在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
甘縄神明神社
大原の三千院(1)
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】第44話感想考察・あらすじ「望月の夜」|望月の歌の「このよ」とは世なのか夜なのかを考察
遂に「望月の歌」の描写!?大河ドラマ「光る君へ」・第44回の感想
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜解説板 三木城跡〜川がポイントなのかな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクテ…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜本丸跡〜なかなか広いよね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村ビジュアル百科 日本…
《高松城(讃岐国)》[読み方]たかまつじょう(さぬきのくに)[別名称]玉藻城[所在地]香川県[城分類]平城[築城主]生駒親正[築城年]1590年(天正18年)…
四国霊場第三十三番札所の雪蹊寺といい、その東隣に在る秦神社といい、土佐の戦国大名・長宗我部氏にゆかりの深い神社仏閣です。 タクシーで土佐の霊場を巡った時…
歴史が好きで、戦国時代には特に興味がある、という人に見ておいていただきたいのが「秦神社」です。 四国霊場第三十三番札所の雪蹊寺に隣接(東側)して建てられてい…
四国霊場のぞれぞれの札所については以前に紹介いたしました。もちろん第三十二番札所の禅師峰寺についてもです。 その時、いくつかの写真を載せましたが、阿…
四国八十八ヶ所霊場の中でも、特に境内が美しいのが四国霊場第三十一番札所の竹林寺だと言えましょう。これは四国八十八ヶ所巡りをした人にとって、異論をはさむ余地の…
さて、ここで、何年も前ではなく、最近、四国霊場第三十番札所の善楽寺へ行った時の話をちょっとだけ書きます。 室戸から始まる高知県の札所やその周辺を歩いて、海岸…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜別所長政公像〜リアル...なのか... ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村豊臣軍戦記〈…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜辞世之碑〜別所長政公の辞世之碑ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村歴史雑学BO…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜天守跡から望む〜こりゃ見渡せる。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村ビジュアル百科…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜天守跡〜天守もあるんだ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村ビジュアル百科 日本の…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜本丸井戸(かんかん井戸)解説板〜かんかん鳴るから...かんかん井戸。。。 ヽ(´o`;…
さらに降りていきますと、白虎隊記念館があります。2階建ての白壁の土蔵風の建物です。中に入ると…広い空間があって壁側が大きなガラスケースになっています。かなり大…
飯盛山のてっぺんから下りる順路が示されていますので、そこを降ります。普通の石段です。途中にお土産屋さんがありました。何の気なしに通り抜けしてみると、絵葉書が目…
四国霊場第三十番札所・善楽寺も、他の札所同様、何度もお参りしている札所ですが、写真を撮りつくしたというわけではないので、また幾つか写真を撮りました。 境内…
四国霊場第二十九番札所の国分寺の納経所へ行く途中には「光明殿」という建物があります。 境内の伽藍の配置としては南に仁王門があり、仁王門をくぐってまっすぐ向か…
私が乗ったタクシーは四国霊場第二十九番札所・国分寺の仁王門前に停まりました。 そこで降りて仁王門をくぐり、まっすぐ金堂へ向かいました。 タクシーは西側の駐車…
四国霊場第七十五番札所の善通寺は真言宗善通寺派の大本山であるがゆえに大規模な寺院で、境内は広く、金堂などのある東院と御影堂などのある西院との間を歩くだけでも…
四国霊場の第七十五番札所の善通寺の東院と西院の間にある塔頭(たっちゅう)の観智院に立ち寄り、弘法大師像を見上げました。 高い位置にあるので、他の札所寺院にあ…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜本丸井戸(かんかん井戸)〜かんかん...井戸? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村豊臣…
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜解説板 三木城址〜播磨三大城の一つだって。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村豊臣…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)龍野城〜解説板 龍野城〜赤松さんとこのお城やね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本名城紀行 古…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)龍野城〜石垣に...〜マムシ...いるんだ... ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本名城紀行 古城の…
四国霊場第二十八番札所の大日寺に参詣し、納経し、お守りを買った後、駐車場にすぐ戻りました。待たせてあったタクシーに乗り、順番通りに第二十九番札所の国分寺に向…
さて、先達研修の日のことを書いてきて、一応終了しましたので、その前日の、高知県の札所へ行った時の話題に戻ります。 四国霊場第三十六番札所の青龍寺に参詣して、…
先達研修会が終了し、 「先達公認證」を渡され、解散となり、「遍照閣」の一階で朱のお杖を渡され、外にでました。 外に出てすぐに、私の親寺(先達申請の際に推薦し…
四国霊場第三十六番札所の青龍寺については、以前に紹介させていただきました。 しかし、その時に重要なことを書き洩らしていました。 四国八十八ケ所のうち、不…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。