在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
#676 レビュー 『ビジュアル版日本の古典 蜻蛉日記と王朝日記』
#673 レビュー 『第2回 ローマもオリエント?』-3か月でマスターする世界史
#672 第16回「華の影」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#671 レビュー 中宮定子の栄光と悲しみを描く『悲愁中宮』 安西篤子
#674 藤原道綱母と『蜻蛉日記』‐大河『光る君へ』を楽しむ為に
#675 香炉峰の雪 from『枕草子』‐大河『光る君へ』を楽しむ為
#668 自分のために生きる!清少納言の思い from『枕草子』
#669 レビュー『エウリーピデースⅤ ギリシア悲劇全集9』
#今日のひとことブログ 禅語「遊戯三昧」
#670 レビュー 『第1回 古代文明のはじまりカギは”遊牧”』-3か月でマスターする世界史
#667 レビュー 『はじめてのギリシア悲劇』
#626 花山天皇の出家 from『大鏡』~『光る君へ』を楽しむため
#665 兼家、その放埓を極めた生涯 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#666 レビューEテレ『理想的本箱「時間に追われている時に読む本」』
#627 レビュー 『イリアス(下)』ホメロス
蜂須賀至鎮は、1586年(天正十四年)、蜂須賀家政の長男として、誕生した。 至鎮の母は、家政の正室、生駒家長の娘の慈光院。 前述の通り、1600年には、小笠…
小田原城中では、北条氏の一族及び、重臣が、豊臣軍と徹底抗戦するか、降伏するかの議論が、紛糾し、長々と続いた。 その印象によって、平時に、月二回程度、行われて…
1583年(天正十一年)、蜂須賀家政は、賤ヶ岳の戦いに参加し、播磨佐用郡内に、三千石を与えられた。1 585年(天正十三年)には、家政は、父の正勝と共に紀州…
蜂須賀家政は、1558年(永禄元年)、蜂須賀正勝の嫡男として、尾張国の丹羽郡宮後村の宮後城に生まれた。 母は、正勝の正室の大匠院、松。 大匠院の出自は、明確…
大坂城の留守居の蜂須賀家政・生駒親正・黒田長政は、紀州勢と戦ったが、建設途上の大坂の町は、無防備のため、、紀州勢は、大坂の街を破壊して、焼き払った。 最終的…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。