在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
想いの力と言霊の力
【期間限定:年末まで】セルフコーチング講座、募集します。
お悩み相談の本質はエッセイである
課題の分離は、利己的な考え方?
【認知の歪み】拡大(過小)解釈とは?極端な解釈がもたらす影響と改善方法
比較すること (24/11月 テンセン)
【認知の歪み】心のフィルターとは?ネガティブな視点が引き起こす影響と改善方法
ストレス解消。ワーッと話すと、スッキリしますよね?
ある経営者の兄弟 (下)
【認知の歪み】レッテル貼りとは?決めつけがもたらす影響と改善方法
姓に対する価値観の違いなのかしら。「夫婦別姓」で思い出したこと。
豊中市民健康展の準備
【認知の歪み】「すべき思考」に囚われるとどうなる?日常に潜むプレッシャーとその解消法
高次元の宇宙人
【認知の歪み】全か無か思考とは?完璧主義がもたらす問題と改善方法
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
<伏見城8>城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-北政所が起居した”高台寺圓徳院”や”高台寺”に移築
<伏見城6> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る―御香宮神社の正面”拝殿”の桃山時代風彫刻
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-重文”西教寺客殿”に残る秀吉の間”帝鑑の間”
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-国宝”都久夫須麻神社本殿”へ秀吉の日暮御殿を移築
大阪城の紹介!
石田三成ゆかりの地「石田三成出生地」、秀吉との出会い"三献の茶"で知られる「観音寺」
清水
豊臣秀吉没す…一代で栄華を築いた英雄、最後の大舞台「醍醐の花見」
感想:城盗り藤吉郎
<飫肥城> 城郭建造物”御殿(居館含む)”を巡る-詳細に復興された伊東家の”松尾の丸御殿”
【NHK大河】とても放送できない光る君へ…宣教師に「獣より劣ったもの」と書かれた豊臣秀吉の性欲
京都に残る悲劇のあと「聚楽第」「瑞泉寺」!秀吉迷走…悲運の関白・豊臣秀次切腹事件
ソフトクリーム🍦を食べた後、 昭和館に行ってみましたよ。 なんとなく、ですが、 期待していなかったんですが…💦 ここでも、時を忘れてしまいそうになるくらい 楽しい時間でした。 懐かしのおもちゃがたくさん! 写真撮るのOKとのことで パチパチ撮りまくりました。 表からは、普通の家一軒分くらいのように見えますが、 中は奥行きがかなりあって、広いです。 この辺りは、ちょっと私には古いけど、 一番上の棚の ナショナル坊や 子供の頃実家にありました。 ハイアースの看板も懐かしい。 ペコちゃんも懐かしい。 不二家のパラソル⛱チョコレートが おやつの憧れでした。 食べられた時は嬉しかった! こんなものまで。…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
先日紹介した大乗院 三仭坊(だいじょういん みひろぼう)の蘇鉄の原木を磐田でポスティング中に発見 2...
昨日、バラも見に行ったので書きたいですが、 バラは花期が長いので、 やはり旅行について 先に書いておきます。 琴弾の滝、地蔵の滝のあと、 千早の滝にも行ってみました。 車は長福寺の駐車場に止めました。 池があって鯉がいます。 三重塔は色鮮やかで美しい❗️ こちらはお寺とちょっと離れて建っています。 三重塔とは反対側へ行くと 千早の滝です。 途中の案内板。 赤い橋を渡る前くらいから 滝が見えたかな。 水音もします。 橋を渡ったらマムシ注意の表示が…。 マムシは、湿っぽい場所にいるからね。 滝に向かう遊歩道は、 岩が崩れたような足元です。 この日のような雨上がりには、 滑らないように要注意です。 …
大変ご無沙汰しています。3ヶ月近く更新していませんでした。前回から同じ2015年4月のお出かけですが、違う日に前回は娘と一緒でしたが、1人でのお出かけです。阪神電車 西宮駅で降りてまず向かったのが西宮神社兵庫県西宮市社家町1-17御祭神第一殿 えびす大神(蛭児大神)第二殿 天照大神 大国主大神第三殿 須佐之男大神↑クリックすると大きくなります。社号標表大門通称 赤門と呼ばれていて、毎年ニュースでも見かけます...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
琴弾の滝の後、道をもどりながら、 琴弾の滝に行く時通って気になっていた 大木を見に行きましたよ。 大きすぎて、写真一枚に入らない💦 足元には祠? 何年も何年も前からここにずっといるんでしょうね。 道の反対側が広くなっているので車を止めて見に行きました。 plus code は W6G2+C6 美作市、岡山県 その次に目指したのが 近くにある滝 地蔵の滝です。 滝が22mあるの入らない大きいですね。 滝の横に祠。 なかなか立派な滝でした。 この滝の前の道を走り出して、 最近クマ🐻が出たという看板があったので、 あまりゆっくりしてても怖いので 滞在時間は短いです。 動画は後で付け足します。 道路側…
お昼を蔵ラーメンで食べたあと向かったのが、 美作市のパワースポットと書いてあった 天岩門別神社⛩と琴弾きの滝です。 開運招福の守護神。 祈雨に顕著な霊験があるとか。 お参りして、右側に琴弾きの滝の案内板があったので回ってみました。 この本殿がいいらしい? 夫は、なんか言ってました😉 裏を回って階段を降りたあたりが、 池があったり 磐座があったり… 紅葉🍁の時期には素敵になるだろうなと思います。 昔はここに神社があったみたいです。 滝宮ダムができるにあたり、 かさ上げした今のところに移ったとか。 こちらの方が、川にも滝にも近く、 しっとりした雰囲気です。 この日、この時は雨が☂️降り続いてました…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
久しぶりのポスKING永田です。 磐田市の駅前をポスティング中に大乗院 三仭坊(だいじょういん みひろ...
