在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
#821 レビュー 『読みたいことを、書けばいい。』田中泰延
#820 レビュー 『枕草子のたくらみ』山本淳子
#819 孟嘗君に、逢坂の関にと from『枕草子』 ~『光る君へ』を楽しむため
#818 レビュー 『ややこしい本を読む技術』吉岡友治
#817 第34回「目覚め」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#816 2024年9月の購入本その1 3冊
#815 レビュー 『月の輪草子』瀬戸内寂聴
#今日のひとことブログ 禅語「秋来草有声」
#814 2024年8月の読了本 15冊
#822 第35回「中宮の涙」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#813 レビュー 『小説 清少納言「諾子の恋」』三枝和子
#812 レビュー Eテレ『理想的本箱「もう死にたいと思った時に読む本」』
#811 レビュー 『源氏物語の時代 一条天皇と后たちのものがたり』山本淳子
#810 レビュー 『科学的根拠に基づく最高の勉強法』安川康介
#808 レビュー Eテレ『理想的本箱「情報の海に溺れそうな時に読む本」』
#820 レビュー 『枕草子のたくらみ』山本淳子
#819 孟嘗君に、逢坂の関にと from『枕草子』 ~『光る君へ』を楽しむため
#817 第34回「目覚め」感想~大河ドラマ『光る君へ』
月を愛でつつ、想いを馳せるところは…
あさきゆめみし 2巻
#822 第35回「中宮の涙」感想~大河ドラマ『光る君へ』
どちらが好き?清少納言と紫式部
中秋の名月&パパさん健康に目覚める 動画あり
中尊寺(ちゅうそんじ)2011年にユネスコの世界遺産に登録されています 岩手
毛越寺(もうつうじ)雨の中 平安時代の優美な浄土庭園で心が洗われました 岩手
光る君へ 35回目
#813 レビュー 『小説 清少納言「諾子の恋」』三枝和子
#811 レビュー 『源氏物語の時代 一条天皇と后たちのものがたり』山本淳子
あさきゆめみし 1巻
#807 レビュー 『月ぞ流るる』澤田瞳子
群馬県富岡が、製糸工場の建設地に決定したのは、周辺は、養蚕業が、盛んであるため、繭の調達が、容易であること、周辺の土質が悪く、農業には、不向きな土地であるこ…
JUGEMテーマ:神社仏閣 「長州男児の肝っ玉をお見せ申す」 高杉晋作 今回は歴史的にも非常に有名な、高杉晋作の回天義挙の場所で明治維新の策源地となった「曹洞宗 功山寺」をお届けします。 功山寺は元
薩長同盟・五か条の御誓文・版籍奉還・廃藩置県、木戸孝允の功績は新しい世の中を開きました 今回は「維新の三傑」と称された木戸孝允を祭った「木戸神社」をお届けします。 山口県山口市には、木戸孝允を祭った神社があり
幕末の風雲児が眠る場所「東行庵」 今回は、山口県下関市にある高杉晋作が眠る場所「東行庵(とうぎょうあん)」をお届けします。 東行庵は曹洞宗の寺院で功山寺の末寺になります。 高杉東行(高杉晋作)の側室
多くの維新の人材を見出した、長州藩主・毛利敬親公 今回は、山口県山口市にある「十朋亭維新館」の本館企画展、「十朋亭維新館本館企画展 山口に生き続ける殿様 敬親公」をお届けします。 本来なら、「十朋
明治維新への扉を開いた「十朋亭」 今回のテーマは、前回に引き続き、「十朋亭維新館」で、その中の「十朋亭・杉私塾・萬代家主屋」をお届けします。 前回は、本館企画展「山口に生き続ける殿様 敬親公」をご
JUGEMテーマ:神社仏閣「八幡大菩薩」の旗のもと活躍した「八幡隊」 今回は、山口県山口市にある由緒ある神社「今八幡宮」をお届けします。 実をいうと、木戸孝允を祭った「木戸神社」に参拝した際に、御朱印を頂く場
国指定史跡「木戸孝允旧宅」 今回は、山口県萩市にある、幕末維新三傑の一人、木戸孝允の誕生地である「木戸孝允旧宅」をお届けします。 この旧宅は、木戸孝允(桂小五郎)の実父、和田昌景の家です。&nbs
「円政寺」は、「萩城城下町」の「世界遺産」地域内にある、全国でも珍しい神仏習合 今回は、山口県萩市の「世界遺産」に登録された「萩城城下町」地域内にある「円政寺」とその境内にある「金毘羅社」をお届けします。 こ
生き様を貫き、志を貫いた、長州藩士「高杉晋作」その誕生地 今回は、長州藩士で奇兵隊をつくった高杉晋作の生まれた場所「高杉晋作誕生地」をお届けします。 幕末の風雲児であり、松下村塾では久坂玄瑞と並んで「松門の双
長州藩の財政危機を救い、明治維新の扉を開いた「村田清風」 今回は、山口県長門市にある「村田清風記念館・旧宅」をお届けします。 村田清風は、藩主毛利敬親に任命されて、長州藩の財政を立て直すために心血
温泉街の中にある「井上公園」には足湯もあり、散策の疲れを癒してくれます 今回は、長州藩士であり「長州ファイブ」の一人、井上馨の生誕地があった「井上公園」をお届けします。 「井上公園」は、明治維新の大業推進に功
日本最初の天神様「防府天満宮」 今回は、日本最初の天神様であり、菅原道真公を御祭神とする「防府天満宮幕末史跡めぐり」をお届けします。 過去に「防府天満宮」に関しての記事を書いていますので、今回は、広大な天満宮
渋沢成一郎の生涯は、新選組の土方歳三に似ている。 両者共に、尊皇攘夷の志士として、上洛したが、成一郎は、徳川一門の一橋家に仕え、土方は、京都守護職の会津藩の…
渋沢平九郎は、渋沢成一郎、兄の尾高惇忠と逸れて、飯能と越生の境にある、顔振峠に辿り着いた。 峠の茶屋の女主人は、即座に、平九郎が、旧幕府軍の隊士であると見抜…
渋沢喜作は、徳川慶喜の恩顧に報いるため、最後まで、徳川家を守ろうと彰義隊頭取に就任した。最早、喜作の心は、完全に「幕臣」であった。 栄一の見立て養子、平九郎…
幕末期にあたる1864年のこと、備中国(現:岡山県)井原領主・池田長発(ながおき/当時28歳/1837-1879年)をリーダーとした34名からなる「遣欧使節団」が日本を離れ、遠くフランスへ渡航した史実があります。 この時の「使節団」は上海やインドなどを経由した航路でスエズ
先日の上野東照宮近辺散策で~グラント将軍の像をあらためてジックリ観たあとでフト・・・あれ日本にきたのってグラント元大統領だよね南北戦争の英雄グラント将軍とグラ…
渋沢喜作は、栄一が、ヨーロッパに赴く前に、既に、主君である、徳川慶喜に徹底的に奉公し、幕臣として、武士らしく、生きることを決めていた。 最早、倒幕派の尊王攘…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。