在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
あの世激突!長宗我部ファン vs 仙石秀久
日本の歴史の中で最強の剣豪は誰ですか?
あの世BIG対談 ~勢揃い!幕府の二代将軍~
あの世BIG対談 ~足利義詮VS徳川秀忠~
小牧山城(愛知県小牧市)
微妙編18/武士なれど侍にあらず
景観良い!フィクション日本『アサシンクリードシャドウズ』
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
探検633 金銀入歯組を生んだ時代
三好長慶の嘆き
掛川城(日本初の本格木造天守閣として復元)
2月 グーグル検索順位の発表 諸葛孔明から秘策をもらう
輪廻(りんね)
白川郷(荻町城跡展望台からの合掌風景)岐阜
その本名を「伊勢(新九郎)盛時」と言ったそうですが、これよりは別名の「北条早雲」の方がよく知られている人物です。生まれは1432年とも1456年よも言われ、またその出自についても、一介の浪人に過ぎないとする見方もあれば、室町幕府に何らかの関りを持っていた人物の血
リクエストにお応えして(←リクエストした人約1名。そしてそんな真剣にリクエストしてない 笑)、旦那に昨日の件改めて聞いてみました。 昨日の記事はこちらです↓ https://wakachild.wixsite.com/hachamecha/post/夫婦間の感覚の違いが大きい時 旦那は、なんで、退職したらトンガに住みたいって思ってるんだだろう・・・。 私「なぁなぁ、昨日さ車の中で、トンガに住みたい?って聞いてきたやん。」 旦那「うん。」 私「なんでそんなこと聞いてきたん?」 旦那「・・・。ただトンガのこと考えてたから。」 私「え?なんか退職後はトンガに住みたいっていってなかった?住めたらいいなぁって思ってて、私の思いを聞いてみたとか
車に乗ってたら、旦那が私にポツリ。 「トンガに住みたいと思う?」 ちなみにトンガとはここです。 オーストラリアから東にいった小さな島国。 行ったことないけど、こんな感じの場所らしいです。↓ 「え、住みたくはない。旅行でなら行ってみたいけど〜。なんで?」 「退職したらトンガに住みたいな〜っておもって。」 ・・・。 旦那が旦那だけに、「1億円払ったらどうする?」的なあり得ない話を楽しくしてるのか、「今週末どこいく?→アウトレットいこかぁ」くらいの現実味のある話をしてるのか、判別つかなかったので、こわすぎて、それ以上深めらないよう、一切質問をせず会話を終了しました。 ↓今日も応援クリックお願いします! #トンガ #リタイア生活 #国際結婚
東京周辺が「関東」で、大阪周辺が「関西」・・・「関東/関西」については、これまではごく単純にこう理解していたところが、ひょんなことから、「語源」?的にはそうでもないらしいことを知りました。 こんな説明を見つけたのです。~古代東山道の関所である不破関(ふわ
~顔に止まった蚊をつぶした者に厳罰、吹き矢で燕を射った者 にも厳罰~これは、江戸幕府第五代将軍・徳川綱吉(1646-1709年)による「生類憐れみの令」(1687年)が語られるとき、よく紹介されるエピソードです。~この日本では、バカ殿がバカ法律を作って、世の中を振りま
豊臣秀吉(1537-1598年)亡き後の豊臣家を圧倒する形をもって、徳川家康(1543-1616年)が開いたのが江戸幕府(1603年)でした。しかし、幕府の優位性を確保するためには、「仮想敵国」である諸藩を押さえ付けておく必要がありました。そこで、手っ取り早い方法として目を付
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。