在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
第11位【サルゴン(アッカド帝国の王】参
第11位【サルゴン(アッカド帝国の王】弐
第11位【サルゴン(アッカド帝国の王】壱
第10位【チンギス・ハーン】五
第10位【チンギス・ハーン】四
愛か家柄か?武将が選んだ二択!おじさんの選択術に活用するには
第10位【チンギス・ハーン】参
【69】三日月藩乃井野陣屋跡〜味わいの里にある美味しい蕎麦屋でランチ(兵庫県佐用郡佐用町)
第10位【チンギス・ハーン】弐
第10位【チンギス・ハーン】壱
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】五
七夕行事の起源と由来、織姫と彦星が年に一度だけ会う理由とは
大田南畝のユーモア学!日常を救う“笑いの力”をつける
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】四
【68】村岡藩陣屋跡〜周辺の道の駅巡り(兵庫県美方郡香美町)
鎌倉殿の始まりの地へ 三嶋大社(静岡)
江島神社(1)三女神をまつる神社
妙本寺のノウゼンカズラ
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その参【武士の館・奥州藤原氏】
あじさい寺・明月院(2)
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その弐【平安貴族のお屋敷】
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ゆかりの地《長沼八幡宮》を訪れよう!
あじさい寺・明月院(1)
北条時頼の家臣の屋敷跡に建つ光則寺
【鎌倉殿の13人】総集編DVDは名場面の宝庫!特典映像も楽しめるレンタル活用術
源頼家ゆかりの建仁寺(5)
【いまさら鎌倉殿の13人】すごい人と知り合いに✨大河の神様(仏様)ありがとう~そして北条安千代伝説は
源頼家ゆかりの建仁寺(4)
【おでかけ鎌倉】高徳院 鶴岡八幡宮 クルミッ子ガチャ しらす丼
源頼家ゆかりの建仁寺(3)
平成二十七年の十二月に四国へ行った時、香川県の屋島でもデジカメで写真を撮りました。四国霊場第八十四番札所・屋島寺の境内も撮りましたが、屋島の合戦についての解…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
昨年の5月の「その1」から11月の「まとめ」まで、松浦武四郎の「東海道山すじ日記」(以下「日記」)の神奈川県域内の区間について、私なりの分析を試みました。その際には冨山房から出版された武四郎の紀行集(吉田武三編、1975 & 77年)に依拠しており、他の翻刻や影印には当たることは出来ませんでした。特に「その2」では「窪田」と表記されている地名が「荏田」の誤記または翻刻ミスではないかと書きましたが、影印を見て...
城を観る今回は...(撮影 2018/03/26)犬山城〜解説板 国宝犬山城〜わかりやすい解説板だね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀川城〜解説板 堀川城の戦い〜ちょっと...怖いところだな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クル…
飯盛山を降りてきたら、次に目指すのは滝沢本陣です。滝沢組郷頭横山家の住宅だったもので、歴代会津藩主が参勤交代の時に旅支度を整えた休息所として使われてきました。…
つづいて、四国霊場第八十番札所・国分寺の境内の弁財天像や延命地蔵の像を紹介します。 (2016年2月3日の「石川鏡介のブログ」の記事を再編集)
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今回は「日々考えること」カテゴリの記事になります。(日本人は元号が好き)「平成通りを歩く」シリーズは、間もなく終わろうとする「平成」を念頭に書いた記事でした。 それにしても、日本人は元号が好きだと思います。昨年から「平成最後の・・・」「平成の出来事・・」といったタイトルが大流行ですし、SE上の問題から新元号の発表時期について大議論になったりもしました。単なる合理性・利便性から考えれば西暦に統一...
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第八十番札所・国分寺については以前に紹介させていただきました。四国八十八ヶ所の中でも特に好きな札所です。静かな境内は落ち着いた雰囲気で、こころも落ち…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀川城〜石碑 堀川城趾〜古戦場...でもある。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀川城〜堀川城跡 首塚〜首塚...か。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ10…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀川城〜解説板 伝堀川城跡〜ここか?伝だけど。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀江城〜堀江城 遠望〜観覧車の辺が本丸か。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第八十三番札所・一宮寺の境内で有名なのが「薬師如来祠」です。 石でできており、クスノキの根もとにあります。二つの石柱にはさまれて像が立つようなかたち…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀江城〜解説板 堀江城跡〜大澤さんとこのお城やね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山…
武道と清和源氏:八幡太郎義家と多田神社の歴史
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】六拾八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)志津城(遠江国)〜藤原共資公の石碑〜石碑ってこれかな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)志津城(遠江国)〜御山塚〜ん?ついた。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ10…
私個人の意見かもしれないが、熊本を元気にしていく心の拠り所になったのは戦国末期から江戸時代、幕末維新期にかけて肥後国(といっても全域ではなかったのだが)を...
四国霊場第八十四番札所・屋島寺の境内にある「蓑山大明神」については以前にブログで紹介させていただきました。 以下、引用。 「本堂と大師堂の中間には鳥居があり…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)志津城(遠江国)〜藤原共資公の石碑・御山塚へ〜おっなんか見えてきた。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブロ…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)志津城(遠江国)〜藤原共資公の石碑・御山塚入口〜こ...ここ行くの... ヽ(´o`;なんちてにほんブロ…
元号を冠した道路としては、明治通り・大正通り・昭和通りがありますが、今回は中央区のみを走っている「平成通り」を散策してみます。平成通りは、中央区築地2丁目から中央区兜町までの短い道路ですが、結構見どころのある道路です。「平成」はあとしばらくすると終わりますので、「平成通り」を選んでみました。☆☆☆ ☆☆☆まず、下の地図の矢印部分から出発します(下の写真は、築地市場前に設置されている地図に私が補足を加え...
いつ雨が降るのか、それとも降らないのか、まったくハッキリしない天気でした。 時刻は朝七時ちょっと過ぎました。 四国霊場第八十四番札所・屋島寺へ向かう途中の、…
かつてこのブログで以下のように紹介した「喰わず梨」で、ちょっとした休憩をとりました。 ↓ 「大師のお加持水」のすぐ先に「喰わず梨」という名所があります。 …
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)浜松城〜家康くんと直虎ちゃん〜出世大名と出世法師? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村続日本100名城公…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今回は築地から茅場町までの「平成通り」を歩くシリーズを考えていますが、そのプロローグとして築地界隈を散策してみたいと思います。築地界隈にはかつて海軍関係の施設があり、また鉄道物流が盛んだったところで、それらの痕跡が残されています。「銀座で唯一の踏切」など珍しい遺構がありますので、それらを見ていきたいと思います。☆☆☆ ☆☆☆(築地市場の歴史)大正12年(1923年)に起きた関東大震災以前、魚市場は日本...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/27)大赤見城〜大赤見公園〜ここも...かな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリー…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/27)大赤見城〜石碑 大赤見城跡〜こ...こんな所に... ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
屋島城の歴史等についてはウィキペディアに詳しい解説がありますので参照してください。 ↓https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%…
香川県高松市の屋島は、観光客を引き付けるものがいろいろありますが、中でも有力なものが四国霊場第八十四番札所屋島寺と、源平合戦で有名な屋島古戦場に関係するもの…
琴電の瓦町駅で長尾線に乗り換え、潟元駅で降り、歩いて四国霊場第八十四番札所・屋島寺を目指しました。 その遍路道はかつて歩いた道ですので、地図を見て確認しなく…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/27)割田城〜石碑 旧若宮社古殿地〜う〜んここかな〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリ…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/27)割田城〜外割田第三児童遊園〜ここ...か? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリーズ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。