在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<戸切地陣屋・白老陣屋>の”城門”を巡る-幕末に国防の為に幕府の命で築城した”出張陣屋”
<松前城>の”城門”を巡る-復興門2基と移築現存門が復元天守と現存櫓門に花を添える!
『全国の「櫓門」を巡る』の「メニューバー」をリニューアルしました
全国「城門」を巡る ”はじめに”
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
<御殿総集編> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-全国90の御殿遺構や再建建造物を訪ねよう!
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
<伏見城12> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-平等院塔頭”浄土院”内の子寺”林養庵”にも移築
<岡山城(3)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-〆は岡山城下を車でドライブしながら遺構を巡る
<岡山城(2)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸上の段・中の段・下の段にも見所満載
<岡山城(1)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-今回”宇喜多押し”が目立った天守内部
長州藩の第13代藩主毛利敬親公、没後150年の企画展もやっています 今回は山口県山口市にある「山口市菜香亭」をお届けします。 菜香亭は、山口県の迎賓館として明治10年から120年余かけて広く親しまれた料亭菜香
1912年(明治45年)7月30日、午前0時43分、明治天皇が崩御します。満59歳でした。 明治天皇は、孝明天皇の第2皇子で、日本の第122代天皇です。 1867年父の死により16歳で即位。その10ヵ月後に幕府は大政を奉還します。 そして新政府は五箇条の誓文を公布し,政治の基本方針をしめす。 1868年9月、年号を慶応から明治と改元して一世一元の制を定めます。 さらに、江戸を東京と改称し,1869年(明治2年)には京都から東京へ遷都します。 (日本が大きく変わった時期・明治時代) 明治天皇の時代は、日本が大きく変革した時代です。 サムライの国から西洋化が進みます。 富国強兵、殖産興業に力を入れ…
日本三名橋である「錦帯橋」と散策したくなる「吉香公園」 今回は、山口県岩国市にある日本三名橋の一つ「錦帯橋」をお届けします。 今までの記事の中にもよく登場しましたが、「錦帯橋」は岩国市のシンボルであり、山口県
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
調布飛行場の東隣にある武蔵の森公園。 住所で言うと三鷹市です。 この公園の中に、太平洋戦争中に作られた掩体壕が今もあります。 今回はその1つ。大沢1号を紹介します。 (掩体壕・大沢1号) 調布飛行場は、太平洋戦争中は陸軍の飛行場でした。 調布飛行場は1938年(昭和13年)に計画され、1939年(昭和14年)に着工。 1941年(昭和16年)4月に南北方向1000mと東西方向700mの2本の滑走路が完成します。 太平洋戦争末期に米軍の本土空襲、特に帝都空襲が本格してきます。 そこで陸軍調布飛行場の周辺には、空襲から戦闘機を守るために飛行機の防空壕=掩体壕が作られました。 今の地図だと、大沢1号…
調布飛行場の東隣にある武蔵の森公園。 この中に、太平洋戦争中に作られた掩体壕があります。 今回はその1つ。大沢2号を紹介します。 (調布飛行場に作られた掩体壕:大沢2号) 調布飛行場は1941年(昭和16年)4月に南北方向1000mと東西方向700mの2本の滑走路が完成し、その後、陸軍の飛行場として使用されます。 ここには陸軍の戦闘機・飛燕を中心とした飛行部隊が配置されていました。 現在は、東京から伊豆諸島に向かう飛行機を中心に発着しています。 太平洋戦争中、陸軍調布飛行場周辺には米軍の空襲から戦闘機を守るために、飛行機の防空壕=掩体壕が作られました。 下の地図をご覧ください。赤で囲んだ部分、…
2015年05年のお出かけ記事になります。前回の大津神社から南海本線 大津駅からなんば方面に乗って、北助松駅で降りすぐにある助松神社大阪府泉大津市助松町1丁目3−19御祭神菅原道真公奈良時代に創建されたと伝わる。鎌倉時代には菅原道真公が合祀された。旧助松村の氏神として鎮座している。額社号標手水舎手水拝殿泉大津市のHPで本殿は、二間社流造で柱と柱の間の数が必ず偶数になるように造られており、身舎柱に面取りをし...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
