいし)」とは、山中に列石や土塁、石塁で囲いを作った遺跡のことです。 現在、北部九州から瀬戸内海沿いの地域にかけて、16ヶ所が確認されていて、いずれ敵の侵攻を見張り、また妨害するために古代の官道を見張りやすい位置に築いたとされています。 そのため、この御所ヶ…
話を戻します。 平成三十一年(令和に改元される直前)三月下旬、栃木県栃木市の清水寺(せいすいじ)や成就院(じょうじゅいん)へ行った時のことを書きました。 そ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
皆さん、日本史の教科書で「室町時代の1573年に15代将軍足利義昭が織田信長によって追放され,幕府が滅亡した」と習いますよね。 しかし、京都を追放された足利義昭は、その後も、幕府復興を願い 地方で生活し、征夷大将軍のまま過ごしていました。 その最後の室町将軍の足利義昭が、将軍職を辞したのが1588年1月13日でした。 このときには、義昭を追放した織田信長はすでにこのようなく、豊臣秀吉が関白として天下を取り、刀狩をした年です。 (足利義昭とは) 室町幕府の最後の将軍・第15代将軍の足利義昭(よしあき)は、第12代室町幕府将軍・足利義晴(よしはる)の子供で、第13代将軍・義輝の弟です。 室町時代の…
2020年2月10日 十勝豚丼いっぴん 北海道庁旧本庁舎 六花亭札幌本店 札幌時計台 雪まつり ・雪の結晶 ・石川啄木歌碑 すすきの会場 藻岩山へ リアルの世界は2021年1月5日!あけましておめでとうございます!ブログは引き続き北海道旅行について書いていきます(^^♪今年もよろしくお願いします。 北海道旅行3日目は雪空からのスタートです。 天気予報を見ると、今日は1日中雪マーク。厚い雪雲に覆われてしまい、昼でも暗い感じがします。 ↑宿を出てすぐの交差 晴れた日の積もった雪も楽しいですが、沢山降ってくる雪も楽しいですね! 押しボタンの上にも積もっていますよ。 今日も中島公園駅まで時間をかけ、雪…
【水師営での写真(出典「日露戦役写真帖第13-14巻」:国立国会図書館ウェブサイト・デジタルコレクション)】 上記写真は、日露戦争の中で両軍合わせて約8万7千人もの死傷者を出した旅順攻囲戦でロシア軍が降伏した後の水師営(すいしえい)の会見での記念写真です。 一見すると同盟国の記念撮影のような和やかな雰囲気を醸し出していますね。 負けて降伏したロシア軍勢は通常、降伏した側には許されない帯剣姿、しかも軍装で 勲章もつけています。 これは明治天皇からの「武士の名誉を保たしむべき」との聖旨を受けて、敗将の名誉を重んじたもので、これぞ武士道です。 (旅順攻略) 日露戦争は1904年(明治37年)2月10…
前年の1988年(昭和63年)後半より腸からの出血が続き(当時は下血(げけつ)と言っていました)容態が危ぶまれていた昭和天皇が1989年1月7日(土)に逝去しました。 (目が覚めたら昭和天皇が亡くなっていた) 昭和天皇は亡くなる前年の秋頃から天皇の容態が悪く、TVでは夜中に皇居の生映像が 放送され字幕で、宮内庁発表の、「天皇の下血、脈拍」が紹介されていました。 ちょうどソウル五輪と同じ時期です。 天皇の容態が思わしくないので世の中は自粛ムードでお祭りや大騒ぎは御法度でした。 おっさんは昭和最後の日・1989年1月7日(土)のことを良く覚えています。 当時は学生でした。 天皇が崩御した日、目が覚…
2022年(令和4年)1月9日(日)より 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」がオンエアされます。 【第1回放送分の予告は下をクリック】 (「鎌倉殿の13人」とは) 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、三谷幸喜監督が描く平安時代末期から鎌倉時代初期の話です。 物語の主人公は、鎌倉幕府2代執権「北条義時」、鎌倉幕府を開いた源頼朝の妻・北条政子の弟です。 この義時が執権に昇りつめるまでの姿を描いています。 タイトルの「鎌倉殿の13人」の13人とは、主人公の 北条義時、北条時政、比企能員、安達盛長、和田義盛、梶原景時、三浦義澄、大江広元、三善康信、中原親能、二階堂行政、足立遠元、八田知家、初代鎌倉幕府将軍の源頼…
