在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
杉本参考地は城跡か その1 赤色立体地図で発見? 縄張図も描かれた
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
山城の上からの絶景(^v^)
さぁ山城へ(^v^)
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
だるま石・・そして(●^o^●)♪
ムサシ展望台
<今年のお城巡り総決算> 登城数78城/目標数90城 この理由は!
死者の霊が山の上に集まる神聖な霊山嵩山
美濃国 岩村城 [ IWAMURA CASTLE ]
美濃国 苗木城 [ NAEGI CASTLE ]
三河国 市場城 [ ICHIBA CASTLE ]
甲斐国 谷戸城 [ Yato CASTLE ]
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
ナポレオンは、ウルムの戦いの勝利の後、タレーランに書簡を送り、オーストリアとの和平条件を尋ねた。 タレーランは、フランスの完全勝利の今こそ、寛大な和平条件を…
またまた、おさらいしておきましょう。 数年前から、私が本気で調査している、日本列島に無数に刻まれている、「地上絵」の話題です。 繰り返しになりますが、シュメール神話において、古代の地球の王様だった、「アヌ(アヌンナキの王様)」の姿です。 鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。 彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。 「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。 中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。 わかりやすいイラストにする…
「奈良シークレットツアー」も、いよいよ、佳境に突入します。 ここからは、安全のために、シートベルトの着用をお願います。(笑) 奈良県は、いろいろな宇宙えエネルギーが交わっている、凄い聖地みたいです。 だから、ここの秘密を解けば、地球全体の本質も、見えてくるということです。 いつものように、以前のおさらいからやりましょう。 「大和王朝」と言われている文明の中心は、いろいろ調べると、どうやら、「三輪山」だったようです。 この山を起点にして、日本列島全体に、文明が広がっていたそうです。 「三輪山」という存在は、大学生の時に知りました。もう絶版になっていますが、「縄文夢通信」という面白い本を読み、作者…
いつものように、旅行記の前のおさらいです。 8年くらい前に、購入して、最近になって読みなおした面白い本があります。 〇「飛鳥の地上絵 呪いの巨人像」 山上智 著 学研私は、この本の内容以外にも、別の解釈を、自分なりに加えてみようと思い、2018年9月に、調査に向かいました。 「大和三山」の周囲をまわりました。 すると、本に書いてあるとおり、「春日神社」という名前の神社が、たくさんありました。特に、藤原京の近辺に、20か所以上、存在しているそうです。しかも、それぞれが、バラバラの方角を向いているのです。 春日神社の一つに、行ってみました。 かなり古い神社だということが、わかります。小さくて、誰も…
「東大寺」の探索の続きの話です。 私は数年前から、大きな神社や寺に行くと、まずは、その境内マップを見る癖がつきました。 その中の建物の並びが、地上絵になっていたり、建物の名前に、深い意味があったりすることが多いからです。 昔の人たちは、現在のように、漫画やアニメ、ゲームなどの娯楽がなかったぶん、こううことをやって、遊んだんだろうと推測されます。 そして、その解釈も、個人個人、好きなように楽しんでいいのだと思います。 自分が面白いと思ったら、それが、その瞬間の自分にとっては、真実なのです。 「東大寺」の境内マップの一部です。 何かに、気が付きませんか? そうです。 「二月堂」、「三月堂」、「四月…
前回の続きの話です。 19歳の頃、友人と沖縄の座間味島というところにキャンプに行き、海岸で寝そべっていたとき、急に、「ビュー」という風が吹いてきて、雲ひとつないはずの夜空が、真っ黒になり、星が見えなくなったことがありました。 夜空いっぱいに、「でかい黒い空間」が現れたのです。 そして魂の深い部分に何か感じました。私は、「でかい黒い空間」が、いわゆる、「宇宙連合」だったのではないかと、思っています。 どのぐらいの大きさか、見当もつきません。 超巨大でした。 アメリカでは、「The Association」などと呼ばれていますが、この「存在」と「人類」との関わりは、太古の昔からのようです。 ギリシ…
前回の「1人だけの国家」の記事、大反響でしたね。 書き忘れたことがあったので、付け加えておきますね。 「新型コロナウイルス騒動」のバカさ加減については、去年から、何度も書いていますが、ここで、数字による事実についても、紹介しておきましょう。 現在、ネットでは、様々な思惑や仮説、噂、都市伝説なども、飛び交っていて、どこからどこまで、事実なのか、よくわからない状態になっています。 特に、陰謀論に慣れていない初心者は、いろいろな情報に、翻弄されていると思います。 私のように、陰謀などを、30年以上調べてきたベテランでも、サッパリわからなくなることもあります。 それは、情報戦という戦争だから、わからな…
2月23日(火・祝)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、大盛り上がりでしたね。 いつものように、最近、気になったニュースから紹介していきますね。 栃木県でも、山火事がありましたが、これも、軍事衛星からの攻撃だという噂もありますね。 ちょっと前の富士山での火災も、空からのレーザー光線のようなものが写った写真が、ネット上で話題になっていますね。 いずれにしても、闇側、つまり、悪魔たちの最後の悪あがきみたいです。 断末魔の悲鳴が、聞こえてきますね。 かなり、追い詰められていると思います。 先日、トランプの演説がありましたね…
