在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
大人対応のファン感謝デーとても良かったです 唯一心残りなのは・・・ 【千葉ロッテ】
さらば佐々木朗希よ憧れの道を歩んでくれ 千葉ロッテマリーンズの決断は○か✕か・・ 【千葉ロッテ】
佐々木朗希メジャー移籍決定
【ロッテ目線】2024ドラフト総括
小島・種市の涙で終わったシーズン 吉井監督続投へ・・・も足りなかったもの 【千葉ロッテ】
CSを終えて今思うこと‥
横浜DeNA、北海道日本ハム クライマックスシリーズファイナルステージへ
【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.28 2024年シーズン終戦
恐怖の通達 戦力外通告 ロッテは13人 何で通告は2回に分かれるのー?
佐々木朗希二桁10勝目-CS進出決定-最終戦まで-202409と10-ExM24-25-F25-H25memo
最終2試合はそうきましたか。。 戦え千葉ロッテ! CSの勝算はあるぅ? 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.27 今シーズン終了CSに続く
三位は自力で決めろ 10/1楽天戦 色々意味ありな試合になりそうですな 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.26 ラストスパート!
それはペップトークでなく反省会 勝負どころに弱いマリーンズは残り7試合どう戦う? 【千葉ロッテ】
本作において、成人後の千姫を演じるのは、大河内奈々子。 千姫は、幼少期から登場するため、三人の子役が、入れ替わるが、その中に、2020年現在、脇役女優の松本…
前述の通り、徳川家康は、1603年(慶長八年)、征夷大将軍に任官して、江戸に幕府を開いた。 そして、二年後の1605年(慶長十年)には、将軍職を辞任すると同…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
評価:55点/作者:千々和到/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット31~板碑と石塔の祈り』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
ナポレオンは、アメリカ合衆国へのルイジアナの売却等によって、軍費を調達すると、イギリス本土への侵攻のため、上陸用舟艇を大量に建造させた。 6月14日、ナポレ…
蜂須賀正勝、通称、小六は、1526年(大永六年)、蜂須賀正利の長男として、蜂須賀城に生まれた。 前述の通り、正勝の父、蜂須賀正利は、川並衆として、斎藤道三に…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神話とか伝承に限らず古い歴史については、正直なところよく理解できない事柄や行動がまことしやかに伝えられていることも少なくありません。一例を挙げるなら、「古事記」編纂の過程を語ったくだりがまさにその通りで、普通はこのように伝えられています。~「古事記」は、
世界史上、王朝の滅亡には、三つの場合がある。 一つ目は、異国、または、異民族による、征服に伴う、王朝の滅亡。 二つ目は、王家の男系男子の相続者の不在による、…
本作において、片桐且元を演じるのは、小林稔侍。 片桐且元は、豊臣家の存続のため、奔走し、徳川家康によって、右往左往させられる、小物としてのイメージが、強いが…
しかし、筆者の個人的見解は、淀殿は、豊臣家の誇り以上に、自分自身の誇りが、徳川家康に屈服することを受け入れなかったと思える。 本作では、淀殿、お初、お江の浅…
評価:55点/作者:尾上陽介/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット30~中世の日記の世界』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
私は、今までに何度も、 「運命というものは、変えられるか? 変えられないか?」 という問題を、いろいろ考えてきました。 まだ結論は出ていませんが、今の時点での考察を書いておきますね。 まずこれは、設問のたてかたが、間違っていると思います。 全部をひっくるめて考えようとすると、思考の迷路に入ります。 個別に分析していく作業が、大事になってきます。 「運命」には、 「変えることが大変に難しいもの」 「比較的すぐに変えられるもの」 「自由意思に任させられているもの」 こうやって、3段階くらいに、分けて考えたほうがいいかもしれません。 一番目の「変えることが大変に難しいもの」は、例えば、 「人間として…
「運」について、もう少し考えてみましょう。1991年~1996年くらいのころ、当時、サラリーマンだったのですが、宝くじは、よく買っていました。いつも、多くても10枚くらいでした。たまにそれが、下二桁当たり、3000円儲けたりしていました。 その当時、雑誌に、宝くじの当たる確率が書いてあったのを読んで、買う気がしなくなりました。その雑誌には、「年末ジャンボ宝くじは、高額当選番号の当たる確率は、ほとんど、0%だと思っていたほうがいいです。どのくらいの確率かというと、100万円分購入して、1億円以上が、当たる確率は、600分の1です」と書いてありました。シンプルに単純計算してみると、1000万円分購…