四国霊場第七十一番札所・弥谷寺でのお参りも終わり、第七十二番札所・曼荼羅寺を目指すこととしました。 番号としては不規則な巡礼を続けましたが、弥谷寺からは番号…
四国霊場第七十一番札所・弥谷寺の納経所は大師堂の中にある(大師堂じたいが奥行きのある大きな建物となっている)ので、まず本堂に行ってから最後に大師堂へ行くこ…
四国霊場第七十一番札所・弥谷寺は典型的な「霊場」、昔からの人々の信仰の結晶ともいうべき尊い場所の雰囲気をたたえた地であり、四国霊場の中でも代表鄭な場所といえ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第七十一番札所・弥谷寺にお参りするのは、これが八回目でした。 「地元の氏神様のお社や自分の一族の菩提寺ならともかく、なんで遠く離れた地方のお寺に八回…
歩き遍路の道も、深い山の中の獣道と変わらなかったら道に迷ってしまうことでしょう。 しかし、山深いところでもなく、石仏があったり、道しるべがあって目的地まで何…
昨日、赤磐市での 6次産業化初心者講座を受けに行く前に、 石上布都魂神社⛩にお参りしました。 この一番最初にある鳥居⛩は、 前に来た時より、 新しくなってました。 第一駐車場は、工事中で、 すぐ下の第二駐車場に止めて、 ここの参道を登ります。 結構急な坂と階段です。 手水舎は、 コロナで利用控えてと書いてありました。 本宮と磐屋にもお参りしましたよ。 本殿から10分ほど、山道を歩きます。 御朱印とお守りの自販機があります。 ここの神社の御朱印は、 神主さんがいない時は、 箱に書き置きの御朱印が入れてあって、 お金を置いておくいただき方でしたが、 ネットで、自販機になったと知りました。 御朱印の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第七十一番札所・弥谷寺に行くのは、この時が八回目でしたが、それまで、曼荼羅寺方面から車道わきの歩道を進んだり、JR四国の宅間駅から歩いたり、高瀬駅か…
四国遍路、「お」をつけて丁寧に、敬意をこめてお遍路さんと呼びますが、そのお遍路さんが通る道を「遍路道」といいます。 広い意味で言うと、お遍路さんが通る道は皆…
岡東浄化センターでコスモスを見た後、 ランチの予約時間までまだ少しあったので、 西大寺にお参りしました。 2月に裸祭りの会陽があるお寺です。 駐車場は、前に来た時より、 広くなってました。 第2駐車場から仁王門。 お参りして、 御朱印もチェック。 御朱印帳持ってきてないので、 いいかな? と思ったら、 中秋の名月ブドウ朱印見つけました。 300枚限定みたい。 何枚か、金のインクで書いた御朱印も混ざってるらしく、 裏返しに積まれた御朱印の、 どれがいいか、選べるそうです。 私は普通の黒字でした😉 マンホールのスタンプラリーの用紙もあって、 スタンプ押しましたよ。 外に出て、商店街を歩いたら カラ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第七十六番札所の金倉寺や第七十五番札所の善通寺は平地にありますが、第七十一番札所の弥谷寺は山の中腹、というより頂上に近いほうにありますから、弥谷寺へ…
四国霊場第七十六番札所・金倉寺の訶梨帝堂にお参りしたのが午前九時半ごろでした。 帰宅するには早すぎる時間です。まだまだ何か所もお参りできます。 では、どこへ…
芥川龍之介は最晩年に講演で青森から新潟へと向かった・・・・・そして太宰治も1940年(昭和15年)11月に新潟に講演に出かけて、12月に脱稿した「佐渡」という作品がある。この「佐渡」から・何しに佐渡へなど行くのだろう。自分にも、わからなかった。十六日に
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第七十六番札所・金倉寺では、本堂や大師堂だけではなく、「訶梨帝(かりてい)堂」にもお参りしました。 訶梨帝とは訶梨帝母(かりていも)尊という神の事で…
四国霊場第七十六番札所・金倉寺参詣は、この時が私にとって八回目でした。 もう八回目になるのか、という思いもあれば、まさに八回目なのだ、という思いもあります。…
JR四国の土讃線を利用し、塩入駅から金蔵寺駅へ移動。金蔵寺駅から東へ、歩いて数分で四国霊場第七十六番札所・金倉寺の仁王門前に着きます。 立派な仁王門です。 …
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国別格二十霊場の第十七番札所・神野寺での参詣を済ませ、JR四国の土讃線の塩入駅に戻りました。 もと来た道を引き返すだけなので、迷うことはありません。 神野…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
