在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
職業はいつから存在?縄文と弥生を比較【歴史小説のきっかけに】
◆横手観光と横手焼きそば満喫♪『横手城』~『出端屋 秋田ふるさと村店』~『平安の風わたる公園』◆
戦争の顔
小学生を連れて行きましょう ~あいち朝日遺跡ミュージアム~
日本人のヒミツ㊙️ (笑)
山城のメリットとデメリット
🇮🇹 ローマで何する?
第8位【カール大帝(シャルルマーニュ)】壱
【豪徳寺・世田谷城址・世田谷八幡宮】豪徳寺~宮の坂を散策
【世田谷区の松下村塾】梅ヶ丘~松陰神社前を散策
【将門塚・常盤橋・三井本館】大手町~三越前を散策♪
【鋸南町】菱川師宣記念館【千葉県民の日は無料】
マカッサル夜の新名所!ピニシ船カフェ「HAKATA号」で味わう贅沢な一杯
精神性で戦った民族が、なぜマスクと同調圧に負けるのか
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】五
一昨年に、「『津久井県の「漆」』補遺:「ホイ」って何?」という記事について「解決編」と銘打った記事を書きました。安政6年(1859年)足柄下郡府川村(現:小田原市府川)が発行した嘆願書に登場する「ホイ」という言葉について、その意味を探るものでしたが、この時点では後続の記事を書くことになるとは思っていませんでした。しかし最近になって、更に補足すべき資料を見つけましたので、改めて取り上げることにしました。...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。