「ギリシャ神話」の話をしましょう。 「ギリシャ神話」には、「運命の女神」の話が出てきます。 「モイラ」という名前の神様だそうです。「運命の女神(モイラ)」とひとくくりで、呼ばれていますが、実は、「クロートー」、「ラケシス」、「アトロポス」の3姉妹が、トリオを組んでいるそうです。 この3姉妹の母は、ゼウスの相談役を務める、掟の女神、「テミス」です。 この厳しい母のもと、地道に、 「人間の運命の糸を紡ぐ」 という仕事をしているそうです。 この仕事は、各自、分担が決まっていて、「クロートー」が、人間の命の糸を紡ぐ。 「ラケシス」が、紡がれた糸の長さを測る。 「これくらいかしら?」 ってところで、 「…
お待たせしました~! 9月1日(火)から14日(月)までの期間に、裏の古代史を調査してまわった旅行記です。 埼玉県から始まり、東京都、茨城県、千葉県、それから、三重県、和歌山県と幅広いエリアをまわりました。 いつも、旅行記を書く前に、どういうタイトルにしようか迷うのですが、今回は書き始めようとしたら、 「宇宙の采配」 この単語が、やたらと脳裏に浮かんだので、これに決めました。 後から気が付いたのですが、これは、7年くらい前に読んだ本で、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんの著書のタイトル、「すべては宇宙の采配」から浮かんだ言葉でした。 どうして、この単語だったのか? その深い意味は、旅行記の最…
9月12日(土)から14日(月)まで、主に熊野地方に、裏の日本史の調査に行っていました。 その時の旅行記は、また改めて書きますが、今回は、14日(月)に、京都市に立ち寄った時の調査を話をします。 今回のテーマは、「教育」です。 市内にある、「京都市学校歴史博物館」にも行きました。 廃校を利用して、博物館にしているようです。 入口で記念撮影です。 指定された書類に、必要事項を記入すれば、展示品の撮影もOKでした。 寺小屋の絵です。 昔の教科書です。 当時の京都市内の教育が、よくわかります。 明治時代には、「番組小学校」というのが、あったそうです。 これは、1869年(明治2年)に、京都の町衆たち…
8月30日(日)と9月6日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 両日の懇親会の写真です。 いろいろなことについて、深く語りましたね。 セミナー中に、ベランダから、西の空を見ると、「かなとこ雲」という雲が見えました。 ネットでは、宇宙船の母船やラピュタだとも噂されていましたね。 関東地方で、これを目撃した方も、多かったと思います。 神秘的な形でしたね。 まさに、アニメの「ラピュタ」や「天気の子」の世界でした。 ここ数か月で、私が気になったニュースを、いくつか紹介しますね。 まず、これです。 これなど、何度も書いている、「アドレノクロム」のことだ…
アミアンの平和条約による、イギリスとの和平は、長くは、続かなかった。 前述の通り、イギリス軍のマルタ島からの撤退が、最大の障壁となっていた。 ナポレオンは、…
徳島藩主の蜂須賀家は、斯波氏の支流として、斯波武衛家の六代当主、尾張国の守護の斯波義重に従って、尾張国に入り、尾張国海東郡蜂須賀郷を代々、領有したと言われる…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ヨーロッパの「中世」の時代区分の定義は、伝統的には、476年の西ローマ帝国の滅亡に始まり、1453年の東ローマ帝国の滅亡に終わるとされる。 伝統的定義に従え…
高台院は、正室であるため、当然であるが、豊臣秀吉の登場する、ドラマには、必ず、登場する。 正確な名前は、諸説があり、作品によって、「ねね」、「おね」、「寧(…
元浅井長政の家臣、藤堂高虎を演じるのは、田村正和の弟の田村亮。 大河ドラマにおいては、登場することは、少ないが、本作では、諸大名の中で、登場場面の数多い、重…
評価:55点/作者:小川剛生/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 78~中世の書物と学問』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第80弾。…
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神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神聖ローマ帝国の主要決議による、「陪臣化」は、帝国騎士及び、弱小領邦が、他の領邦に組み込まれ、帝国の国政への影響を失ったことを意味する。 両者は、組み込まれ…
