在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)
神明神社
埴生城(御城印)
東南寺
丸岡城跡(御城印)
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
柳川は川下りの船が行き交い、どんこ船を巧みに操る船頭が棹挿す水の音がかすかに聞こえる静かな町、地上よりもさらに低い堀割を進むどんこ船から見える景色は、地上では見ることのできない美しさがあります。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 北原白秋のふるさととしても知られ、市内には藩世時代から昭和初期の面影を多く残します。 福岡県柳川市西鉄福岡(天神)駅から、西鉄柳川駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
1974年の開園から長崎を代表する観光地として、世代を問わず愛されている「グラバー園」。大浦天主堂の横、長崎港を見下す南山手にあり、広さ30,000平方メートルの園内には、イギリス人商人グラバー、リンガー、オルトの旧邸といった歴史的建造物が建ち並びます。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 世界遺産の旧グラバー住宅は保存修理工事中(工期:2019年1月8日~2021年3月予定)で、工事期間中は建物へ入っての見学はできませんが、保存修理の様子が見られるよう、特設の展望デッキが設置されています。 長崎県長崎市南山手町JR長崎駅から路面電車 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
四国霊場巡りの話に戻ります。 元号がまだ平成の頃の話です。 夜行バスで四国入りして徳島駅から鉄道利用で四国霊場第一番札所・霊山寺を目指し、第一番札所から順に…
武蔵野三十三観音霊場の第三番札所・三寶寺は、広大な敷地面積を誇る、というほどではないが、狭くもなく、伽藍が整備されており、いかにも名刹といった雰囲気がありま…
東京都練馬区石神井台一丁目にある真言宗智山派寺院・三寶寺にはすでに複数回お参りしています。 今回、順番を逆に巡る「逆打ち」の武蔵野三十三観音霊場巡りで参詣し…
オランダ人だけが出島で通商を許されたのは、彼らがカトリックではなく、新教徒だったからで、1859年から新教も本格的な活動を始め、出島に教会と神学校が造られたのは1876年で、出島史料館本館として開館されています。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 二番蔵(貿易館)には「貿易と文化の交流」をテーマに、出島に出入りしたさまざまな貿易品を紹介しています。 長崎県長崎市出島町JR長崎駅から路面電車 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。