在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
24日 A Mad Tea-Party ・・芸術院賞受賞を招いての宮中茶会
6月23日(月)~29日(日)ご予定 今週も雲行き怪しき御皇室
6月16日~22日 天皇ご一家ご動静
閑話 黙礼がスタンダードになって行く?令和
19日 今上と雅子さま・・ヒロシマの一日
6月9日~15日 天皇ご一家ご動静
今週のハイライト?トワイライト? 10日、雅子さま茶会の連チャン
6月2日(月)~6月8日(日)天皇ご一家ご動静
5日 今上ご一家沖縄訪問からお帰り
4日 それぞれのご出立・・今上ご一家沖縄へ 佳子さまブラジルへ
2日3日 佳子さまブラジルご訪問前夜は今上ご一家沖縄訪問前夜
6月2日(月)~6月8日(日)ご予定・2日今上「気象業務150周年記念式典」
5月26日から6月1日 天皇ご一家ご動静
今上の”最も愛するお嬢様”・・29日、お忍びで。お父さまとご一緒に。
29日 クウェート皇太子今上と会見・・秋篠宮皇嗣殿下との懇談はいつ?
さて、「戦国時代」はいつ始まったのか?ひとつにはこんな見解もあります。~室町将軍・足利義教が暗殺に倒れた瞬間から~そして、この第六代将軍・足利義教(1394-1441年)が暗殺された事件を「嘉吉の乱」(1441年)と呼んでいます。この事件から「戦国時代」が始まったと見
ピリリと山椒が効いたような鋭い洞察を、やわらかな言葉に落とし込むのは優れた詩人の常ですが、こんなに切ない詩も描かれるのですねと、社会人になってから胸を締め付けられたのが、「虹」です。石垣りんさんの詩集『レモンとねずみ』より。
穀雨(こくう)に入りましたね! 七十二候では葭始生(あしはじめてしょうず)。思い出すのは、仏哲学者パスカルの言葉「人間は考える葦である」。実はこれ、七十二候とは対極的な思想です。せっかくですので原文を翻訳してみました。パスカルの生きた17世紀と、21世紀は共通点も多いですが、生き方の見直しが求められていると感じます。
いわゆる「平安美人」とされる女性に対するイメージは、多くの場合メッチャ長い髪と、やたらの厚化粧、それに「十二単」と呼ばれる派手系の衣装に代表されそうです。ところが、現代人からすれば、こうした美人要素のいずれもが、いささか常識外れの感があって、ちょいとばか
現代ですと「茶人」という言葉から文化人・芸術家を連想する人も多いと思われます。しかしながら、その歴史を辿れば必ずしもそのようには断定できない側面も備えていました。たとえば、茶人として名高い「千利休」(1522-1591年)のその最期は時の天下人である豊臣秀吉(1537
武家政権、つまり幕府機構のことですが、そのトップである征夷大将軍の地位に就けるのは源氏の血統のある者だけでした。そもそも、武家政権の最初である鎌倉幕府を創立したのが源氏の血筋にある源頼朝(1147-1199年)でしたから、その後の幕府もこの伝統を継承していったと言
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。