天孫降臨の地・宮崎。神武天皇が御所を置いた地・宮崎。 宮崎県には神武天皇に関する史跡がありますが、宮崎県新富町新田には神武天皇が東征の際に、湯あみをされたと伝わる「神武天皇御湯浴場跡」があります。 (湯之宮神社) 宮崎県新富町新田(にゅうた)にある「湯之宮神社」。 この湯之宮神社は、梅の名所として知られる「湯之宮座論梅」の向かいにあります。 神武天皇が東征の際にこの地に立ち寄り、湯浴みされたと伝わっています。 (神武天皇御湯浴場跡)社殿を下ると、神武天皇が湯浴みをされたと伝わる浴槽の跡がありました。 正面の石碑には「伝説 神武天皇御湯浴場跡」と書いてありました。 石の柵に囲まれた中には、湧き水…
1月13日は、 「吾妻鏡」によると1199年に源頼朝が53歳で亡くなった年です。 源頼朝と言えば 源氏の棟梁であり日本史上初の全国規模の武家政権となる鎌倉幕府を開いた人です。日本史の本では必ず出てきます。 (不幸な死に方をした頼朝の子供たち) 源頼朝の子供たちはいずれも不幸な死に方をしています。 頼朝の家族構成を見てみます。 【頼朝の家族構成】 長女の大姫はメンタルがやられ悲惨な最期を遂げます。 【頼朝の長女:大姫の死について書いたブログはココ】 長男で嫡男で2代鎌倉将軍の頼家は、修善寺で殺害されます。 その弟の3代将軍の実朝は頼家の子供の公暁に鶴岡八幡宮で暗殺されます。 次女の三幡も短命でし…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
先日の当地の雪景色。。。 降り始めの遊行寺 小栗堂のお地蔵さん 家のすぐ横の道路沿いの積雪。7~8センチ積もったかな? 翌日 早朝の遊行寺坂。。。 久しぶりに見た積雪は眩しかったなぁ。 今回は忙しくて 雪の上を歩き回る時間が無かった。。 あ~・・また雪、沢山降らないかな~・・・←雪の降らない地域に住む私の考え(笑) 年が明けて 最初の散策は鎌倉の中央公園にて。 歩きだしてすぐに、「!!でっかい、狸!?」と思ったら ワイルドな猫だった。 キジトラって言うのかな?サビ猫?黒っぽい。しかも長毛。 私には目もくれず、うつむき加減でゆっくりと藪へ消えて行った。 何をしに何処へ行くんだろう。。。。。カッコ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
栃木県栃木市岩舟町にある成就院の創建はいつなのか。 『東国花の寺百ケ寺ガイド』(朱鷺書房)によりますと、室町時代の文安二年(西暦一四四五年)のこと、この地を…
年が明けました皆さん どうお過ごしですか?おめでとうございます 旧年中はももっちにたくさんの応援ありがとうございましたさて さてですタイトルにあるように 大…
2022年ももう6日 みなさんはどんなお正月でしたでしょうかももっち家はある意味激動の年明けになりましたが・・・去年はコロナ過で思うように過ごせなかった年でも…
先日の渋沢栄一に助けられたももっち母さんの先祖話の続きです 明治維新に 渋沢邸の上女中として働き始めた先祖の曾々祖母 夫も子供もなくして 一人を見かねたの…
久しぶりに奈良へやってきました。奈良公園、春日大社以来ですね。本日の目的地はこちら。世界遺産 特別史跡 平城宮跡広いとは聞いてたけど、広すぎでしょ。朱雀門前は…
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
21日~27日 天皇ご一家ご動静 ✙雅子さまの高級バッグ
23日 今上雅子さま 東京プリンスホテル・秋篠宮殿下同妃殿下 東京会館
14日~20日 天皇皇后ご動静&葛城奈海氏が国連で行った反論
