在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
四角い目は魅力的?…
京都ミュージアムロード
この歳になって・・初めて・・源氏物語・・なんとな〜く・・わかったような
歴史チップス2025年2月号商人味更新
京都の風俗博物館(7)
平安女子は、みんな必死で恋してた イタリア人がハマった日本の古典/イザベラ・ディオニシオ
伊勢物語/坂口由美子
平安時代の潔斎文化と護符作り:その儀礼と精神性
飛鳥奈良・平安が舞台の時代小説を紹介 日本史の復習にもおすすめ
平安時代から続く悠久の歴史 桂濱神社参拝
「光る君へ」ロスの方へ ディープな3選
歴史チップス2025年1月号ヘビ味更新
白ヘビと白亀を祀った神社 白子神社 千葉県白子町
光る君へ その後
NHK 光る君へ に、ツッコミすぎた理由を述べたい
福増寺(ふくぞうじ)の所在地は群馬県渋川市赤城町津久田二三七番地。 宗派は曹洞宗。 本尊は釈迦如来。 最寄り駅はJR上越線の敷島駅で徒歩五分の距離。 クルマ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
前回の「柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策~世田谷線の旅(4)」では、柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策しました。今回は、ガクト、ピエール瀧の自宅の旧宅を探訪しながら世田谷線の旅を続けます。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(国士舘大学)前回の記事で散策した松陰神社の隣には「国士舘大学」がありま...
以下の記事は、あまり纏まりのある記事ではありませんが、世田谷区の代田・代沢散策中に思ったことを、「日々思うことのカテゴリ」の記事として書いたものです。(北澤八幡神社)世田谷区の代田・代沢を散策しているときに、「北澤八幡神社」を訪れ(世田谷区代沢3-25-3)、 境内にある奉賛者名簿を見ていると、スピリチュアリストとして活動している江原啓介(えはら ひろゆき)の名がありました。なぜ、ここに江原啓之...
群馬県渋川市にある福増寺は、「東国花の寺百ケ寺」のひとつです。 群馬県の十二番です。 ちなみに、前橋市にある珊瑚寺は十三番です。 「花の寺」としての主な花は…
群馬県前橋市石井町の珊瑚寺にて、「東国花の寺百ケ寺」の御朱印をいただきました。 この日は「東国花の寺百ケ寺」巡りが目的だったので、珊瑚寺一か寺だけのお参りに…
群馬県前橋市の珊瑚寺は「東国花の寺百ケ寺」の寺院であるだけでなく、「上州七福神恵比寿尊天霊場」のひとつであり、「ふる里関東蒔百八地蔵尊霊場めぐり」の第三十五番…
犬との旅行プランナーのキャンディです。 犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。 奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。 今回は、江戸時代に刊行された奈良県への旅行本、大和名所図会を参考に、愛犬🐕と奈良県五條市にある榮山寺に令和4年2月11日(土)に行ってきました。🐶 大和名所図会には、多くの神社や寺の配置を鳥瞰図で描いています。今回紹介する榮山寺は、門前の音無川(吉野川)の筏流しは描かれていますが、榮山寺の寺の配置の鳥瞰図が掲載されていません。榮山寺には法隆寺の夢殿と同じような国宝の八角円堂等などもあるのに、な…
先日、総社市内の緑山古墳群に行ってみました。 緑山古墳群のあたりはこんな感じ。 こんなパンフレットをもらってたからです。 だいぶ前に地元のNHKでも放送されてたんです。 駐車場も数台止められる分あります。 このお地蔵さまのところから登っていきます。 6号墳 NHKでも中に入っていたので入りました。 そのときの同行の解説のコフニストのかまどねこさんが、 これはもしかして花でも置いた台にしたのかも? と言われていた三角の出っ張りもみました。 入り口は、屈んで入らないといけませんが広いです。 こちらは7号墳 かなり狭いけど、膝をついたら入れます。 8号墳 中は天井高いです。 19号墳 場所が分かりづ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
またまた間が開いてしましました。ご無沙汰しています。2015年7月のお出かけ記事になります。写真のデータがかなり消えているので、画像は少なめです。KENT・WESTさんへランチに行ったあとからの続きになります。ほんとに画像少なくてどこか判断するのも難しく自分の記憶と検索しながら写真を確認しながらですので、もし間違っていたらご指摘いただけたら嬉しいです。本当は記事にするのもやめようかとかなり悩んだのです...