7月25日は、明治政府初の本格的な外国との戦争である日清戦争の火ぶたが切られた 豊島沖海戦(ほうとうおきかいせん)が始まった日です。 (日清戦争とは・・) 日清戦争は、1894年(明治27年)7月25日から翌年の1895年(明治28年)4月17日に かけて日本と清国の間で行われた戦争です。 正式に日本から清国へ宣戦布告がされたのは1894年(明治27年)の8月1日です。 (日清戦争の背景) 日清戦争の原因は朝鮮にあります。 よく考えるとなんで朝鮮の事で日本と清が戦争になるのかと不思議に思うかも しれませんが、当時は19世紀末で帝国主義の時代です。 清と日本は朝鮮の動きを干渉をしていました。 こ…
太平洋戦争末期、米軍は日本各地を空襲しました。 空襲時に日本の戦闘機を米軍から守るために隠しておく格納施設=「掩体壕(えんたいごう)」が、各地の飛行場周辺に作られました。 いわば飛行機の防空壕と言った感じです。 (帝都の空の守り) 帝都・東京には1941年(昭和16年)調布飛行場が設置され、同年8月には陸軍専用の 飛行場として使われました。 ここに帝都防空の拠点として「飛行第244戦隊」が置かれ、陸軍の三式戦闘機「飛燕」などが配備されました。 そして陸軍調布飛行場の周辺には、130基もの掩体壕が設置されました。 しかし、その多くは戦後に取り壊されました。 (調布飛行場の掩体壕は4つだけ現存) …
ぷりんです! 連休に長崎の五島列島へ。 「ばらかもん」を読んで以来、いつか足を運んでみたいと思っていたとこ。 離島で暮らしたくなる作品。 今回予約したフライトは以下。 行き 14:15 羽田発 16:05 福岡着 NH257 16:50 福岡発 17:30 五島着 NH4699 帰り 18:00 五島発 18:30長崎着 NH4678 18:55 長崎発 20:40 羽田着 NH670 往復 ¥ 48,979 / 人 教会の多い素敵な離島を紹介いたします! 【1日目】羽田空港~福江空港 羽田空港から博多空港へ、乗り換えを経て福江島へ向かう。 飛行機で隣に座っていた少し年上の女性と話していると、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年05年のお出かけ記事になります。其の壱の続きからになります。鳥居 狛犬さん稲荷社鳥居参道 狛犬さん 狛犬さん 狛犬さん武者像絵馬神社の前にあったマンホール泉大津市のキャラクターおづみんが描かれています。おづみん可愛い♪いただいた御朱印にほんブログ村...
群馬県高崎市の「高崎観音」といえば高崎市の象徴であり有名な観光地ですが、私にとっては、行くのはこの時が初めてでした。 有名な観光地であると知りながら、これま…
長い天皇家の歴史の中で2度天皇になった(重祚をした)天皇が2人います。 その重祚をした最初の天皇が、皇極天皇=斉明天皇です。 また斉明天皇は、推古天皇以来の女帝でもあります。 その斉明天皇が崩御したのが7月24日、しかも九州での崩御です。 (斉明天皇とは) 斉明天皇は、史上初の2度天皇になった女帝で、第 34代舒明天皇の皇后であり、 中大兄皇子(のち天智天皇) と,大海人皇子 (のち天武天皇) のお母さんです。 夫で第 34代舒明天皇がなくなると第35代皇極天皇として在位します(在位:642年- 645年)。 そして、645年、乙巳の変で蘇我氏本家が滅亡すると皇位を弟の軽皇子 (孝徳天皇) に…
築城後7年で一国一城令により取り壊され、後に再建された「岩国城」 今回は、山口県岩国市にある「岩国城」をお届けします。 山口県民なら、一度は訪れる岩国市。 日本三名橋の一つである、五連の
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
『国泰らかに人楽しみ、災除き福至る』 周防国分寺 今回は、山口県防府市にある、歴史的価値の高い「周防国分寺」をお届けします。 およそ1200年の歴史。 人生80年余、頑張って100年余、
第4章 平成初期 5 社会的身分差別(3) イブラヒム1世
第4章 平成初期 4 社会的身分差別(2) 行 基
第4章 平成初期 3 社会的身分差別(1) 足利義昭
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
心に刻まれる夕焼けの輝き
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
国際知識検定 国旗Ⅲ(国旗と人物) 3級・2級・1級 認定証到着!