西へ西へ一斉にお成り(2)今上、雅子さま
14日 東へ西へ一斉にお成り
6日 今上ご夫妻佐賀国民スポーツ大会2日目
5日 今上ご夫妻佐賀国民スポーツ大会へ
閑話 ぐるりんちょ
2日 雅子さまドタ出で「国際青年交流会議」を視察
9月23日~29日 陛下ご動静 華子さま「全日本ジュニア馬場馬術大会」ご観戦など
9月30日~10月6日 ご予定
9月2日~8日 ご動静
6日 今更のスポーツ奨励・・天皇皇后杯新設
年末に友人と善光寺参りをしましたが、元日に大町市の若一王子神社に行きました。神仏習合の影響が色濃く、神社だけれど三重の塔があります。この三重塔は長野県宝でもあるそうです。おみくじを引いてみました。ここのおみくじは結構鋭くて。。ドキッとすることが多いです。夫が病に倒れた翌年に引いたおみくじが「凶」で、前年より酷いことが起こるのか。。と絶望的な気分になりました。そして、本当にその年は更に大変な年となりました。更に次の年。「吉」だったものの、書かれていた言葉は「灯りは差すが月明りであり暗闇に変わりはない」というもの。なんだかすべてお見通し、という感じがします(+_+)今年は一応「吉」でした。でも。。う~~ん。。心に素直に生きよう。。氷柱がすごくて。。ついつい写真を何枚も撮ってしまいました!朝陽に照らされてキラキラ♡本...若一王子神社の初詣~大町市~
2015年7月のお出かけ記事になります。ここから写真のデータがかなり消えているので、画像は少なめです。まず最初に向かったのはうつぼ楠永神社大阪市西区靱本町2丁目1御祭神楠永大神楠玉大神靱(うつぼ)公園にある神社です。細長い公園なので、魚のうつぼと思っていたのですが、そうではないようで、豊臣秀吉が市中巡視をした際に町で魚商人たちが「やすい、やすい」と魚を売っていましたのを秀吉はそれを聞き、やす(矢巣)と...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
栃木県栃木市岩舟町(旧下都賀郡岩舟町)三谷にある真言宗豊山派・成就院は、本尊が不動明王ですが、観音様も名が知られているようで「ぼけ封じ観音」の別名があるそう…
成就院の所在地は栃木県下都賀郡岩舟町三谷一五六番地。 宗派は真言宗豊山派。 本尊は不動明王。 「東国花の寺百ケ寺」の栃木県の三番です。 主な花は「ボケの花」…
栃木県栃木市の清水寺(せいすいじ)で「東国花の寺百ケ寺」の御朱印(差し替え式)をいただき、次の目的地に向かいました。 清水寺(せいすいじ)の次は、同じく「東…
地理的に言いますと、「東国花の寺百ケ寺」の栃木県第三番のお寺と第四番の清水寺(せいすいじ)はそう遠い距離でもなく、清水寺へ行ったその足で第三番へ向かえますし…
「清水寺」と書いて「きよみずでら」と読む寺として有名なのは、なんといっても京都の清水寺でしょう。西国三十三観音霊場の第十六番札所でもあります。 他には、同じ…
2022年1月3日山羊座にて新月です。今回のサビアンは「創造性」「何かを創り出す意志」を表すシンボル。皆さんは「こんなものがあったらいいなあ」とふと思ったりす…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
毎度 出遅れる私ですが。。。。(爆) また一年、気楽に無理せず楽しくをモットーに ブログ更新していきたいと思っています📝 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 元旦の初日の出は 新東名の浜松SAで拝むことになった 朝焼けの富士山も 車の中から。。。いつもと違う角度✨ 4年振りの岐阜帰省へ向けて 朝5時半に藤沢を発って 何時間かかるかしらと思ったら。。。。 高速はガラッガラで、4時間程度で着いてしまった♪ 元旦に帰省するのって、良いかも知れない👆(笑) 義父母はコロナを恐れているので いつもの様には泊まらずに 夜は土岐市の宿泊施設を利用して 翌日、帰路へつくことになるのだが。。。。。 秋の頃だ…
