在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾五
【小説】ランキングBest300<81位~90位>
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾弐
映画『キングダム2 遥かなる大地へ』☆「諦めるな!お前はまだ-」に泣く(T_T)
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾壱
戦国時代屈指のリベンジャー『范雎』は、平民から超大国秦の宰相まで出世した神算鬼謀
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾八
日本のにはたくさんの四字熟語や諺があります。・石橋を叩いて渡る・“武士は食わねど高楊枝・口は禍の門・可愛い子には旅をさせよ・石の上にも3年・鬼の目にも涙等なのですが、うまく日本人の性質を表しているかと思います。しかし、これがが韓国になるとこんな風になる
昨日に続きまして、フィリピンの諺(迷信)・熟語で変わったものを紹介致します・・・フィリピンでは、辞書・辞典等がなかなか手に入らないので、フィリピン人達に聞いて集めたものなので、中には間違っているものもあるかもしれませんw結婚式の日に雨が降れば、新婚夫
平安時代に唐に渡った二人の留学僧、最澄さんと空海さんの実際の留学期間がどれほどだったかと言えば、道中のトラブルや行事などを除けば、最澄さんで実質10ケ月程度、空海さんでも実質12ケ月程度のことだそうで、これは大抵の方の予想を裏切る短期間ぶりと言っていいのでし
中国のコンビニと日本のコンビニとの接客の差があまりにも大きい話題になっておりますが、フィリピンのコンビにもけっこう凄いですよ。中国のコンビニ ・店に入るとカウンターで店員が椅子に座ってスマホを見ている。挨拶は無く、客に一瞥もくれずスマホポチポチ。 ・
現代日本人の多くには、地図を「北を上」にして見るクセがあります。ところが先人たちは、そうした東西南北より、都を中心にして、どうなのかという見方をしていました。そのため、昔の地名には上下・前中後・近遠の文字が付くケースも少なくなく、中には現代人からすれば、
先日、JR東日本の運転士が熱中症の症状のため病院に搬送された。過去にも同様の事象があり、対策が講じられてきたのですが、乗務中は乗客の目もあって「水が飲みにくい」ようです。この時も30代の男性運転士が、手のしびれや高熱、おびただしい汗が出たのですが、乗客の
フィリピンに来る人達は、日本はフィリピンに比べて他人にとても厳しいとよく嘆いております。先日の記事でも、電車の運転士が乗客に通報されるのを恐れて水分をとれず、脱水症状に陥ったことを掲載いたしました。http://www.livedoor.me/archives/5085670.htmlまた、過去に
先日の記事は、フィリピン・セブ島の病院で出産に立ち会ったことです。出産について、日本とフィリピンではシステム・習慣が違いますが、その後の子育ても日本とフィリピンでは大違いなのです。日本の場合は、出産後に母と子が里帰りをするために、父は子に1ヶ月ほど会えない
フィリピンで生まれた娘がようやく一歳を迎えて、少しほっとしております。しかし、嫁がもう一人子供がほしいと言い出して、少し焦ってます・・・一人目は男女どちらでもよかったのですが、二人目となると男性のほうがいいと感じます。しかし、私の親族は男性なら男性ばかり
私は、以前の記事でフィリピン人の建設工の仕事ぶりを以下のように言及しました。http://www.livedoor.me/archives/5067310.html日本人の日雇い工でさえ休んだり、適当な作業をしますが、フィリピン人に比べるとかわいいものでしょうね。フィリピン人達は勝手に休んだり、休
お話の主人公の名は「日本武尊(小碓命)」、倭建命と表記されることもあるようですが、要するに日本神話のヒーローであるヤマトタケルその人のことです。神話に登場するほどにメッチャ昔の方ですから、その「家系図」?も、決して確かとは言えませんが、一応は第12代景行天
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。