JUGEMテーマ:国内小旅行鮮やかな凧とレトロな展示品に目を見張る「山口ふるさと伝承総合センター まなび館」 今回は、山口県山口市にある「山口ふるさと伝承総合センター まなび館」をお届けします。 「山口ふるさ
「燕返し」の秘剣を生み出した、佐々木小次郎の墓を訪ねて 今回は、山口県阿武郡阿武町にある「佐々木小次郎の墓」をお届けします。 佐々木小次郎については、「巖流島の決闘」で宮本武蔵に敗れ、慶長17年(1612)4
JUGEMテーマ:歴史「奈良の大仏のふるさと」長登銅山跡の資料が展示してある「大仏ミュージアム」 今回は、山口県美祢市見東町にある「大仏ミュージアム」をお届けします。 ここには、長登銅山文化交流館があり、古代
JUGEMテーマ:歴史目の前には、壮大な国宝「瑠璃光寺五重塔」が眺められる「枕流亭」 今回は、山口県山口市「香山公園内」にある、幕末の志士たちが集った「枕流亭」をお届けします。 この建物は、山口市道場門前の旧
JUGEMテーマ:歴史三丘領主宍戸氏が士民教育振興の為に創設した「徳修館(とくしゅうかん)」 今回は、山口県周南市にある藩士子弟を教育した場所「徳修館」並びに、その周辺の史跡や公園をお届けします。
JUGEMテーマ:国内小旅行アニメ「ねこねこ日本史」と山口市がコラボレーション! 今回は、アニメ「ねこねこ日本史」と山口県山口市がタッグを組んだ「出張!ねこねこ日本史 in Yamaguchi」をお届けしま
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
犬との旅行プランナーのキャンディです。 犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。 奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。 今回は、令和4年2月11日(土)に、愛犬と、江戸時代の旅行本 大和名所図会を参考に奈良県天理市にある1200年前創設の長岳寺に行ってきましたので紹介します。 長岳寺は、桜井市(大神神社などがあります)から天理市経由奈良市への飛鳥時代の国道(山の辺の道)の途中にあり、江戸時代の庶民が観光で歩いたと思われます。周辺は、崇神天皇陵の御陵や田畑も多くあり、また、もう少し山の辺の道を天理方面に進むと大和…
「東国花の寺百ケ寺」めぐりは百ケ寺ぜんぶ巡らなくてはいけないのですから、当然のことながら、観音三十三所巡りとか三十六不動霊場巡りに比べたらずっと時間がか…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
『「1泊2日 三峯神社ひとり旅♪」in 2018』 、①~⑬の記事一覧です 『「1泊2日 三峯神社ひとり旅♪」in 2018①~プロローグ~』:-…
※この記事は、今から4年前(2018年10月)の「三峯神社」参拝の振り返り記録です 『「1泊2日 三峯神社ひとり旅♪」in 2018⑫~「近宮」発見!「…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
群馬県前橋市富士見町の天台宗・珊瑚寺。 創建は大同二年(西暦八〇七年)といわれておりますから、かなり古いと言って良いです。平安時代の始まりは西暦七九四年とい…
珊瑚時の所在地は群馬県前橋市富士見町石井一二二七番地。 宗派は天台宗。 本尊は阿弥陀如来。 創建は大同二年(西暦八〇二年)といわれています。 「東国花の寺百…
今日は一日小雨が降ってましたが、 ちょっとお出かけして、 倉敷市玉島の羽黒神社にお参りしてきました。 ここは日本遺産なようです。 御朱印は、御朱印帳を預けるタイプの御朱印と、 その場でいただける御朱印があります。 私はその場でいただける御朱印をいただきました。 横には縁結びっぽい💕の絵馬が☺️ 鬼瓦?が凝っている社殿でした。 その周辺の町が、 また昭和レトロで、 散策したら楽しかったです。 そして、羽黒神社に行くのに、 車でグルグルしましたよ。 Googleナビで、私たちの車では通れない 一部段差のある道を案内されて、 バックしました💦 カーナビは大回りして東から入るルートだったんですがね。 …
※この記事は、今から4年前(2018年10月)の「三峯神社」参拝の振り返り記録です 『「1泊2日 三峯神社ひとり旅♪」in 2018⑩~奥宮登山。足場が…
※この記事は、今から4年前(2018年10月)の「三峯神社」参拝の振り返り記録です 『「1泊2日 三峯神社ひとり旅♪」in 2018⑪~お仮屋参拝。そし…
※この記事は、今から4年前(2018年10月)の「三峯神社」参拝の振り返り記録です 『「1泊2日 三峯神社ひとり旅♪」in 2018⑨~茶寮「小教院」に…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
