在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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門司港レトロ観光線の「潮風号」に乗車して九州鉄道記念館駅に到着。そこから歩いて門司港駅に向かいます。門司港駅は福岡県北九州市門司区西海岸にある鹿児島本線の起点駅。関門トンネルが開通するまでの九州の玄関口として機能していました。現在は「門司港レトロ」への観光客の利用が多いようです。門司港駅といえば・・・1914(大正3)年に建築され、重要文化財にも指定された立派な駅舎ですよね~。よく知られていると思います。実はこ...
関門トンネル人道で関門海峡を渡って九州に戻ってきました。丘の中腹にある道を海に沿って歩いていくと公園に出てきました。「和布刈公園」です。その片隅に保存車両がいました。EF30の1号機ですね~。ブルートレインも牽いていたという子供の頃の憧れの機関車「EF30」。海水にも強いステンレス車体の交直流両用電気機関車で、関門トンネルでしか見られない機関車でした。交直デッドセクションが下関~門司間にあるのは以前の記事でお...
陽が落ちるのが早くなり、夜景を見るには最高の季節になってきました。門司港に住んでいれば毎週でも三脚持って散策したいところですが。。。これまでに撮った夜の写真を一部紹介します。冒頭写真は言うまでも無く門司港のシンボル・門司港駅です。ライティングは二種類あって、青い門司港駅バージョンもありますが、レトロの町・門司港には茶系の方が似合ってると思います。門司港のもう一つのシンボルは関門橋です。1973年(昭和...
門司港が石炭積み出し港として栄え絶頂期を迎えてた大正時代末期1923年(大正12年)に大長健一は生まれました。父親は門司港の沖仲仕の小頭、母親は兄弟に博徒を持つ家庭に育ったこともあり、大長健一も子供の頃から番長をはるような荒々しい性格だったそうです。同い年で生涯の友となる宮崎斉蔵とは小学校の頃に決闘した間柄で、その後二人して数々の抗争事件を起こし、その名は全国に知られ恐れられることになりました。大長健一...
浜町・野だやさんのシャッター画。かつて門司港にあったロープウェイが描かれています。門司港レトロには浜町アート通りと名付けられた通りがあります。場所は鎮西橋公園から北側に延びる通りで、その一帯にはシャッターに昔の門司港を描いた建物があります。以前は元浜町通りと呼ばれていて、港湾関係の会社や倉庫、店が軒を連ねていた場所です。門司港の港としての機能が衰退すると共に、浜町一帯も駐車場化しつつあり大変残念で...
[2019年5月撮影]門司印刷(株)Web によると、門司印刷の前身にあたる江島日進堂が門司港に進出したのは1897年(明治30年)頃だそうです。門司港の築港と鉄道による好景気にあやかり、明治時代の後半から数多くの企業が門司港に進出しました。江島日進堂はその中でも古参株になるのでしょう。当時の門司港は、門司村(1887年、明治20年)から門司町(1894年、明治27年)、そして門司市(1899年、明治32年)へと、わずか12年で村か...
このガイドマップを見ながら清滝を始めて散策したのは約10年ほど前です。2006〜2007年頃に作られたものでしょう。子供時代、清滝は大人の街のイメージが強くて立ち入ったことが無い場所。年齢を重ねて、門司港の歴史にも興味を持ちだした頃なので、ワクワクしながら清滝の路地を歩いたものです。現在の状況をを赤枠、青枠、黒枠で加筆しました。赤は現存するもので、青は名前が変わってしまったもの、そして黒枠は既に解体されて無...
この絵は「門司印刷」の正面シャッターに描かれたもので、2015年制作と書かれています。「門司印刷」周辺の主な場所が示されていて、トンネル博(世界貿易産業大博覧会)やロープウェイが描かれていることから1958年頃の風景だと思います。1960年頃の地図は手に入らないので、1970年発行のゼンリン住宅地図と見比べてみました。この絵に示されてる建物で現存するのは次の4カ所のみです。・門司電報電話局(現・門司電気通信レトロ...
ミニバン電気自動車(EV)のポカリ号(e-NV200)に乗ってます。 電気自動車中泊の旅in九州一周#2 今日の観光は門司港駅周辺メイン 焼きカレーと角打ちの街です。
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。