在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
第4章 平成初期 10 排除の差別 徳川家康
<大坂城(前編)>の”城門”を巡るー大手門と桜門の各々を構成する重要文化財”高麗門”
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『シリーズ津軽信枚③~石田三成のこどもたち~』
引間城主・飯尾連龍と浜松まつりの凧合戦
焼津市のS様は秀月オリジナル子供大将『天児(あまかつ)』 徳川家康公
浜松まつりとおんな城主(3)椿姫観音
浜松まつりとおんな城主(2)元城町東照宮
浜松まつりとおんな城主(1)家康公ご住居跡
大坂夏の陣「郡山城の戦い」!豊臣を引けない戦いに追い込む大和郡山城襲撃
周智郡森町のA様は秀月オリジナルの徳川家康公兜収納飾り
<伏見城(3)>の”城門”を巡るー重厚な城門が”高台寺表門”と”知恩院黒門”に伝移築されています
<伏見城(2)>の”城門”を巡るー土塁や血天井が残る”栄春寺総門”と牢獄門だった”観音寺山門”
"大坂冬の陣"終戦!和議に至るも新たな火種…裸同然となった「大坂城」の運命は?
大坂冬の陣徳川家康本陣跡「茶臼山」!大坂城を震撼させた本丸に向けた砲撃
浜松市天竜区二俣町のO様は秀月オリジナル 徳川家康公の兜飾り
その昔、朝廷や貴人に仕えた女性使用人、いわゆる「女房」たちが使う言葉を「女房言葉」といい、それは、言葉の頭に「御(お/ご)」をくっつけることで丁寧な表現にするという特徴を備えていました。たとえば、食べ物の類なら「ごはん(御飯)」や「おかず(御数)」や「お
お迎え現象のお話、続いています。 イヌイヌお迎えってヒトヒト感染じゃないんだから!!爆 ・・・・いや、まじめな話、私はこの話を長年の犬友さんから四年前に聞…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
天皇位を一旦退位された後に再び即位されること、これを重祚(ちょうそ)といいますが、実は非常に稀なことで、長い歴史の中でも、これを経験された天皇(奇しくもいずれも女帝)は、たったのお二方しかおられません。○(最初)35代・皇極天皇/(二度目)37代・斉明天皇(5
↑クランチーロールで英語字幕付き日本アニメを観る、いちアメリカ人のお話・・・。 『目つきが銀魂なアニ中家族を今年もどうぞよろしくお願いいたします。』 アメ…
第50代・桓武天皇(737-806年)の時代に遣唐使として海を渡った僧たちの統率者として最澄さんが、また別に多くの留学僧の一人として空海さんも加わっていました。最澄さんとは後の伝教大師(766?-822年)であり、空海さんとは、後の弘法大師(774-835年)であることはご存知
ボブ父さんの思い出話、第一弾です。 1932年生まれの父さんは、1949年、17歳の時に年齢を一歳ごまかしてアメリカ軍に入りました。ってとーさんいきなり年齢詐…
「天皇」という存在の正当性は、神話にある「天壌無窮の神勅」、つまり天照大神が孫のニニギノミコトに授けた言葉にあるとされています。そこでは、これくらいのことを言っています。~秋になると稲穂がたくさん稔るこの豊かな国は、私の子孫が 統治する地です。 な
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。