「大寧寺の変」は、西国No.1の勢力を誇っていたこともある大内義隆が、重臣の陶晴賢(隆房)に殺されてしまった事件。 この事件によって晴賢は下克上を果たし、大内家は事実上滅亡することになります。 大寧寺の変まで 大敗北でやる気ゼロ 大内義隆率いる大内家は、この時最盛期を迎えていました。 その勢力範囲というのは 周防国 長門国 安芸国 石見国 豊前国 筑前国 という大規模なもの。 しかし「第一次月山富田城の戦い」でライバルの尼子家に大敗北。 重臣や後継者の大内晴持を失ってしまいます。 ikusa-zukan.com 可愛がっていた甥を失くした義隆はこれ以降やる気を無くし、政治をしなくなっていきまし…
賤ケ岳の戦いは、柴田勝家、滝川一益と、羽柴秀吉、丹羽長秀の織田政権内部における、主導権争いであると同時に、信長の次男の織田信雄と、三男の織田信孝の対立でもあ…
ユーグ・カペーは、987年7月3日、ノワイヨンにて、アダルベロンにより、聖別され、西フランク王に戴冠した。 ヨーロッパ史上の重要人物ではあるが、ユーグ・カペ…
筆者の個人的好みでは、竹内結子の演じる、『真田丸』の茶々が、最高であった。 竹内結子の茶々は、美しく、妖艶な魅力を持ち、何を考えているか、不明な点があった。…
お江は、徳川幕府の二代将軍、徳川秀忠の正室、三代将軍、徳川家光の実母でありながら、大河ドラマなど、映像化されることは、数少なく、また、登場した場合は、知名度…
評価:55点/作者:安田次郎/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 80~寺社と芸能の中世』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第80弾…
1803年2月25日、神聖ローマ帝国領邦諸侯会議の主要決議が、議決され、3月26日に、帝国会議、4月28日には、神聖ローマ皇帝が、承認した。 決議の主たる内…
「上田原の戦い」は、破竹の勢いで領地を拡大する若き武田信玄を、小領主である村上義清が迎え撃った戦い。 この戦いで、当時無敗を誇っていた信玄は初の敗北をし、重臣を多く失うことになります。 上田原の戦いまで 武田家のクーデター 当時武田家の当主だった武田信虎は、混乱状態にあった甲斐国を統一します。 しかし、弟の武田信繁を可愛がりすぎたため 武田信玄 父は私を後継者としてみていないのか 嫡男の武田晴信(信玄で統一)の不満を買っていました。 また信虎は災害時も戦いを行ったので、農民や武士からも 農民と武士 凶作で兵糧が無いにもかかわらず戦いをするとは何事だ 不満が高まってきていました。 そんな中、板垣…
佐渡島をまわると、その神社や寺の多さに驚きます。 何かの資料で読んだのですが、全国の都道府県の中では、新潟県が、一番神社の数が多いそうですね。 これは、太古の昔、「神武派」が、「天照派」を弾圧していた時代に、「天照派」である、天皇、「饒速日」が、京都の丹後半島にある、「͡籠神社」から、草で作られた籠のような形の小舟で、現在の新潟県にある、「弥彦神社」に逃げたことも、関係していると思います。 当時の人々が、この悲劇を忘れないようにするために、「籠神社」という名前をつけたのだそうです。 だから、「新潟県」という土地は、大昔から、「天照派」の本拠地だったのです。 「三宮神社」です。 前回紹介した、「…
勝家は、佐久間盛政の大岩砦の襲撃の意見具申に対して、砦の陥落後は、即座に軍勢を撤退することを条件に攻撃を許可した。 大岩山砦は、中川清秀が、守っていたが、盛…
続きの話です。 だんだん、旅行記も佳境に入ってきましたね。 私たちは、佐渡島の「38度ライン」の近辺をまわりました。 東側には、「長安寺」という寺もありました。 場所は、佐渡市久地河内です。 この時には、「長安の都」というイメージしか、湧いてこなかったのですが、その意味は、旅の最後でわかりました。 これについては、旅行記の最後に書きますね。 それから、私たちは、島の西側にも行きました。 島の西側、佐渡市沢根という場所の近辺にも、その地点がありました。 小さな神社です。 屋根には、やはり、「三つ巴」のシンボルがありました。 「天照派」ですね。 「野坂会館」という建物と一緒になっています。 拝殿の…
8月下旬の二日間、新潟県の佐渡島に、調査に向かいました。 実は、新潟県には、幼少の頃、2年間住んでいたことがあります。 当時、父が新潟大学病院に、勤務医として勤めていたのです。 だから、新潟県は、私の故郷の一つでもあります。 25歳の頃にも、正月に、新潟市と佐渡島に、一人旅で行ったことがあります。 その時、雪山で道に迷い、引き返そうとしたときに、車が崖から落ちそうになって、とても怖い思いをした体験があります。 今回は、あれから、約30年ぶりの佐渡島でした。 新潟市から、フェリーで向かいました。 海風を感じながらの船旅、最高でした。 佐渡島の両津港に着いて、地元の方たちと、作戦会議をしました。 …
前回の続きです。 宮城県白石市の「白石城」の後、ある程度のノルマを達成したので、東京に戻ろうと思ったのですが、同行してくれた友人のすみりんさんから、 「せっかく、ここまできたので、蔵王山にも寄っていきませんか?」 こう提案されたので、一緒に行くことにしました。 蔵王山です。ここは、近くまで行って、山を見ただけでした。 次回、時間のある時に、ゆっくりハイキングしようと思います。 私は、ある人物との出会いが、キッカッケで、23歳の時から、世の中の裏側を調べるようになりました。 だから、今年で、いわゆる、「陰謀論」というものとは、30年以上の付き合いになります。 調べ始めたばかりの頃は、現在のように…
