在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】第44話感想考察・あらすじ「望月の夜」|望月の歌の「このよ」とは世なのか夜なのかを考察
遂に「望月の歌」の描写!?大河ドラマ「光る君へ」・第44回の感想
竹千代ゆかりの小梳神社
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
沼津の大泉寺(3)境内を散策
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
再放送のドラマは何回でも観れる
為時が出家した三井寺
JUGEMテーマ:歴史幕末の長州藩士「寺嶋忠三郎誕生の地」 今回は、吉田松陰先生の門下生で、最期は久坂玄瑞と共に互いに刺し違えて自害した「寺嶋忠三郎」をお届けします。 山口県周南市には、「寺嶋忠三郎誕生の地」
久坂玄瑞の友「大楽源太郎」 今回は、久坂玄瑞などと活躍した尊王攘夷志士「大楽源太郎」をお届けします。 私は、大楽源太郎をよく知らなかったのですが、十朋亭維新館で「大楽源太郎の生涯」の企画展をしていましたので、
高森本陣近くに宿泊していた吉田松陰 今回は、山口県岩国市周東町にある、江戸時代に藩主・役人・公家など、身分の高い人が宿泊した本陣の跡「高森本陣跡」と、その近くにあった吉田松陰の親戚岩本家に数回逗留した「吉田松陰宿泊の地
防府を愛し、防府の発展に尽くした、毛利 重就公の御茶屋「英雲荘」 今回は、山口県防府市にある国指定史跡、三田尻御茶屋旧構内「英雲荘」をお届けします。 御茶屋とは、藩主が参勤交代や領内巡視時の休泊、大事なお客を
関門海峡の眺めが美しい「みもすそ川公園」 今回は、安徳天皇が入水した源平合戦の舞台「壇ノ浦の戦い」や、幕末の長州藩が外国船と戦った「下関戦争」など、歴史と浪漫にあふれる「みもすそ川公園」をお届けします。 関門
まもなく11月15日、 この日は坂本龍馬の誕生日であり、命日でもあります 大政奉還が行われたわずか1カ月後で、坂本龍馬33回目の誕生日にあたる 1867年11月15日に、坂本龍馬は京都で暗殺されます。 龍馬暗殺の地京都には、ゆかり場所がたくさんあります。誕生日&命日を機に龍馬関係史跡を周ってみては いかがでしょうか? ⓵龍馬が襲撃された伏見地区 ②龍馬の隠れ家があり、暗殺された河原町周辺 ③龍馬のお墓がある霊山護国神社 ・・この3つが京都龍馬史跡の重要地点です。 いずれも近いので1日あれば十分見ることが可能です。 ①龍馬が襲撃された寺田屋周辺(京都伏見) 京阪電鉄の中書島駅からスタートします。…
大政奉還が行われたわずか1カ月後の 1867年11月15日、 坂本龍馬は京都で暗殺されます。 その日は坂本龍馬33回目の誕生日でもありました。 (大政奉還を演出した坂本龍馬) 坂本龍馬は、幕末の土佐藩脱藩浪人で維新の立役者。 貿易会社で日本初の総合商社である亀山社中、のちの海援隊を創設。 当時、対立していた薩摩藩と長州藩を結び付けて薩長同盟を締結させ、 討幕運動を仕掛けた人で、大政奉還をも演出した人です。 (龍馬、誕生日に暗殺される!) 坂本龍馬は、1867年11月15日、京都にある隠れ家・酢屋から歩いて数分の地にある 近江屋という醤油屋の2階で中岡慎太郎と会っていました。 そこを突然襲撃され…
渋沢商店は、主に小野組の商圏であった、上信奥羽の米産地から、東京への廻米及び、委託販売を行い、荷為替決済、運送保険の制度創設に取り組んだ。 1878年(明治…
前述の通り、1872年(明治五年)、渋沢喜作は、栄一を身元引受人として、赦免されると、栄一の仲介により、大蔵省勧農司七等出仕、全国の農業・養蚕を推進する、官…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。