7月2日、仕事の要件で久々に熊本市内へ足を運んだ際に時間があったので、大河ドラマ「麒麟が来る」(この時期にはまだ再開時期が未定だったが、先月30日に再開)...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
小樽には、かつて北のウォール街と呼ばれた地域があり、多くの金融機関の建物がありました。上の写真の左の建物が旧北海道拓殖銀行小樽支店で、右の建物が旧三菱銀行...
「四国別格二十霊場」の二十ケ寺の中には、八十八ヶ所の中に入っていてもおかしくない程、規模が大きかったり、弘法大師との関係が深い寺院がいくつかあります。 もち…
香川県の満濃池のほとりにある四国別格二十霊場第十七番札所・神野寺(かんのじ)。 その境内の一角に、弘法大師の像が立っています。 「空海青年像」と呼ばれている…
2019年の3月から、全国で開催中の「悪の根源」のセミナーは、今までの古代史や地球史、それから、陰謀論などと違い、全く別の切り口で、歴史を眺めてみるという、とてもユニークな試みです。 特に、現代における国と国の関係が、学校や職場などで行われている、「いじめ」と構造が似ていることに着目したのが、新しい歴史観であり、世界観だと思います。 大切な話だと思うので、再掲載しますね。今でも、1年に1度くらいですが、サラリーマン時代の上司と同僚などで食事をする機会があります。大学を卒業して、新卒入社して勤めた職場ですが、毎回、昔話に花が咲き、大いに盛り上がります。 一説によると、会社を辞めてた後でも、お付き…
9月22日(火・祝)と27日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 セミナーも楽しいのですが、終わった後の懇親会も、とても面白い話題が飛び交い、毎回、最高に素敵な時間を過ごしています。 私の基本的なスタンスとして、こういう場では、質問されたことに関しては、私の知っている範囲で、出し惜しみしないで、全部答えることにしています。 セミナー講師によっては、もったいぶる人もいるみたいですが、私は、その場で全部出し切ることにしています。 22日の懇親会です。 27日の懇親会です。 懇親会では、毎回、集まるメンバーによって、違う話題になるのですが、その時に…
「鹿島神宮」から西に伸びるラインで、とても興味深いラインがあります。 東から西に、こう並んでいます。 「弊立神宮」ー「剣山」-「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」 これらの重要な場所を、一直線で結ぶレイライン上で、2012年5月21日に、「金環日食」が起こっていたそうです。 「日食の影」が、このラインを通ったということです。そして、東京スカイツリーが開業したのが、その翌日、2012年5月22日だったそうです。 ドンピシャのタイミングで、開業していたのですね~! まさに、「宇宙の采配」だったのですね。 東京スカイツリーを、ライン上に建て…
旅行記に入る前に、まずは、「八咫烏」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言…
ここから、旅行記も一気に佳境に突入します。 急な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 最初に、今までのおさらいをしておきましょう。 諸説ありますが、地球が自転と公転をしていると仮定すると、地球という天体が、自然な動きではなく、人工的な動きをしているということが、わかると思います。 日の出や日の入りなどが、1秒も違わずにキッチリ、動いていること自体、明らかに自然な動きではないのです。 これを、「自然」だと思っている人たちは、完全に思考停止の状態になっています。 どう考えても、「人工」なのです。 正確には、「神工」だという表現が、ピッタリだと思います。 自転にしても公転にしても、…
以前に、友人とランチを食べた時に、「そういえば、判断と決断って、どう違うのかな?」ということが、話題になりました。私は好奇心が旺盛で、常にいろいろなことを学んだり、考えたりしているのですが、こういうちょっとしたことでも、気になったらすぐに調べたり、周りの人に質問したりします。こういう知的好奇心が異常に強いから、ブログなども、たくさん書けるのだと思っています。最近は、わからないことがあっても、すぐにその場でスマホなどで調べられるので、とても便利な時代になりましたね。調べてみると、いろいろ面白いことがわかりました。ハッキリ定義されているわけではありませんが、だいたいのニュアンスは、下記のようです。…