犬との旅行プランナーのキャンディです。 犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。 奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。 今回は、江戸時代に刊行された奈良県への旅行本、大和名所図会を参考に、愛犬🐕と奈良県御所市高天の高天彦神社と鶯宿梅に令和4年2月11日(土)に行ってきました。🐶 大和名所図会には、神社や寺周辺を鳥瞰図で紹介されている場合が多くありますが、大和名所図会で描かれている絵図の中の鶯宿梅(おうしゅくばい)が、高天彦神社の参道にある事から、愛犬🐶と紹介します。また、日本神話の里と言われる高天の地にある高天…
宮崎空港の西側の一角に、 「宮崎特攻基地慰霊碑」が建っています。 (特攻基地赤江飛行場) 宮崎空港は、太平洋戦争中は海軍の航空基地・赤江飛行場で宮崎海軍航空隊がありました。 戦争末期には、赤江飛行場は、特攻隊の出撃基地となり、ここからも海軍の特攻兵たちが飛び立っていきました。 下の写真は、宮崎特攻基地慰霊碑の案内板に書かれていた特攻で赤江を出撃した飛行機です。 (遺族や関係者が慰霊碑を建立) 1983年(昭和58年)、この赤江飛行場の近くに、元特攻隊員や遺族、地域住民らが「宮崎特攻基地慰霊碑」を建立しました。 海軍赤江飛行場から出撃した特攻隊員など385柱と宮崎出身者でここ以外の飛行場から 出…
1996年(平成8年)2月12日午後8時50分、 歴史作家の司馬 遼太郎(しば りょうたろう)さんが腹部大動脈瘤破裂のため72歳で死亡します。 司馬遼太郎さんと言えば 歴史小説の第一人者。 「国盗り物語」「燃えよ剣」「龍馬がゆく」「花神」「坂の上の雲」 「飛ぶが如く」「項羽と劉邦」「播磨灘物語」・・・夢中になりましたね。 このような作品に小さい頃から触れたことで、おっさんの物の見方に影響を与えた一人です。 司馬さんは産経新聞の記者で在職中の1960年(昭和35年)に「梟の城」で直木賞を受賞しました。 その後、数々の歴史小説を世に出し、また「街道をゆく」をはじめとする多数のエッセイも発表しました…
2月11日は建国記念の日です。 (「建国記念日」ではなく、なぜ「建国記念の日」) 2月11日、古くは「紀元節」今では「建国記念の日」と言います。 「建国記念日」ではなく「建国記念の日」です。 この表現、よく考えると不思議ですよね。「建国記念日」ではなく「建国記念の日」。 世界には「建国記念日」はありますが、日本では「建国記念の日」、 すなわち「の」が入っています。 なぜ「建国記念日」とは言わないのか? それには理由があります。 太平洋戦争で負けた日本は史上初の外国の占領下になります。 そして軍国主義の風潮が封鎖され、皇国史観の「紀元節」も公には表舞台から消え去ります。 さらに紀元前660年・紀…
【鎌倉殿の13人 前回第4話「矢のゆくえ」のストーリーはコチラ】 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第5回では、 ついに源平合戦が始まります。 北条宗時率いる源頼朝軍は闇夜にまぎれ、伊豆国を取り仕切る伊豆国司の代官(目代)・山木兼隆と堤の館を襲撃します。 (義時初陣) 義時にとって今回が初戦(はついくさ)。 血が飛び散る戦の状況に戸惑いながら兄・宗時と父・時政に助けられながら初戦を 終了。 この弱弱しい義時が、これから回を重ねるごとにやがて勇ましく成長します。その過程も見所の1つです。 (平家の怒り) いくさに勝利した頼朝は、平家側の土地を奪って分配することにします。 しかし、これを知った平家方が怒…
神奈川県鎌倉市の浄智寺や大本山建長寺、大本山光明寺などへ行った日から数日経過して、また私は「東国花の寺百ケ寺」巡りに出かけました。 今度の目的地は群馬県内の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※この記事は、今から4年前(2018年10月)の「三峯神社」参拝の振り返り記録です 『「1泊2日 三峯神社ひとり旅♪」in 2018⑧~早朝の境内散策、そ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
犬との旅行プランナーのキャンディです。 犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。 奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。 今回は、江戸時代に刊行された奈良県への旅行本、大和名所図会を参考に愛犬🐕と奈良県吉野郡川上村の蜻蛉の滝を紹介します。江戸時代、松尾芭蕉や本居宣長なども滝見物に来たようで、松尾芭蕉は、滝の音と山吹が散る風景を見て「ほろほろと山吹散るか滝の音」とよんでいます。 🔴大和名所図会 大和名所図会は秋里籬島(あきさとりとう)著、竹原信繁(たけはらのぶしげ)画により、1791年(寛政三年)5月、京師書林(小…
神奈川県鎌倉市材木座。浄土宗大本山の光明寺。 許可を得て、山門の二階に上がりました。 狭くて急な階段をのぼります。 貴重な体験です。 さすが大本山というだけ…
鎌倉の大本山光明寺の山門(三門)は、普段は団体でないと入れません。あとは、特別な行事があるときなどは団体でなくとも入れるらしいのですが。 光明寺に限らず、お…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。