清水寺(せいすいじ)は「東国花の寺百ヶ寺」のひとつで、栃木県の第四番。 主な花はシダレザクラで開花時期は三月下旬から四月中旬にかけて、とガイドブックに書かれ…
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 新年、明けましておめでとうございます。 お陰様を持ちまして「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」は、本日で節目の開設10周年を迎えました< […]
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
源頼朝、日蓮ともゆかりのある小町の鎮守で、小町大路の中程、滑川沿いに建っています。 かつて本覚寺山門、夷堂橋のあたりに源頼朝が鎌倉幕府を開く際に鬼門の鎮守として建てた天台宗系の夷堂があり、これが蛭子神社の起源だそうです。蛭子神社の本殿は1923年の大震災で倒壊し、1933年に再建されたそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ フォトムービーはAdobe Premiere Elements 2021で作成しています 神奈川県鎌倉市小町JR鎌倉駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
しまなみ海道を渡って、 お昼にしたいところでしたが、 夕方だったので、今治城に行きました。 天守と藤堂高虎の銅像のあたりでは、 屋台もいくつか出ていました。 夕方なのに、敷地内の吹揚神社の参拝者の列が長くて、 よくわからず並んで、階段を上がったところで、 天守閣の入り口は別だとわかり、 天守閣へ。 16時ごろだったので、 17時には閉まるとのことで、 急足での鑑賞でした。 天守閣からは、 とても眺めがいいです。 天守閣内でスタンプラリーがあり、 外の3つの櫓を巡れば 絵葉書が貰えると、 17時までに頑張りました😆 いただいた絵葉書は、 下の写真のものです。 2種類から選べますが、 家族でだった…
今日は、家族5人でしまなみ海道から帰りには瀬戸大橋で ぐるっと一周してきました。 最初の目的地は、大山祇神社⛩です。 途中、何箇所かパーキングで休憩して、 行きました。 八朔ピールとレモングミ🍋を おやつに買ったら美味しかった❣️ 2つずつ買って正解でした♪ 八朔家にあるから、 皮を干して作ってみようかな⁉️😆 参拝の列がすごい! だいぶ並びました。 天然記念物の御神木。 傷んでるところも多いけれど 葉っぱもでてます! 御朱印は、コロナ禍なので、 書き置きのみでした。 1つ500円。 参拝に並んだせいか、 境内の中はそんなに混雑していませんでした。 御朱印も並ばずに買えました。 御朱印ブームは…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
本年もフォトムービーを宜しくお願い致します。 フォトムービーはAdobe Premiere Elements 2021で作成しています
あけましておめでとうございます㊗️ 今年もどうぞよろしくお願いします🤲 朝はお雑煮とおせち料理を食べて、 地元の一宮の吉備津神社⛩に初詣に行きました。 年によっては周辺道路が激混みの神社ですが、 今年も元日の午前中は、 そこまで混んでなかったです。 参拝の時だけ並びました。 御朱印をいただくのも、スムーズで、 おみくじも並ばずで、 破魔矢も並ばずに買うことができました。 おみくじは大吉でした。 ちょっとホッとしました。 何か、長い行列になっているところがありましたが、 お守りを買うところかな? 御朱印をいただくのは、 昨年の初詣以来です。 それまでより、全然参拝してないです。 特に他に必要と思…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。