在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
[2025年]沿線徒歩旅 飯田線12日目 飯田→天竜峡
福井旅行の巻13
桜の名所丸亀城石垣復旧中
石垣島で二郎系っぽいラーメン!「麺処あじくぅたぁ」
石垣島で一番有名な景勝地「川平湾」悪天候でも海の色は美しい
石垣島「米原のヤエヤマヤシ群落」高く伸びるヤシの木を見よう
石垣島「玉取崎展望台」海と星空の絶景が楽しめる展望台
石垣島北部「平久保ビーチ」美しい海が見られる穴場ビーチ
石垣島最北端「平久保崎灯台」恋する灯台に認定も
底力
「The BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島」朝食が楽しいホテル
石垣牛の焼肉を味わう「石垣牛MARU」離島ターミナルから徒歩圏内
石の塀の美しさ:2・・・城壁や石垣
雪の日の鳥取城 天球丸の巻石垣
涙と愛の物語:常盤御前と伏見奉行所の知られざる繋がり
湧き上がる雲☁️… “やくも立つ(出雲)”…を思い出し…
初詣~出雲神話のつながりと今年初外食
出雲大社【出雲大社の歴史・ご利益・参拝方法・アクセス情報】
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 10 揖屋神社
春の島根ひとり旅12 - 稲佐の浜と弁天島
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 9 平濱八幡宮
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 7 玉作湯神社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 6 須佐大宮(神社)と天照社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 4 須佐大宮(神社)
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
みなさんこんにちは、しょっちゅうキッチンで好き勝手やってるアキオカ アヤカです。 続きました! 【土佐田舎寿司・前編】りゅうきゅう寿司とみょうが寿司 土佐田舎寿司後編では、煮物でおなじみのヘルシー具材を使います。 りゅうきゅう寿司やみょうが寿司と一緒に食べると、味に変化が出て飽きずに食べられますよ。 お寿司食べたいけど、魚介類がない! ローカロリーなお寿司を楽しみたい おばあちゃんの煮物みたいな、素朴な和食が好き 上記に当てはまる方もそうでない方も、ぜひお立ち寄りください。 どんこしいたけって何? 淡泊な料理には「こうしん(香信)」がおすすめ しいたけ寿司・こんにゃく寿司を作ってみよう こんに…
みなさんこんにちは、しょっちゅうキッチンで好き勝手やってるアキオカ アヤカです。 土佐巻き編に続く田舎寿司編はなんと前後編になってしまいましたが、気長にお付き合いいただければ幸いでございます。 komonjocooking.hatenablog.com なんなら、お好きなネタのところを拾い読みしていただくだけでもありがたいです… りゅうきゅうってなんだ? みょうがを食べて嫌なことを忘れたい 野菜不足が気になるなー 上記に当てはまる方もそうでない方も、ぜひお立ち寄りください。 土佐田舎寿司とは? りゅうきゅうってなんだ? りゅうきゅう寿司・みょうが寿司を作ってみよう りゅうきゅうの下ごしらえ み…
みなさんこんにちは、しょっちゅうキッチンで好き勝手やってるアキオカ アヤカです。 なんやかんやで夏休みシーズンなので、今回は番外編に挑戦してみたいと思います。 この前松江おでんに入れたさざえの殻で、島根にまつわる小道具を作ってみましょう。 komonjocooking.hatenablog.com さざえの殻が余った 怪談話を盛り上げたい 夏休みの工作ネタが思いつかない 上記に当てはまる方もそうでない方も、ぜひお立ち寄りください。 螺灯(らとう)とは? 島根県大田市のゆるキャラ「らとちゃん」 螺灯を作ってみよう 殻の奥に小石を詰める ロウソクを溶かす ロウを流し込む 食用油を入れる 螺灯に点火…
みなさんこんにちは、しょっちゅうキッチンで好き勝手やってるアキオカ アヤカです。 まだまだソーシャルディスタンスがどうとか3密を避けろだとか言われていますが、家飲みやオンライン飲みのマンネリ化にお悩みの方も多いでしょう。 今回のネタは、そんな皆様におすすめの最恐アイテム・べく杯です! 高知旅行で買ったものではなく、夫(のんべえ)がもともと持っていたものを使っています。 正確にはごはんネタではありませんが、大目に見ていただけるとありがたいです… 家飲みを盛り上げろ!いや、お座敷遊びするんじゃ! おみやげにべく杯をもらったけど、使い方がわからない… 全国各地の「へんな器」コレクター 上記に当てはま…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。