在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<伏見城(1)>の”城門”を巡るー御香宮神社に移築の”大手門”は重要文化財指定
黒石市 中野神社の歴史をご紹介!⛩
仙台東照宮/仙台の桜②【202504】
<二条城(前編)>の”城門”を巡るー桃山形式の彫刻が施された”二の丸唐門”、大正時代築の”南門”
満開の桜と上田城【前編】
【東京・上野東照宮】金色殿 夜の帳も 何のその|60歳からの御朱印めぐり〔103/541〕
<和歌山城>の”城門”を巡るー重文”追廻門”と復元”大手門”の他に櫓門も見られる!
弘前市 旧石戸谷家住宅の歴史をご紹介!
鹿島神宮
坂戸峡の桜
夏の山陰歴史旅 億岐家住宅編
【渋谷区】旧朝倉家住宅【大正時代の邸宅】
100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念
「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!
弘前市 旧弘前市立図書館の歴史をご紹介!
日本の歴史の中で最強の剣豪は誰ですか?
旧東海道『川崎宿』六郷土手~京急川崎
旧東海道『神奈川宿』 東神奈川~神奈川
Copilotと歴史のお話しをしました。
「江戸の養生訓」に学ぶ“元気になる”食生活 「おにぎりにみそ」「冷やご飯」「朝食にお粥」
探検633 金銀入歯組を生んだ時代
東洋経済オンライン 女性翻訳家たちの言葉、語り直される出版翻訳史 『翻訳する女たち』書評
【国宝アンティーク着物】東京国立博物館◆後編
【中野区】山﨑家茶室・庭園【中野区立歴史民俗資料館】
定期購入 たまのこしいれ ―アシガールEDO―2巻のあらすじを感想 再び江戸時代に戻った月は?
江戸時代のカクテル
減反政策の背景は、戦後の配給制度か
溜池から生まれた村
国宝アンティーク着物@東京国立博物館
「 3か月でマスターする江戸時代」 NHK教育
弘法大師空海の業績と伝えられるものは、史実かどうか不明な伝説まで含めると実に様々なものがあり、一つ一つ挙げればきりがありませんが、歴史上実在した人物としての…
何十年ぶりになるのか分かりませんが、小樽に行ってきました。小樽といえば運河ということで、小樽運河の夜景を楽しみました。運河クルーズの船乗り場です。ナイトク...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
満濃池(まんのういけ)は「日本最大級のため池」と言われています。 見た目も、実際の大きさも「池」というイメージではなく「湖」そのものです。 そのくらい規模の…
「出雲にて結び鎌倉にてほどき」 「鎌倉の松に三年身をかくし」 「縁切りと見たで東慶寺を教え」 ・・・離縁を詠んだ江戸時代の川柳。 松に三年身をかくし。。なんて 好きな表現。 縁切で有名な東慶寺は 現在は花の寺、 いつ行っても季節の花を楽しめる。 2年ぶりだ~。。。 少しずつ咲き始めている🌸十月桜🌸 コロナの影響か、拝観料の受付は閉まっていて 本堂のお賽銭箱へ拝観料含めて納めた。 手を合わせると得られる何とも言えない 落ち着きと癒しの気持ちが 心地よいというか無になれるというか。 私は出家できるタイプかも、なんて思ったりして。。。 本堂内に椅子があったので しばし、ボーっと。。 過去には人生に悩…
私は四国八十八か所の先達、つまり四国霊場会公認先達になりましたが、別格二十霊場については、まだ全て廻っているわけではありません。まだ参詣していない札所が数か…
四国霊場第六十六番札所・雲辺寺や第六十七番札所・大興寺に参詣して、丸亀駅近くのビジネスホテル「アルファワン」さんに泊まった翌朝、四国別格二十霊場の第十七番札…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
なんだかんだと忙しくって(今月から 在宅の家族が1→2に増えたーっ💦) ペースが乱れ気味、気づいたら知らないうちに数日過ぎている、といった印象。 この数日は天気もイマイチだし、 空の様子を見ながら ちょこっとウォーキング程度のみ。 散歩から。。。 程よい桃色のフヨウ。 赤い実は秋を実感。虫の姿も減ったよなぁ~・・ このあいだ、綿の花を観たばかりだと思っていたら。。もう綿花が出てる! ↑ワタって、種はどうなってるんだろう❔(↑野生じゃないから触れない) 実が生って 割れて綿が出てくるのを見てみたいなぁ。。来年やってみようかな? 秋の3種盛り。クリとキノコとカラスウリ。・・・なんか語呂がイイ。 似…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。