在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
福井旅行・二日目
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
大豆戸(まめど)城跡へ行ってみる…
一応お写真撮りましたけどね
長野県のツキノワグマ目撃出没情報 [2024.11.7]
高取城跡の春
訪城記 ~秋田城~ 【2024.9.15】
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
大洲城
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
【信長の合戦】桶狭間の戦い【尾張統一編】
探検620 マイ・ヘルメットには愛がある
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【南北朝時代】北畠親房&北畠顕家【逃げ若】
家紋から日本を知る
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
SHOGUN(将軍)
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【レビュー】『織田信奈の野望』の丹羽長秀は100点です【アニメ版】
今秋の戦国展!
2021年(令和3年)7月23日から東京五輪が始まっています。 さて、日本人の五輪初金メダルはいつだったのか振り返ってみます。 (アムステルダム五輪で日本初の金メダル) それは、1928年(昭和3年)にオランダのアムステルダムで行われた五輪です。 8月2日、陸上三段跳びに出場した織田幹雄が優勝し、日本人初の五輪での金メダルの獲得となりました。 アムステルダム大会は1928年(昭和3年)の7月28日から8月12日まで開催され、46ヶ国から2694人の選手が参加し16競技119種目が実施されました。 日本は五輪に4度目の出場で、陸上、水泳など6競技に43選手(うち女子1)が出場しました。その結果、…
1972年(昭和47年)8月2日、電卓が発表されます。 (カシオミニ衝撃の登場) カシオ電機が、この日、世界で初めての個人用電卓「カシオミニ」を発表し、 翌3日から発売します。 おっさんは、「カシオミニ」の登場を強烈に覚えています。 TVから流れてくる女性の声の ♪答え 一発 カシオ~ミニ という CMソング。 今でも最初から最後まで覚えていて、自然に口から出てきます。 そして、当時小学生だった人にはご記憶にあると思いますが、あの時期、算数の時間はやたら計算が多く、足し算引き算掛け算割り算の四則混合の計算式が毎日宿題でたくさん出されていて、うんざりしていました。 おっさんは電卓などないので、1…
群馬県高崎市の「高崎観音」こと白衣大観音像を観に慈眼寺へ行き、そのあとで埼玉県秩父市の長泉院へ行ったのが平成三十年の四月上旬でした。二か所ともに、「東国花の…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。