姓に藤のつく人が集まったら どうなるか試してみたいと思いませんか?
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1件〜50件
陽が落ちるのが早くなり、夜景を見るには最高の季節になってきました。門司港に住んでいれば毎週でも三脚持って散策したいところですが。。。これまでに撮った夜の写真を一部紹介します。冒頭写真は言うまでも無く門司港のシンボル・門司港駅です。ライティングは二種類あって、青い門司港駅バージョンもありますが、レトロの町・門司港には茶系の方が似合ってると思います。門司港のもう一つのシンボルは関門橋です。1973年(昭和...
マックな気まぐれメモ
門司港が石炭積み出し港として栄え絶頂期を迎えてた大正時代末期1923年(大正12年)に大長健一は生まれました。父親は門司港の沖仲仕の小頭、母親は兄弟に博徒を持つ家庭に育ったこともあり、大長健一も子供の頃から番長をはるような荒々しい性格だったそうです。同い年で生涯の友となる宮崎斉蔵とは小学校の頃に決闘した間柄で、その後二人して数々の抗争事件を起こし、その名は全国に知られ恐れられることになりました。大長健一...
マックな気まぐれメモ
浜町・野だやさんのシャッター画。かつて門司港にあったロープウェイが描かれています。門司港レトロには浜町アート通りと名付けられた通りがあります。場所は鎮西橋公園から北側に延びる通りで、その一帯にはシャッターに昔の門司港を描いた建物があります。以前は元浜町通りと呼ばれていて、港湾関係の会社や倉庫、店が軒を連ねていた場所です。門司港の港としての機能が衰退すると共に、浜町一帯も駐車場化しつつあり大変残念で...
マックな気まぐれメモ
[2019年5月撮影]門司印刷(株)Web によると、門司印刷の前身にあたる江島日進堂が門司港に進出したのは1897年(明治30年)頃だそうです。門司港の築港と鉄道による好景気にあやかり、明治時代の後半から数多くの企業が門司港に進出しました。江島日進堂はその中でも古参株になるのでしょう。当時の門司港は、門司村(1887年、明治20年)から門司町(1894年、明治27年)、そして門司市(1899年、明治32年)へと、わずか12年で村か...
マックな気まぐれメモ
このガイドマップを見ながら清滝を始めて散策したのは約10年ほど前です。2006〜2007年頃に作られたものでしょう。子供時代、清滝は大人の街のイメージが強くて立ち入ったことが無い場所。年齢を重ねて、門司港の歴史にも興味を持ちだした頃なので、ワクワクしながら清滝の路地を歩いたものです。現在の状況をを赤枠、青枠、黒枠で加筆しました。赤は現存するもので、青は名前が変わってしまったもの、そして黒枠は既に解体されて無...
マックな気まぐれメモ
この絵は「門司印刷」の正面シャッターに描かれたもので、2015年制作と書かれています。「門司印刷」周辺の主な場所が示されていて、トンネル博(世界貿易産業大博覧会)やロープウェイが描かれていることから1958年頃の風景だと思います。1960年頃の地図は手に入らないので、1970年発行のゼンリン住宅地図と見比べてみました。この絵に示されてる建物で現存するのは次の4カ所のみです。・門司電報電話局(現・門司電気通信レトロ...
マックな気まぐれメモ
ミニバン電気自動車(EV)のポカリ号(e-NV200)に乗ってます。 電気自動車中泊の旅in九州一周#2 今日の観光は門司港駅周辺メイン 焼きカレーと角打ちの街です。
電気自動車 ポカリでGO!
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最近関東公方に興味を持ち始めました。 知らないことが多く、ブログで取り上げられることも少ないようなので、よろしくば皆さんの記事をここにお寄せくださると嬉しいです。
戊辰戦争の史跡、エピソード、戦術、研究、大河ドラマ、ドラマ、時代劇、映画、小説、漫画、創作、武器、軍服…等々 戊辰戦争にまつわるブログ記事なら何でもアリ 皆様が投稿してくださると幸いです。
太平洋・大東亜戦争を風化から守りましょう。
「農学栄えて、農業滅ぶ」とか申しますが、過去に農業・農学の世界でどのような出来事があったのか紹介していくトラコミュです。 農業・農学に関心のある方のご参加をお待ちしております。 写真は、日本稲作農業を一変させた「田植え機」であります。
神様・仏様・ご先祖様に感謝の気持ちを持つ記事内容なら何でもOKです。 お気軽にご参加下さい。 神社・仏閣・教会等を訪問して良かったこと感じられたことがあれば教えてください。 おススメの癒しスポット等も教えてください。
黒田官兵衛について語りましょう。 史実、大河、ゆかりの地を訪ねた方もどうぞ。
60年に一度、60日に一度訪れる「かのえさる」「庚申」の日は、体から抜け出るという「三尸【さんし】の虫」が閻魔様に悪事を伝える日とされるそうですが、その日に徹夜で作業したり夜通しの宴会を行えば、それを阻止されると言い伝えがあります。 現在、日本の一部地域では、「庚申講」(夜通しの宴会)を行う風習が残されていて、庚申塔および「青面金剛」という(主に)石造の仏像がその御本尊となり、路傍や神社仏閣の片隅などに設置されています。 「庚申塔」「青面金剛」はもちろんのこと、「道祖神」や「猿田彦大神(命)」といった石碑の情報交換にお使いください。
日本の素晴らしさを私たちに伝えてくれる本をご紹介ください!
失われつつある日本の伝統工芸。伝統工芸品を巡る旅や美術館・博物館情報、工芸職人さんの仕事などお寄せください。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。
2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」に関するブログ記事です。
皆さんの街のアイヌ語由来地名を集めましょう。それっぽい地名なら何でもOKです。どんどん登録してください。
一時的に独裁必要
さまざまな歴史的な事件や、テレビドラマ、映画、小説、漫画などの舞台となる家・屋敷の間取り図を思いっきり想像力を働かせて楽しんでみませんか?
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。