いよいよ、本格的に、「北緯38度線」を調査した話題です。 私たち一行は、山元町の中にある、このライン沿いを、車で走りました。 すると、このラインに近づくにつれて、明らかに凄い体感がありました。 手足が、ビリビリしたり、体温が上がって、温泉に入ったみたいに、ポカポカしてきました。 今後は、このラインを、「38度ライン」と呼びますね。 ちなみに、「山元町」の旗には、このシンボルが描かれています。 明らかに、この町を、特別なラインが横切っているということを示していますね。 私たちは、「38度ライン」の最東端に向かいました。 ここは、日本だけでなく、おそらく、地球全体にとっても、陸上では、もっとも東側…
続きです。 私が、定期的に開催しているセミナー、「悪の根源」でもお伝えしていますが、「天照派」のグループは、究極の愛の存在であり、平和のグループでもありますが、同時に、世界中の戦争にも関わっています。 さらに彼らは、北緯38度線のライン上でも、いろいろな活動をやっていたようです。例えば、北朝鮮と韓国の境にある軍事境界線、38度線は、日本にもあります。 このライン、「北緯38.00度」が、ドンピシャで通過する土地が、「宮城県」と「新潟県」にあります。 そもそも、「宮城」とは、 「三八(みや)城(ぎ)」 こういう意味で、 「三十八の一族の城である」 こういう意味なのです。 一方の「新潟県」は、「佐…
前回の続きです。 古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前が、ついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「神武派」と「天照派」という名前で呼びますね。 前回の話の「リンゴ」と「ミカン」の分け方では、こうなります。 〇「神武派」=「リンゴ」=「弥生」=「日の丸」=「北朝」 〇「天照派」=「ミカン」={縄文」=「菊家紋」=「南朝」 「神武派」は、今から50万年前に地球では、中近東を拠点に、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が活躍していましたが、そこから流れてきた大陸のグループです。 日本では、神武天皇が、そのグループのリーダーだったようで…
8月23日(日)に開催した名古屋セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 いつもは、翌日、調査の旅をすることが多いのですが、今回は、疲れていたので、日帰りでした。 今月になってから、宮城県と新潟県に、またまた、裏日本史を調査しに行ってきました。 宮城県では、山元町と白石市、新潟県では、佐渡島をまわりました。 今回の旅行記は、その時の話題です。 テーマは、ズバリ、「天皇」です。 この日本史の中での最大の謎に、迫ります。 ある意味は、この旅行記が、いろいろな秘密のファイナルアンサーであり、チェックメイトかもしれ…
8月16日(日)の大阪セミナーも、大感動の中、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、深く語りあいました。 この記事は、先日書いた、「平和の少女像」の続編になるので、まだ読んでいない方は、先にそれを読んでから、読み進めてくださいね。 翌日の17日(月)は、仲のいい友人たちが集まってくれて、一緒に裏の日本史の調査に行きました。 向かった先は2カ所で、大阪府堺市と大阪市西区でした。 最初の訪問は、堺市にある「妙国寺」でした。 遅刻してからの登場です。 暑い中、お待たせして、申し訳ありませんでした。 この寺には、幕末に起きた、「堺事件」を調べる…
たまたまのこと「アーミッシュ」という言葉に出くわしたので、ちょいと調べてみると、ざっとこんな説明になっていました。~アメリカ合衆国、ペンシルバニア州などに住みむプロテスタント 教会の一派で、18世紀前半にヨーロッパからペンシルバニアに 入植後、中西部にも移
シャルルは、976年に、兄のロテールの妃で、イタリア王のロターリオ2世の娘エマを、ラン司教アダルベロンとの密通で、告発した。 ラン近くのフィムのサントモール…
更に、岩下志麻の大河ドラマ初の主演作、『草燃える』において、北条政子は、源頼朝の死後、二代将軍となった、自身の長男の頼家が、妻の実家の比企氏を重用したため、…
「河越夜戦」(河越城の戦い)は関東の新興勢力、北条氏康が上杉憲政、上杉朝定、足利晴氏といった連合軍との戦いです。 この戦いは11000vs80000という北条軍が圧倒的な不利にも関わらず、大勝利。 連合軍に壊滅的な被害を与え、「日本三大奇襲」と呼ばれるほどの歴史的な戦となりました。 河越夜戦まで 先代当主、北条氏綱の活躍 北条家の祖である北条早雲の代、北条家は 伊豆国 相模国 を治める新興勢力でした。 そして 北条氏綱 武蔵国にも勢力を拡大させよう と考えた後継ぎの北条氏綱によって 江戸城 河越城←河越夜戦の戦場 といった武蔵国の重要拠点を占領することに成功します。 おかげで、河越城を本拠地し…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。