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
第3位【ナポレオン・ボナパルト】250.ロシア遠征の決断
第4章 平成初期 2 部落差別(2) ゾフィー大公妃
綺麗な形の橋ですよね。 これは日本で唯一現存する レンティキュラートラス橋の南河内橋です。 (日本の近代化と関係がある南河内橋) 福岡県北九州市八幡・・・。この街には日本の近代化の重要なけん引役となった 八幡製鉄所があります。 南河内橋は、この八幡製鉄所の鉄造りに重要な役割を果たした河内貯水池に架かる橋です。 南河内橋には、河内貯水池にかかる橋で、その構造は日本で唯一現存するレンティキュラートラス橋です。 この橋は、メガネ型の綺麗なデザインの橋です。 その見事な形には、ウルトラ警備隊のモロボシダンがウルトラセブンに変身するときに使うウルトラアイを思い出してしまいます。 (およそ100年前に完成…
7月17日は、 江戸幕府が始まる3年前の1600年に、 細川ガラシャがなくなった日です。 (細川ガラシャは光秀の娘) 細川ガラシャは、明智光秀の三女・玉子で細川忠興の正室です。 1582年に玉子の父・明智光秀が「本能寺の変」を起こし主君・織田信長を討ちますが、すぐに秀吉に討たれ死亡します。 そして細川忠興の正室であった玉子は、謀反人・明智光秀の娘ということで 丹後半島の奥地にある細川領内に幽閉されてます。 (軟禁の時、キリスト教と出会い洗礼) 天下人となった豊臣秀吉は、1857年に大坂城を築きます。 この時、細川家の屋敷も大坂城の三の丸に作られます。 玉子もそこに住むことを許されますが、外出を…
(7月16日:宇都宮で駅弁誕生!) 1885年(明治18)年7月16日(木曜日)、日本鉄道が大宮―宇都宮まで延伸し、 上野ー宇都宮間が開通します。 それと同時に宇都宮駅前で旅館業を営んでいた白木屋の斉藤嘉平氏が弁当を売り始め ました。 駅弁発祥に関しては色々な説がありますが、この宇都宮の弁当が「駅弁の発祥」と 言われています。 ちなみに日本で鉄道ができたのが1872年(明治5年)の新橋―横浜間ですから、 それから13年後です。 (おにぎり2個とたくあん2切れで5銭) この日本初の駅弁は、梅干し入りのおにぎり2個にごま塩を振りかけ、タクアン2切れと一緒に竹の皮に包んで販売したもので、当時のお金で…
1966年(昭和41年)7月17日(日曜日)午後7時、 TBSで「ウルトラマン」の第一話「ウルトラ作戦第一号」が放送されました。 ウルトラマン!!いいですなあ。再放送で何度も何度も見ました。 全然色あせないですねえええ・・・ 1966年(昭和41年)にブラウン管に登場したウルトラマン・・・。 これが 現在も続くウルトラマンシリーズの最初です。 (ヒーローが登場しないウルトラQは除く。) ウルトラマンシリーズは、途中何度かの中断がありましたが、 昭和・平成・令和・・と今も続いています。 特撮映画で知られる円谷プロが作成したウルトラマンは、 日本を代表する特撮TVドラマとして成長し、世界的にも大人…
