在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
<伏見城8>城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-北政所が起居した”高台寺圓徳院”や”高台寺”に移築
<伏見城6> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る―御香宮神社の正面”拝殿”の桃山時代風彫刻
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-重文”西教寺客殿”に残る秀吉の間”帝鑑の間”
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-国宝”都久夫須麻神社本殿”へ秀吉の日暮御殿を移築
大阪城の紹介!
石田三成ゆかりの地「石田三成出生地」、秀吉との出会い"三献の茶"で知られる「観音寺」
清水
豊臣秀吉没す…一代で栄華を築いた英雄、最後の大舞台「醍醐の花見」
感想:城盗り藤吉郎
<飫肥城> 城郭建造物”御殿(居館含む)”を巡る-詳細に復興された伊東家の”松尾の丸御殿”
【NHK大河】とても放送できない光る君へ…宣教師に「獣より劣ったもの」と書かれた豊臣秀吉の性欲
京都に残る悲劇のあと「聚楽第」「瑞泉寺」!秀吉迷走…悲運の関白・豊臣秀次切腹事件
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)亀山城(三河国)〜虎口〜こっちかな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100…
城を観る[YouTube](撮影 2015/10/14)竹田城2015 〜竹田城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)亀山城(三河国)〜亀山城址入口〜ここからだな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)亀山城(三河国)〜亀山城址の図〜奥平さんとこのお城やね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティ…
城を観る[YouTube](撮影 2017/08/13)山形城(霞城)2017 〜山形城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMO…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)文殊山城〜文殊山城を望む〜下から見るとこんな感じ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館4〜2016冬至伊勢行(14)←(承前) 斎宮跡から北へ4kmほどの田園地帯に鎮座する神服織機殿(かんはとりはたどの…
二年前(平成二十九年)の夏の四国霊場巡りの話に戻ります。 自分のクルマで四国入りした私は高知県の四万十町で事故を起こし(電柱に激突するという物損事故)、怪我…
武蔵野三十三観音霊場第二十六番札所・聖天院の札所本尊である聖観世音菩薩像がまつられている阿弥陀堂の近くに、立派な石段があります。 境内入口の風神雷神門(略し…
武蔵野観音霊場第二十六番札所・聖天院の風神雷神門(略して雷門)と中門をくぐった先に見事な庭園があると説明しましたが、庭園を正面に見て左側には阿弥陀堂がありま…
武蔵野三十三観音霊場・第二十六番札所・聖天院に着き、まず、古寺名刹としての重み、風格が漂う巨大な「雷門(風神雷神門)」をくぐりまず。そして、次に、石段を登り…
さて、2016冬至伊勢行を連載中ですけれど、なんとも遅い更新でいまだ道半ばとなっており、ついには7月となってしまいました(泣) そこでともあれ、先日の夏至に…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館3〜2016冬至伊勢行(13)←(承前) 斎宮寮復元模型(400分の1) 展示室Ⅱ「ものからわかる斎宮」へ入ると、先…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館2〜2016冬至伊勢行(12)←(承前) 映像展示室へと入りました。壁面には、平安時代の装束・調度の模型などが展示さ…
東京・浅草の浅草寺もそうですが、「雷門」というのは門の左右に「風神像」と「雷神像」があるから「風雷神門」といいます。「風雷神門」が正式な名称ですが略して「雷…
武蔵野三十三観音霊場第二十六番札所の聖天院については以前に詳しく書きました。 ↓https://ameblo.jp/marunisasarindo…
武蔵野三十三観音霊場を三十三番札所の竹寺(正式名称は八王寺)から、東京都練馬区高野台にある一番札所の長命寺へ向けてまわる「逆打ち」の巡礼の話です。 第二十六…
武蔵野三十三観音霊場の第二十六番札所は聖天院です。逆打ちで、第二十七番札所の勝音寺から行くには、高麗川という川に架かる小さな橋を越え、坂を上がって行かなくて…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館1〜2016冬至伊勢行(11)←(承前) 「斎王の卜定」 卜定(ぼくじょう) 斎王を占いにより選ぶこと。斎王は、天…
参宮街道に馬を返して食す名物へんば餅〜2016冬至伊勢行(10)←(承前) 広い駐車場から、石段を上がって三重県立斎宮歴史博物館の入口へと向かいます。…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。