在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
全領域異常解決室 7話目
【アニメ『虚構推理 (In/Spectre)』】さすがは小説原作クオリティ!知的好奇心をくすぐる理知的な物言いと理論構築が魅力の名作アニメ。
どっぷりハマってしまった
なぜ『古事記』は作られたのか?作成背景とその目的を探る ~古事記の謎
全領域異常解決室 6話目
してやられた
神様の名前なんて覚えてない
2018.11.23 火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも ―狭岡神社 サホヒメの王国―
【兵庫県の郷土玩具 縁起物】国生みの絵馬:おのころ島神社
大川上美良布神社・高知(2024夏の四国旅・その4)
ホテルニューアワジ プラザ淡路島/伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)が最初に作った古事記の聖地「淡路島」
須我神社
海鮮漁師料理 水軍 沼島/古事記の聖地「おのころ島」で食べる魚介料理
ヒメヒコ制
黄泉比良坂
こんにちは。今回は難攻不落の城として有名な 「小田原城」周辺の「城址公園」についてご紹介します。 小田原城址公園は天守閣などがある本丸、 各門や資料館などがある二の丸を中心に整備されています。 城址公園の大部分は国の史跡として指定されています。 小田原城址公園全体図 小田原駅からはお堀端通りを通って正面入り口、 二の丸の「馬出門」から入るのが王道ルートです。 ここから入場しましょう 二の丸 馬出門 銅門 常盤木門 各資料館など 小田原城歴史見聞館 NINJA館 郷土文化館 こども遊園地 報徳二宮神社 二の丸 馬出門 馬出門は二の丸正面に位置する門です。 馬出門と内冠木門の2つの門からなる 構造…
こんにちは。神奈川県小田原市にある 難攻不落の城として有名な 「小田原城」とその周辺の「城址公園」について 2回に分けてご紹介します。 今回は小田原城の天守閣、常盤木門近くにある 「SAMURAI館」についてご紹介します。 小田原城の天守閣へは 小田原駅からお堀端通りを通って正面入り口、 二の丸の「馬出門」から入るのが王道ルートです。 (徒歩15分~20分程度) 時間に余裕がなく、とりあえず天守閣だけでもという方は、 北入り口から入るとショートカット出来ます。 (徒歩10分程度) 小田原城址公園全体図 天守閣見学に際して、今回もアソビューのオンラインチケットを あらかじめ購入しておきました。 …
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
こんにちは。今回は紅葉の見ごろを迎えた 横浜公園内にある「彼我庭園の紅葉」と 「日本大通りのイチョウ並木」の様子を ご紹介します! 彼我庭園 横浜公園内「彼我庭園の紅葉」 日本大通りのイチョウ並木 横浜公園内「彼我庭園の紅葉」 「横浜公園」は明治9年に開園した日本最古の公園で、 外国人「彼(ひ)」と日本人「我(が)」の 双方が利用できたことから「彼我公園」と呼ばれていました。 明治42年に「横浜公園」と改称されたころに 庭園は取り壊されましたが、昭和53年に再整備され、 平成29年に日本庭園部分を「彼我庭園」と定められました。 なかなか本格的な日本庭園です。 こちらは街中の紅葉の名所となってい…
こんにちは。今回は横浜で紅葉の名所として 名高い、国指定名勝の「三渓園」の様子を ご紹介します! 「三溪園」は生糸貿易により財を成した 実業家 原 三溪によって、東京湾に面した 「本牧三之谷」に造り上げた日本庭園です。 1906年に一般公開された「外苑」と 三渓の私庭の「内苑」の2つの庭園からなり、 175,000m2に及ぶ園内には 京都や鎌倉などから移築された歴史的に 価値の高い建造物が巧みに配置されています。 (現在、重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟) 三溪が存命中は、新進芸術家の育成と 支援の場ともなりました。 その後、戦災により大きな被害をうけ、 1953年原家から横浜市に譲…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。