在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
やはり一人では無理?・・園遊会と茶会の愛子さま
30日 カジュアルでしたね。秋の園遊会
21日~27日 天皇ご一家ご動静 ✙雅子さまの高級バッグ
25日 秋篠宮ご夫妻 佐賀「障がい者スポーツ大会」前日
『週刊現代』『女性自身』今週号皇室記事のつくり方
愛子さまのティアラ 今年はひっそり
【愛子さま女系天皇としての振る舞い】動画紹介
アメリカ犬
12日 お疲れさま愛子さま
日程かぶせのバチ当たり骨折で車列の夢を叶えた?今後の愛子さまに何を・・
ちいさい秋、ちいさいドラマ 見つけた
愛子さま、佳子さま 佐賀お成り御日程
24日 愛子さま、もう一つの【速報】能登がダメでも佐賀があるさ?
昨今のニュースの中にあった「原理主義」という言葉に久しぶりに遭遇しました。えぇ、アメリカ軍が撤退した後のアフガニスタンで、政権に復帰した「タリバン」の紹介する際に使われていたのです。意味は御承知の通りで、~基本的な理念や原理原則を厳格に守ろうとする立場~
日本史における、大和朝廷登場以降の時代区分を眺めてみると、概ねのところこんな具合になっています。飛鳥時代/奈良時代/平安時代/鎌倉時代/建武の新政/室町時代/安土桃山時代/江戸時代/そして、明治時代以降の明治/大正/昭和/平成/という具合で、現在の令和時
昨日の投稿で出てきた「味覚がとてもざっくりしている」我が家の旦那はニュージーランド出身です。 ニュージーランドを訪れたことがある人はおそらくみんな食べたことがあるであろう、ニュージーランドの国民食「ミートパイ」。日本の「おにぎり」的な存在で、ニュージーランドでは、ちょっと小腹がすいたなというときには、パッとミートパイを買いに行って食べはります。どこのスーパーやコンビニでも売っている「おにぎり」同様、ミートパイは、どこのカフェやベーカリーでも売っていて、かつ手軽なお値段なので、私も何度も食べました。(自分で買ったというより、人と出かけたら本当によく買いに行こう!ってなるので…) 日本食が大好きな旦那ですが、やっぱり母国の味は恋しい様子。「あー、ミートパイが食べたい」とたまに言います。 先日、ダンナとコストコへ。 私「ハニー!!!ミートパイ売ってんで!買う?!」 旦那「オーーー!!買う買う!!」 迷いなく二箱カートにいれる旦那。冷凍庫にそんなスペースないよ!と言いたかったけど、まぁ母国の味に会えたのだから良しとしよう。 こちらの冷凍ミートパイ。ちょっとチンして、ちょっとトースターで焼いたら
~日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。 恙無しや、云々~これが我が国朝廷を代表として聖徳太子が隋の煬帝に宛てた国書の内容だ。かなりのツッパリを感じさせるこのタメ口の物言いに当の煬帝が激怒したことは言うまでもないが、そこはそれ国家間の礼儀というこ
デッチあげ・自作自演の強盗事件を「狂言強盗」と呼んでいるが、ではなぜここに古典芸能である「狂言」との表現が登場するのか、姫隊員は疑問に思ったことはないかえ?考えてみれば、この表現は本家本元の「狂言」に対して大変に失礼な言い方になるような気がするゾ。しかし
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。