在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)
神明神社
埴生城(御城印)
東南寺
丸岡城跡(御城印)
平賀源内ゆかりのさぬき市志度(3)平賀源内の墓
川崎浮世絵ギャラリー~斎藤文夫コレクション~「浮世絵スター誕生~歌麿に蔦屋重三郎、英泉・国貞まで~」が開催されるらしい
平賀源内ゆかりのさぬき市志度(2)平賀源内旧邸
平賀源内ゆかりのさぬき市志度(1)平賀源内記念館
大河ドラマ【べらぼう】16話 ネタバレあらすじとみどころ。
トーハク「蔦屋重三郎」内覧会に参加しました
平賀源内の墓(2)従僕福助の墓
【べらぼう】16話キャスト解説!源内の最期に涙…新登場キャラも徹底紹介。
NHK べらぼう にツッコミたい 4/20
大河ドラマ「べらぼう」~特別解説編‐11
平賀源内の墓(1)
べらぼう葛重栄華の夢噺‐16
【べらぼう】#15 爪噛み癖のご世子家基に白眉毛へーちゃん武元までご他界、陰には笑顔で人形を操る一橋治済(生田斗真)
平賀源内が収監された伝馬町牢屋敷(3)大安楽寺
平賀源内が収監された伝馬町牢屋敷(1)十思公園
門司港が石炭積み出し港として栄え絶頂期を迎えてた大正時代末期1923年(大正12年)に大長健一は生まれました。父親は門司港の沖仲仕の小頭、母親は兄弟に博徒を持つ家庭に育ったこともあり、大長健一も子供の頃から番長をはるような荒々しい性格だったそうです。同い年で生涯の友となる宮崎斉蔵とは小学校の頃に決闘した間柄で、その後二人して数々の抗争事件を起こし、その名は全国に知られ恐れられることになりました。大長健一...
浜町・野だやさんのシャッター画。かつて門司港にあったロープウェイが描かれています。門司港レトロには浜町アート通りと名付けられた通りがあります。場所は鎮西橋公園から北側に延びる通りで、その一帯にはシャッターに昔の門司港を描いた建物があります。以前は元浜町通りと呼ばれていて、港湾関係の会社や倉庫、店が軒を連ねていた場所です。門司港の港としての機能が衰退すると共に、浜町一帯も駐車場化しつつあり大変残念で...
[2019年5月撮影]門司印刷(株)Web によると、門司印刷の前身にあたる江島日進堂が門司港に進出したのは1897年(明治30年)頃だそうです。門司港の築港と鉄道による好景気にあやかり、明治時代の後半から数多くの企業が門司港に進出しました。江島日進堂はその中でも古参株になるのでしょう。当時の門司港は、門司村(1887年、明治20年)から門司町(1894年、明治27年)、そして門司市(1899年、明治32年)へと、わずか12年で村か...
このガイドマップを見ながら清滝を始めて散策したのは約10年ほど前です。2006〜2007年頃に作られたものでしょう。子供時代、清滝は大人の街のイメージが強くて立ち入ったことが無い場所。年齢を重ねて、門司港の歴史にも興味を持ちだした頃なので、ワクワクしながら清滝の路地を歩いたものです。現在の状況をを赤枠、青枠、黒枠で加筆しました。赤は現存するもので、青は名前が変わってしまったもの、そして黒枠は既に解体されて無...
この絵は「門司印刷」の正面シャッターに描かれたもので、2015年制作と書かれています。「門司印刷」周辺の主な場所が示されていて、トンネル博(世界貿易産業大博覧会)やロープウェイが描かれていることから1958年頃の風景だと思います。1960年頃の地図は手に入らないので、1970年発行のゼンリン住宅地図と見比べてみました。この絵に示されてる建物で現存するのは次の4カ所のみです。・門司電報電話局(現・門司電気通信レトロ...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。