在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
法念寺近くの祠では前鬼・後鬼がご挨拶
川岸に立つ仏堂
三つの国宝展4
霊岩寺の地蔵菩薩像の位置ずれ
画像募集 桝塚教会の3作品
傍示本の霊神像と白馬について 2
御朱印 亀山神社(かめやまじんじゃ) 〜広島県呉市〜
三つの国宝展3(京都国立博物館「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」)
三つの国宝展2(奈良国立博物館「超 国宝―祈りのかがやき―」)
仏教系の教会とは?
【 消失ふたたび 】 推定・高見彰七作品の霊神像が消滅しました
【 消失 】 桝塚教会の推定高見彰七作品 2
法念寺にも花入れがあった!
昭和レトロが好きな人〜! おゆすき観光 @ 熊本県山江村 時代の駅むらやくば
法念寺の聖徳太子像 その2
前回の「1人だけの国家」の記事、大反響でしたね。 書き忘れたことがあったので、付け加えておきますね。 「新型コロナウイルス騒動」のバカさ加減については、去年から、何度も書いていますが、ここで、数字による事実についても、紹介しておきましょう。 現在、ネットでは、様々な思惑や仮説、噂、都市伝説なども、飛び交っていて、どこからどこまで、事実なのか、よくわからない状態になっています。 特に、陰謀論に慣れていない初心者は、いろいろな情報に、翻弄されていると思います。 私のように、陰謀などを、30年以上調べてきたベテランでも、サッパリわからなくなることもあります。 それは、情報戦という戦争だから、わからな…
2月23日(火・祝)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、大盛り上がりでしたね。 いつものように、最近、気になったニュースから紹介していきますね。 栃木県でも、山火事がありましたが、これも、軍事衛星からの攻撃だという噂もありますね。 ちょっと前の富士山での火災も、空からのレーザー光線のようなものが写った写真が、ネット上で話題になっていますね。 いずれにしても、闇側、つまり、悪魔たちの最後の悪あがきみたいです。 断末魔の悲鳴が、聞こえてきますね。 かなり、追い詰められていると思います。 先日、トランプの演説がありましたね…
沖縄の母から、実家の庭に咲いている桜の写真が送られてきました。 沖縄は、もう春なんですね。 東京の桜の開花は、今年はいつかな? ここ最近、気になったニュースから紹介しますね。 まずは、これです。 2月4日に、山梨県山中湖村山中の北富士演習場で、火災が発生したそうです。 これは表向きの理由は、米海兵隊が、実弾射撃訓練をして、それで、土煙と火花が上がったということになっているそうです。 しかし実際には、トランプ率いる光側のチームが、北富士演習場掃討作戦というミッションで、最強の宇宙軍で動いていたそうです。 TR-3Bを3機を投入して、地下施設を破壊していたそうです。 その数日後には、2月8日には、…
2月7日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 今回も、いろいろな話題を、深く語り合いましたね。 また、おしゃべりしましょう! まず最初に、いつものように、おさらいしましょう。 去年の夏に、京都の清水寺を訪れた時に、以前は、気が付かなかったのですが、「大黒天」の正体に、この時、ようやく気が付きました。 赤い服装は、「サンタクロース」であり、「サタン」ですね。 そして、キリストの双子の弟子だった、「トマス」であり、「達磨」でもあります。 気が付いたのは、「双子の弟子」という表現です。 これは単純に、「双子」でもいいのではないでしょうか? …
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。