在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
出張シャノワール
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『~番外編~雨と御山と姫の神』
【60】続日本100名城 引田城跡(香川県東かがわ市)
10個の能力値について
歴史好きおじさんのChatGPT活用術!武将と会話できる時代到来!
【前書】簡略版
ヴェルサイユ宮殿「鏡の間」設計ヴェネツィア人 と 高級老舗カフェ250周年
【59】続日本100名城 勝瑞城跡(徳島県板野郡)
魔女狩りについて教えてください
紫式部と京都|源氏物語執筆の地と足跡を辿る
河井寛次郎と京都|清水焼発祥の地・五条坂での創作と暮らし
菅原道真と京都|天神様を取り巻く人々とゆかりの地
小野妹子と京都|聖徳太子に仕えた官人で華道の祖
角倉了以と京都|大阪と京都をつなぐ水運を開拓した実業家
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾四
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】六拾八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
コケムシです。 皆さん袴って着た事ありますか? BLEACHで死神がはいてるヤツですね イメージとしてもスカート状のズボンって感じでしょう 時代劇でもこんなのはいた侍よく見ますもんね けど実際にはいたら裾は踏むし、片方の筒に足引っ掛けるしでハッキリ言って使いにくいんですね 儀式の際にはくんですが、めっっちゃ過ごし辛い んでやっぱ思うのが 「昔の人ってこんな動き難いモノを普段着にしてる辺りアタマわりぃなぁ・・・」 って事 子供の頃からしょっちゅうおかしいと思ってました だけど調べて解った 「これ普段着でもなけりゃ、殆ど使われてた物じゃないじゃん」 周囲の学のない大人達からそう聞かされて育った訳で…
コケムシです 前に足袋沓について色々書いた事がありましたね kokemusigawa.hatenablog.com そこで今回は、足袋そのものについて掘り下げた事書こうかなと 足袋の存在意義 語源について 足袋の起源 足袋の型式について 紐足袋 ボタン足袋 コハゼ足袋 地下足袋 最期に 足袋の存在意義 観れば解る通り足袋っていうのは、他国の文化と比べれば異質差が目立ちます 草履を履く為に親指とソレ以外を分けて作られた「Socks」に位置する服飾ですが、他の国では滅多にない形状ですな 外人から言わせれば 「靴下履かなきゃいけない程寒いなら、なんで草履以外の靴履かないの?草履を履くほど暑いなら靴下…
コケムシです イヤ久しいね ちょっと仕事の事で忙しいんですね 今やってる仕事以外に副業しようと思ってるんですが、どうも準備が揃わない という訳で、息抜きにファッション記事書きます 今日はタイトルにもある様に「篭手や手甲」と呼ばれる服飾物に対するアレコレです と言っても特に書く事がある訳ではないんですけど、服学やってる以上書いておくべきかな と 手甲とは 手甲の形状 手甲と手袋の名称 手甲状の名称 手袋状の名称 ついでに手袋について 最後に 手甲とは ja.wikipedia.org 手甲って言うと皆さん思い浮かべるのは、時代劇に出てくる旅人が二の腕にはめたアレを思い浮かべる事かと存じます (二…
コケムシです。 今日はちょっとこのブログをメモに使います と言ってもザラザラ書き込むだけなので、読者向けじゃないですね テーマがちょっと複雑な物で、まとめるのが非常に難儀なのです 「喪服」 つまり葬送の衣服です 皆さんもある程度は御存知でしょうが、日本の葬送儀式は面倒臭い事になってます 宗教云々だけではなく文化流入による影響してます 儀等も経験した事がありますが、喪服の決まり事を式場スタッフに聞くと 「スーツのボタンは一番下まで留める事に成っております」 と返ってきて唖然としました スーツの一番下のボタンは基本的に留める事は無く、ボタンホールすら空けてないモノもある程です 本場イギリスではそん…
コケムシです。 最近書いた足袋の靴化についてなんですが、アレ以来足袋の名称の違いについて頭から離れんのです kokemusigawa.hatenablog.com 素材による名称の違いについて色々考えてたんですが 「コレ靴底の違いが一番の要因じゃなかろうか・・・」 と思い立ったのですよ イヤなんかね?靴底の違いが影響してる節が見られるんですよ 最初に見られたのが、当時では普通だった革の足袋 そこから派生した甲も底も革製の「足袋沓」 次に見られたのが布足袋から派生した、軽快な様が良いとされる流行に合わせて出来た甲も底も布製の「跣足袋」 これらがすっかり滅んでから、作業用の靴として布の足袋にゴム底…
コケムシです。 最近民俗学の研究に没頭してる事が多いです そこでちょっとメモっとくついでに、ここに書いときます 皆さんの中に演出家になりたい人や、脚本家になりたい人がいたら使ってみてください 梅について 紙垂について 桃について 餅の力 蝶とうんこと死 蟹になりたいね 両極性な蜘蛛という形象 梅について 梅といえばどういうものでしょうか? 「天神」ですよね 日本古来から梅は愛されてきましたが、菅公が詩に読んだ事で「天神の花」と考えられる様になりました 菅原道真は学者として大変な賢人であり、政治家としては当時の税制を変えたり民衆に寄り添った考えをしていた貴族でした 武芸にも秀でた事から武神として…
コケムシです。 久しぶりに書いていきますよ 今日の朝こんな記事を見かけたんですよ www3.nhk.or.jp 室内履きの需要開拓との事ですが、まさか下駄が来るとは・・・・・ パッと見土足に見えなくもないですが、スリッパとかも考えてみたら靴の一種ですもんね ふと考えてみれば土足って概念がある日本ですが「室内履き」という言葉と共に、靴が室内に浸透してきている気がしますね 昔の宮廷では足袋すら履いてはいけない決まりがあった程ですが、時代が下るに連れて少しづつ柔和になって来ているのかもしれません 流石に畳の上を硬い靴底で歩く事は無いでしょうが、板張りの床なら土足もポピュラーな未来が見えてきますな あ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。