以前に読んだ、ある本にこんなことが書かれていました。この中で、興味深かった話は、「不運」には、二つあるという話です。一つは、自分が運命の流れに逆らったために、逆風が吹き、「あなたの行く方向は、ここではありませんよ」と神様が、教えてくれる不運。二つ目は、幸運が一見、不幸であるかのような衣をまとって、訪れる不運。この二つだけだという考え方でした。「運」というものは、すべて自分の味方であり、味方ではない運はないそうです。「運そのもの」は、常に上記の二つだけなのだそうです。つまり、一見不運だというものも、実は全部、幸運だということです。「全部が幸運」だということを信じられない人が、バタバタと右往左往し…
私は、今までに何度も、 「運命というものは、変えられるか? 変えられないか?」 という問題を、いろいろ考えてきました。 まだ結論は出ていませんが、今の時点での考察を書いておきますね。 まずこれは、設問のたてかたが、間違っていると思います。 全部をひっくるめて考えようとすると、思考の迷路に入ります。 個別に分析していく作業が、大事になってきます。 「運命」には、 「変えることが大変に難しいもの」 「比較的すぐに変えられるもの」 「自由意思に任させられているもの」 こうやって、3段階くらいに、分けて考えたほうがいいかもしれません。 一番目の「変えることが大変に難しいもの」は、例えば、 「人間として…
「運」について、もう少し考えてみましょう。1991年~1996年くらいのころ、当時、サラリーマンだったのですが、宝くじは、よく買っていました。いつも、多くても10枚くらいでした。たまにそれが、下二桁当たり、3000円儲けたりしていました。 その当時、雑誌に、宝くじの当たる確率が書いてあったのを読んで、買う気がしなくなりました。その雑誌には、「年末ジャンボ宝くじは、高額当選番号の当たる確率は、ほとんど、0%だと思っていたほうがいいです。どのくらいの確率かというと、100万円分購入して、1億円以上が、当たる確率は、600分の1です」と書いてありました。シンプルに単純計算してみると、1000万円分購…
「ギリシャ神話」の話をしましょう。 「ギリシャ神話」には、「運命の女神」の話が出てきます。 「モイラ」という名前の神様だそうです。「運命の女神(モイラ)」とひとくくりで、呼ばれていますが、実は、「クロートー」、「ラケシス」、「アトロポス」の3姉妹が、トリオを組んでいるそうです。 この3姉妹の母は、ゼウスの相談役を務める、掟の女神、「テミス」です。 この厳しい母のもと、地道に、 「人間の運命の糸を紡ぐ」 という仕事をしているそうです。 この仕事は、各自、分担が決まっていて、「クロートー」が、人間の命の糸を紡ぐ。 「ラケシス」が、紡がれた糸の長さを測る。 「これくらいかしら?」 ってところで、 「…
お待たせしました~! 9月1日(火)から14日(月)までの期間に、裏の古代史を調査してまわった旅行記です。 埼玉県から始まり、東京都、茨城県、千葉県、それから、三重県、和歌山県と幅広いエリアをまわりました。 いつも、旅行記を書く前に、どういうタイトルにしようか迷うのですが、今回は書き始めようとしたら、 「宇宙の采配」 この単語が、やたらと脳裏に浮かんだので、これに決めました。 後から気が付いたのですが、これは、7年くらい前に読んだ本で、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんの著書のタイトル、「すべては宇宙の采配」から浮かんだ言葉でした。 どうして、この単語だったのか? その深い意味は、旅行記の最…
9月12日(土)から14日(月)まで、主に熊野地方に、裏の日本史の調査に行っていました。 その時の旅行記は、また改めて書きますが、今回は、14日(月)に、京都市に立ち寄った時の調査を話をします。 今回のテーマは、「教育」です。 市内にある、「京都市学校歴史博物館」にも行きました。 廃校を利用して、博物館にしているようです。 入口で記念撮影です。 指定された書類に、必要事項を記入すれば、展示品の撮影もOKでした。 寺小屋の絵です。 昔の教科書です。 当時の京都市内の教育が、よくわかります。 明治時代には、「番組小学校」というのが、あったそうです。 これは、1869年(明治2年)に、京都の町衆たち…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。