在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
中国山地で唯一の小銅鐸
謎の洞窟壁画・その5 〜動物・舟・その他
今日のひとこと:2025-06-18 -考古学出発の日-
鳥居きみ子 家族とフィールドワークを進めた人類学者
最近、少し気になっていること
ロストシティZ 考古学者の伝記・映画感想。ネタバレ無し。
遺跡を使うもんじゃない?!(´・Д・)」 @ヴェネト州2026年冬季オリンピック
謎の洞窟壁画・その3 〜有翼人
朝駆けここに在り!なのであります!
多角形の古墳
アナトリア研究第一人者大村幸弘氏死去か?
謎の洞窟壁画・その2 〜ストーリー性(手宮)
碧い玉飾り
■『私市円山古墳公園』山頂からの絶景と自然の藤が楽しめる、隠れた名スポット(京都府綾部市)
異形のヒスイ玉
馬琴も参拝した江戸の総鎮守 神田明神(6)
【べらぼう】24話あらすじとみどころ。日本橋・丸屋をめぐって蔦重がていにプロポーズ⁈
【べらぼう】24話キャスト解説&最新相関図!丸屋買収をめぐって吉原忘八vs日本橋・通油町の攻防戦。
馬琴も参拝した江戸の総鎮守 神田明神(5)
雀友が企画してくれた4人でのごく身近な日帰り旅
馬琴も参拝した江戸の総鎮守 神田明神(4)
馬琴も参拝した江戸の総鎮守 神田明神(3)
【べらぼう ゆかりの地マップ】江戸たいとうを歩く!『いろはんぽ』で楽しむ大河ドラマ街歩きガイド
馬琴も参拝した江戸の総鎮守 神田明神(2)
【べらぼう】#23 蔦重の階段落ちも見納め?日本橋出店を決意し🎵大人の階段の~ぼる~🎵 切ない佐野政言、誰袖と大文字屋は「キナ臭い話」に必死
【べらぼう】#22 屁音宴会後編。こじらせ恋川春町は屁踊りしないと自分を許せない?花魁誰袖に陥落の松前廣年と田沼意知が簡単すぎる
【べらぼう】23話 あらすじとみどころ。蔦重、ついに日本橋進出へ。てい(橋本愛さん)初登場!
馬琴も参拝した江戸の総鎮守 神田明神(1)
明神男坂
【べらぼう】23話キャスト解説&最新相関図!「吉原もの」の蔦重が日本橋出店を決意する!
江戸時代の享和・文政・文化の時期に長きに渡って老中(1802-1822)を務めた土井利厚(1759-1822年)は、現代における知名度はともかくとして、「老中生活20年」というなんとも立派な経歴を踏んだ人物です。では、本当に「能力ある老中」だったと見ていいのか?という問題を
さて、江戸中期に生きた平賀源内(1728-1780年)なる人物の紹介は、こんな仰々しいサマになっています。本草学者/地質学者/蘭学者/医者/殖産事業家/戯作者/浄瑠璃作者/俳人/蘭画家/発明家/コピーライター/春本作家/衆道指導者?/博覧会プロデューサー/さらには
「銀座の高級クラブ界隈を歩く~銀座散策~神社・裏路地巡り~(9):CLUB Nanae/出世街道」の中で、「明治政府と文在寅韓国政府」について書きましたが、今回は、昨今の日韓関係と長期的な日韓関係について私見を述べてみたいと思います。☆☆☆下の写真は、「麻布台から麻布十番散策(最終回):仙台坂/善福寺」でご紹介した、港区南麻布にある在日韓国大使館。★★★ ★★★(短期的な視点から考える:文在寅政権について)「銀座の高...
前回の「ルーブル美術館のお土産が買える店~銀座散策~神社・裏路地巡り~(8)」では、ルーブル美術館など世界の美術館・博物館のお土産が買える店「MMM」などを見てきました。今回は、花街の面影や銀座の高級界隈などを見ていきます。★★★ ★★★(花街の面影)「金春湯」から「花椿通り」に戻り、「見番通り」に行きます。位置関係が分かりにくくなってきましたので、この界隈の地図を掲載します(中央区作成の地図に筆者が補...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。