在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
織田信長が河内国の土地の調停書状発見
ある投資家の独り言19
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<柳本陣屋>の”城門”を巡るー朽ち果てる寸前の伝陣屋門と謂われている長屋門
<芝村陣屋>の”城門”を巡るー織田有楽斎の四男が藩祖となった陣屋惣門が慶田寺に移築現存
<大溝陣屋>の”城門”を巡るー昨年に文具雑貨店”高島文庫”が解体復元された総門
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
<二股城>の”城門”を巡る-家康の長男”信康”が自刃したお城近くの清龍寺の信康廟所は真っ赤な門扉
<宇陀松山城(陣屋>の”城門”を巡る-織田信雄子孫が改易で幕領となるも城門が残り移築門も存在
悲しみに暮れていた。
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
本能寺の変の真相を教えてください。
<岐阜城>の”城門”を巡る-織田信長が天下布武を掲げたお城、現在は3箇所の模擬”冠木門”が建つ
清洲城@愛知県
董卓は突出したキャラクターと容姿が結び付いた(二・関羽と諸葛亮 後編)-全九回
佐倉でサイクリング
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『~番外編~雨と御山と姫の神』
【京都】銀閣寺(慈照寺)・3
フェデリーコ2世アッシジで洗礼 カステル・デル・モンテの城 発見も楽しい歴史小説
③人生の試練とはどこまで直観と神=自分を信じられるかの繰り返し。
【京都】銀閣寺(慈照寺)・2
日本史の謎は「地形」で解ける(竹村公太郎著) 本の感想と戦国時代の地形戦略を探る
上田城千本桜まつり【後編】
朝ドラ「あんぱん」の時代にヤムおじさんのあんパンは存在した?日本で誕生したのはいつ?
【歴史】お前ら士農工商は嘘だったから教科書から削除されてるって知ってた?
10個の能力値について
【京都】銀閣寺(慈照寺)・1
アイスエイジ・2(2006年・アメリカ)
救済で必死になっているランドマークを訪れてみる
弘法大師空海の業績と伝えられるものは、史実かどうか不明な伝説まで含めると実に様々なものがあり、一つ一つ挙げればきりがありませんが、歴史上実在した人物としての…
何十年ぶりになるのか分かりませんが、小樽に行ってきました。小樽といえば運河ということで、小樽運河の夜景を楽しみました。運河クルーズの船乗り場です。ナイトク...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
満濃池(まんのういけ)は「日本最大級のため池」と言われています。 見た目も、実際の大きさも「池」というイメージではなく「湖」そのものです。 そのくらい規模の…
「出雲にて結び鎌倉にてほどき」 「鎌倉の松に三年身をかくし」 「縁切りと見たで東慶寺を教え」 ・・・離縁を詠んだ江戸時代の川柳。 松に三年身をかくし。。なんて 好きな表現。 縁切で有名な東慶寺は 現在は花の寺、 いつ行っても季節の花を楽しめる。 2年ぶりだ~。。。 少しずつ咲き始めている🌸十月桜🌸 コロナの影響か、拝観料の受付は閉まっていて 本堂のお賽銭箱へ拝観料含めて納めた。 手を合わせると得られる何とも言えない 落ち着きと癒しの気持ちが 心地よいというか無になれるというか。 私は出家できるタイプかも、なんて思ったりして。。。 本堂内に椅子があったので しばし、ボーっと。。 過去には人生に悩…
私は四国八十八か所の先達、つまり四国霊場会公認先達になりましたが、別格二十霊場については、まだ全て廻っているわけではありません。まだ参詣していない札所が数か…
四国霊場第六十六番札所・雲辺寺や第六十七番札所・大興寺に参詣して、丸亀駅近くのビジネスホテル「アルファワン」さんに泊まった翌朝、四国別格二十霊場の第十七番札…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
なんだかんだと忙しくって(今月から 在宅の家族が1→2に増えたーっ💦) ペースが乱れ気味、気づいたら知らないうちに数日過ぎている、といった印象。 この数日は天気もイマイチだし、 空の様子を見ながら ちょこっとウォーキング程度のみ。 散歩から。。。 程よい桃色のフヨウ。 赤い実は秋を実感。虫の姿も減ったよなぁ~・・ このあいだ、綿の花を観たばかりだと思っていたら。。もう綿花が出てる! ↑ワタって、種はどうなってるんだろう❔(↑野生じゃないから触れない) 実が生って 割れて綿が出てくるのを見てみたいなぁ。。来年やってみようかな? 秋の3種盛り。クリとキノコとカラスウリ。・・・なんか語呂がイイ。 似…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。