7月 18日は、室町幕府最後の年の1573年,15代将軍足利義昭が織田信長によって追放 され,幕府が滅亡したとされる日です。 (足利義昭とは) 室町幕府の最後の将軍・第15代将軍の足利義昭(よしあき)は、第12代室町幕府将軍・足利義晴(よしはる)の子供で、第13代将軍・義輝の弟です。 室町時代の末期1568年10月18日、足利義昭が、室町幕府・第15代将軍に就任します。 (信長を頼り将軍に) 足利義昭は、越前・福井の朝倉義景のもとに身を寄せていましたが、 自分を将軍にするために上洛しようという意思が見えない朝倉義景のもとを去り、 織田信長を頼って尾張に行きます。 1568年9月に、信長は義昭を…
7月19日は、江戸時代の幕末・1864年に京都で 蛤御門の変が起きた日です。 このあたりの流れは、ややこしいので少し前から見ていきます。 長い間、鎖国政策を続けていた日本は1854年日米和親条約、さらに1858年には 日米修好通商条約を結び開国します。これは治外法権や関税自主権の点で不平等条約 でした。 開国により日本が欧米諸国から政治や経済の面で圧迫を受け、下級武士や一部の公家 からは外国勢を打ち払えと言う攘夷論が起きます。 この攘夷論に、朝廷の権威を高めようという尊王論が結びついた尊王攘夷論が広まります。 尊皇攘夷の急先鋒の一つが長州藩でした。 長州藩は、攘夷の武力手段として1863年5月…
1918年(大正7年)、7月22日 富山県の漁村の主婦たちがコメの県外への積み出しを 実力で止め、米の安売りを要求しました。 米騒動の始まりです。 (米価上昇の2つの要因) 米騒動が起きた1918年(大正7年)、この年にはドイツが降伏し第一次世界大戦が終結 します。 欧州で起きた世界大戦のおかげで軍事物資が売れ、日本は好景気になります。 そして絹織物などの日本製品の輸出先がアジアやアフリカに広がり、また戦地となった欧州からの輸入が途絶えたため日本国内の工業生産高が大幅に伸び、重化学工業、 特に鉄鋼の生産量が大きく増加し工業国としての基礎が築かれました。 しかし、同時に好況による物価の上昇が起き…
2015年05年のお出かけ記事になります。今回は私一人で、南海本線沿いを巡ります。まず最初に向かったのは南海本線 泉大津駅で降りて歩いてすぐにある大津神社大阪府泉大津市若宮町4-12御祭神合祀以前の各社の御祭神全十七柱をお祀りしています。もと若宮八幡神社の御祭神息長帯姫命(神功皇后)品陀別命(応神天皇)もと宇多神社の御祭神素戔嗚尊(お天王)もと神明神社の御祭神天照大神船玉神もと菅原神社の御祭神菅原道真公公式...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「七湯の枝折」の「禽獣類」、「その4」の記事を準備している最中に、ここまでの記事(1、2、3)に追記すべき紀行文を見つけてしまいました。今回は予定を変更して先にその紀行文を取り上げます。問題の紀行文は「木賀の山踏(やまふみ)」(竹節庵千尋 天保6年・1836年、以下「山踏」)です。その記述の中で、雲雀の声を聞いたとする記述を見つけました。同しく(注:「3月」を指す)十五日、けふは空よく晴ていと長閑也ける...
