在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
満開の駒つなぎの桜
駒つなぎの桜
藤原宣孝の御嶽詣
源義経は鎌倉に入れてもらえなかった訳ではないかもしれない
古典文学の舞台となった鞍馬寺(3)
えさし藤原の郷(2)
えさし藤原の郷(1)
#314 本レビュー『新版 平家物語(三)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
国見町義経まつり
町田康『ギケイキ③ 不滅の滅び』
Shirahata Jinja (白旗神社)
フォルモロジーからの新たな歴史視点ー義経の真実ー
東海道 街道を歩く その6 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 戸塚→藤沢
ようやく攻略しました
#361 本レビュー『新・平家物語(四)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
【日月神示から読み解く】2024年~2025年何が起こるのか?広がる口伝も紹介
日いずる国の経から紐とく 日月神示 二十二帖 あいカギ
【オルタナティブ・サイエンス】死後の世界
気と氣の違いは気のせいです
【スピリチュアル】パラレルシフトの方法
日いずる国の経から紐解く マイトレーヤ
日いずる国の経から紐とく 十地経とノアの箱舟
大日月地神示【後巻】(神人) 十九より
大日月地神示は 今後出ないはずが、 続・大日月地神示が出ている理由
日いずる国の経から紐解く 思金神と布刀玉命
神の国の法理 ー 日月神示の善悪 ー
バラ色の雲☆ヴィレッジ・シンガーズ
日いずる国の経・七から紐解く艮の金神
大日月地神示【後巻】(神人) 二十より
日いずる国の経 〆 国之常立神の世
人見知り系バックパッカー「たっちゃん」が東南アジアへ一人旅。2017年4月~6月。その旅の様子を「部長」が編集してブログにアップ。旅とは全く関係のない「PayPay」や「ふるさと納税」の記事もあります。旅ラジオも配信中!
歴史娯楽検証物語サイト「月刊・歴史チップス」のネタ集めを兼ねて日本や世界のウェブやブログから歴史関連記事リンクを収集(リンク切れ御容赦)。また、「古今チップス(現・歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
45歳でFIRE(Financial Independence, Retire Early)した Panda が「美味しいもの」「美しい景色」を求めて日本中を旅します。 移動手段は、環境にも財布にも優しい自転車 or 徒歩です。
#676 レビュー 『ビジュアル版日本の古典 蜻蛉日記と王朝日記』
#673 レビュー 『第2回 ローマもオリエント?』-3か月でマスターする世界史
#672 第16回「華の影」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#671 レビュー 中宮定子の栄光と悲しみを描く『悲愁中宮』 安西篤子
#674 藤原道綱母と『蜻蛉日記』‐大河『光る君へ』を楽しむ為に
#675 香炉峰の雪 from『枕草子』‐大河『光る君へ』を楽しむ為
#668 自分のために生きる!清少納言の思い from『枕草子』
#669 レビュー『エウリーピデースⅤ ギリシア悲劇全集9』
#今日のひとことブログ 禅語「遊戯三昧」
#670 レビュー 『第1回 古代文明のはじまりカギは”遊牧”』-3か月でマスターする世界史
#667 レビュー 『はじめてのギリシア悲劇』
#626 花山天皇の出家 from『大鏡』~『光る君へ』を楽しむため
#665 兼家、その放埓を極めた生涯 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#666 レビューEテレ『理想的本箱「時間に追われている時に読む本」』
#627 レビュー 『イリアス(下)』ホメロス
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。