在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
黒石市 中野神社の歴史をご紹介!⛩
仙台東照宮/仙台の桜②【202504】
<二条城(前編)>の”城門”を巡るー桃山形式の彫刻が施された”二の丸唐門”、大正時代築の”南門”
満開の桜と上田城【前編】
【東京・上野東照宮】金色殿 夜の帳も 何のその|60歳からの御朱印めぐり〔103/541〕
<和歌山城>の”城門”を巡るー重文”追廻門”と復元”大手門”の他に櫓門も見られる!
弘前市 旧石戸谷家住宅の歴史をご紹介!
鹿島神宮
坂戸峡の桜
夏の山陰歴史旅 億岐家住宅編
【渋谷区】旧朝倉家住宅【大正時代の邸宅】
100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念
「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!
弘前市 旧弘前市立図書館の歴史をご紹介!
弘前市 旧東奥義塾外人教師館の歴史をご紹介!🏫
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
【武田信玄の隠れ湯、中川温泉の宿編】2025.02.16-2025.02.17神奈川旅行
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
武田信玄の隠し湯、戦国時代から続く「中川温泉」
■『信州ワンデーパス』と『青空フリーパス』で冬の信州一人旅②信玄と謙信の一騎打ちの舞台『川中島古戦場跡』(長野県長野市)
<松代城>の”城門”を巡る-古風な復興”太鼓門””北不明門”に加えて城下に残る真田邸や武家屋敷門
<高島城>の”城門”を巡る-本丸に三之丸御殿門が移築されている他、温泉寺常光寺にも移築門が!
202411_甲府旅行3日目その2
<荒砥城>の”城門”を巡る-土壁や白壁もない板張りの中世城郭の城門が2基も再現
探検624 極秘事項も即刻漏洩
202411_甲府旅行2日目その1
聖地をめぐる旅(長野県)
信濃高遠城を歩く。 その1 <三ノ丸・二ノ丸・本丸>
武田信玄の菩提寺・恵林寺(山梨県甲州市)
青梅街道宿場巡り⑩:大菩薩峠の向こうの塩山宿
2021年(令和3年)7月23日から東京五輪が始まっています。 さて、日本人の五輪初金メダルはいつだったのか振り返ってみます。 (アムステルダム五輪で日本初の金メダル) それは、1928年(昭和3年)にオランダのアムステルダムで行われた五輪です。 8月2日、陸上三段跳びに出場した織田幹雄が優勝し、日本人初の五輪での金メダルの獲得となりました。 アムステルダム大会は1928年(昭和3年)の7月28日から8月12日まで開催され、46ヶ国から2694人の選手が参加し16競技119種目が実施されました。 日本は五輪に4度目の出場で、陸上、水泳など6競技に43選手(うち女子1)が出場しました。その結果、…
1972年(昭和47年)8月2日、電卓が発表されます。 (カシオミニ衝撃の登場) カシオ電機が、この日、世界で初めての個人用電卓「カシオミニ」を発表し、 翌3日から発売します。 おっさんは、「カシオミニ」の登場を強烈に覚えています。 TVから流れてくる女性の声の ♪答え 一発 カシオ~ミニ という CMソング。 今でも最初から最後まで覚えていて、自然に口から出てきます。 そして、当時小学生だった人にはご記憶にあると思いますが、あの時期、算数の時間はやたら計算が多く、足し算引き算掛け算割り算の四則混合の計算式が毎日宿題でたくさん出されていて、うんざりしていました。 おっさんは電卓などないので、1…
群馬県高崎市の「高崎観音」こと白衣大観音像を観に慈眼寺へ行き、そのあとで埼玉県秩父市の長泉院へ行ったのが平成三十年の四月上旬でした。二か所ともに、「東国花の…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。