国指定重要文化財旧毛利藩御用商人 熊谷家住宅 今回は、山口県萩市にある萩藩御用達として栄えた豪商「熊谷家住宅」(熊谷美術館)をお届けします。 前回も記事として書いたことがありますが、その時は「ぴっ
山口県内最古の木造建造物「月輪寺薬師堂」 今回は、山口県山口市徳地にある国指定重要文化財「月輪寺薬師堂」をご紹介します。 いつもよく通る道路沿いに看板があり、有名なお寺なんだろうとは思っていました
「才劣り学幼きも、質直にして華なし、僕頗(すこぶ)るこれを愛す」 吉田松陰ー資質は他の塾生より劣り、学問も未熟だが、正直にて飾りなく、僕はこれを気に入っているー 今回は、日本の近代化には欠かせない、初代
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ぷりんです! 温泉地が多くある街、群馬へ行ってきました。 日本を代表する温泉の聖地!テンションあがります。 【0日目】旅行の計画立て ある日のおばあちゃんのセリフ。 「湯治に行きたい」 訊いてみると、私が先日行った花巻の大沢温泉に行きたいとのこと。だが、遠いし何かあったときに大変ということで母親に反対される。 ならば!一緒に行こう! という流れで、泉質も多くある草津温泉に目的地が決まる。大沢温泉はまた今度。 一緒に草津まで行って、私は車で群馬の名湯を巡るというwinwinな旅が決まった。 【1日目】草津までおばあちゃんと。 草津までドライブ! 草津の湯治宿に向けて出発。休暇を駆使して連休を取得…
この旅の主目的地は、群馬県高崎市内にある白衣大観音像を観に行くことでした。 通称「高崎の観音様」「高崎の大観音像」です。 JR高崎駅の南西方向の山の上にあり…
またまた、平成三十年、春の旅の話です。 平成三十年三月下旬、神奈川県藤沢市の遊行こと清浄光寺、鎌倉市の極楽寺、長谷寺、安養院田代寺、安国論寺と行き、逗子市の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
一週間が ものすっ・・・ごく 速い。 ナニコレなんなのコレ。 私だけじゃないと思いたい。。。 先日のお散歩画像。。。 近くの田んぼ(横浜市戸塚区東俣野町)の生育状況。 ⚠ この先カエル画像数枚出ま~す ⚠ ~閲覧注意~ ⚠ 水路沿いを歩きながら 苗の緑色が目に沁みる。気持ちが良い✨ 路肩の緑の中から私がピックアップしたのは。。。👏Ξ ショウリョウバッタ↑ 既にこんなに大きく成長している( ゚Д゚) 今年の夏は 10センチ以上の物差しかメジャーを携帯しておいて 散策中に出会ったショウリョウバッタ♀のサイズを測っておこうと思っている(笑) 10センチを超えるような巨大なモノに 生きているうちに会っ…
2015年5月のおでかけ記事です。慈眼院からお次は南海バスの「東上」から泉佐野行きに乗り、(南海本線「泉佐野駅」やJR阪和線「日根野駅」から来る場合は犬鳴山行きに乗り)「久の木」下車すぐにある総福寺天満宮へ大阪府泉佐野市日根野1119-1御祭神菅原道真崇福寺の鎮守社だったそうです。総福寺は行基創建の寺でご本尊は行基自ら刻んだ十一面観音大きな石と看板のところから矢印の方に進むとこの看板があります。細い道を入って...
2015年5月のおでかけ記事です。日根神社からお次は慈眼院大阪府泉佐野市日根野626真言宗御室派ご本尊薬師如来神仏分離までは南隣する日根神社の神宮寺だったそうです。もと井堰山願就寺福寿院と号した。天武天皇の勅願寺として創建され、その後、弘仁6年(815年)空海が2年住んで一山を整備したそうです。鐘楼鐘弘法大師像多宝塔(国宝)石山寺、高野山金剛三昧院の塔と並ぶ日本三名塔の一つ国最小の塔だそうです。これは日根...
梅雨明けが間近に感じられるので気分が良い。 なんかこう、家の事に対するテンションがヤル気が 違う。 (かといって何からやって良いか分からないんだけど)(爆) とりあえず梅雨が空けたら数日は 干したい欲求を 全力で満たそうっと。 ここ一週間のジメジメの間にも私は 家の本棚から鎌倉本ばかりを読んで (「鎌倉の民俗」「かまくらこども風土記」「史跡めぐり会記録」など) 以前の 湘南モノレール沿いにあったという♨温泉の続きと 鎌倉市寺分(てらぶん)付近の 地形とか穴などに興奮しては(笑) 雨の止み間に何度か現地を覗きに行って 楽しんでいた。 縦の湘南モノレールを挟んで このエリアをウロウロ。 ↑赤い丸の…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。