沖縄の母から、実家の庭に咲いている桜の写真が送られてきました。 沖縄は、もう春なんですね。 東京の桜の開花は、今年はいつかな? ここ最近、気になったニュースから紹介しますね。 まずは、これです。 2月4日に、山梨県山中湖村山中の北富士演習場で、火災が発生したそうです。 これは表向きの理由は、米海兵隊が、実弾射撃訓練をして、それで、土煙と火花が上がったということになっているそうです。 しかし実際には、トランプ率いる光側のチームが、北富士演習場掃討作戦というミッションで、最強の宇宙軍で動いていたそうです。 TR-3Bを3機を投入して、地下施設を破壊していたそうです。 その数日後には、2月8日には、…
2月7日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 今回も、いろいろな話題を、深く語り合いましたね。 また、おしゃべりしましょう! まず最初に、いつものように、おさらいしましょう。 去年の夏に、京都の清水寺を訪れた時に、以前は、気が付かなかったのですが、「大黒天」の正体に、この時、ようやく気が付きました。 赤い服装は、「サンタクロース」であり、「サタン」ですね。 そして、キリストの双子の弟子だった、「トマス」であり、「達磨」でもあります。 気が付いたのは、「双子の弟子」という表現です。 これは単純に、「双子」でもいいのではないでしょうか? …
最終日、1月22日(金)に、大阪府岸和田市堺町にある、「きしわだ自然資料館」に行ってきました。 前回書いたように、ここに会いたい人がいたからです。 館内には、いろいろな展示物があり、興味深いです。 「サヌカイト」という石がありました。 久しぶりに見ました。 「カンカン石」とも呼ばれているそうですね。 カンカン! 叩くと、こういう甲高い音がでます。 実は、この音は、知る人ぞ知るの特別の音なのです。 一説によると、この音は、光の1億倍のスピードが出るそうです。 宇宙の果てまでも、1週間くらいで到達するとも言われています。 なぜか、この地球という惑星には、日本の香川県に、90%以上があるそうです。 …
1月22日(金)に、和歌山県和歌山市での調査の後、大阪府岸和田市に立ち寄りました。 ここが、「鬼」をテーマにした旅の最終地になりました。 この街は、「だんじり祭り」でも有名ですね。 「岸和田だんじり会館」に行きました。 大迫力の映像なども見られて、面白かったです。 岸和田城にも行きました。 思ったよりも大きかったので、ビックリしました。 こんな凄い城が、大阪にはあったのですね。 「悪魔」という言葉は、「亜」の「心」に「魔」がさすという状態を、表現した言葉だそうです。 「亜」は、漢和辞典を調べてみると、もともと家を建てる時に、四角く穴を掘った時の穴の象形文字だそうで、その意味は、「下に隠れたもの…
1月21日(木)は、和歌山県和歌山市に、「鬼」の調査に行きました。 和歌山県に行くときは、だいたい、JR新大阪駅で乗り替えてから、「黒潮」という特急に乗り替えるのですが、コロナの影響だと思いますが、その乗り替えの改札付近が、ガラガラに空いていました。 和歌山市には、友人の北山さんが住んでいるのですが、去年は、お互いに忙しくて、なかなか会えませんでした。 今回は、久しぶりの再会になりました。 さっそく、北山さんの運転で、和歌山市内をまわりました。 北山さんとは、スピリチュアルな話題はもちろんですが、宇宙考古学の話もしますし、特に盛り上がるのは、旅の話題や、運命やシンクロについてです。 ここで、「…
1月10日(日)に、東京国立博物館に行きました。 ここに、大江山の「酒呑童子」の首を斬ったと言われている名刀が展示されていると、聞いたからです。 リアルな「鬼滅の刃」ですね。 行ってきましたが、残念ながら、この日は展示していませんでした。 代わりに、別の刀が展示してありました。 集まったメンバーとランチしている場面です。 それでも、この後に立ち寄った、明治神宮と代々木公園で、凄い新発見があったので、この日は、別の意味で大収穫でした。 この話は、またの機会に改めて書きますね。 この後、どうしても、「刀」というキーワードが、頭から離れなくなりました。 そこで、いろいろ考えていたら、「刀」の神社が大…
ここで、またまた、ちょっとだけ、おさらいをやっておきましょう。 地球文明に、一番深く関わった、宇宙人ファミリー、「アヌンナキ」ですが、皆、自由自在に、身体を、アクセサリーのように、変化させることができたので、あまり容姿には、こだわっていなかったかもしれませんが、父親の「アヌ王(アヌンナキの王様)」は、背中に羽を生やした姿を、好んだそうです。 「アヌ王」の姿だと言われているものです。 ゾロアスター教の「アフラ・マスダ」でもあります。背中から、羽根が生えていますね。おそらく、息子の一人、「エンリル」も、こういう姿を好んだと思われます。 日本では、「天狗」と呼ばれているグループです。 「エンリル」の…
またまた、おさらいです。 奈良県の「三輪山」は、古代の日本において、最重要な山だったようです。 この山のことは、大学生の時に知りました。もう絶版になっていますが、「縄文夢通信」という面白い本を読み、作者の渡辺さんが、「三輪山、富士山、白山などの山々の霊山を結ぶ線に、一つの法則がある。日本中に、正三角形の網目を引いてみると、驚くべきことに、殆どの霊山が、このラインに乗ってきたのである」ということを、本の中で地図を描いて、説明していたのです。「光通信ネットワーク」の起点にあたるのが、「三輪山」なのです。この山は、古代文明において、とても重要なセンターだったみたいです。この地図です。 見事ですね。「…
栄一と喜作は、京において、名の知れた、人物、塾を訪ね、天下の形勢を知ろうとした。 この時、栄一と喜作は、薩摩藩の西郷隆盛の許を訪ねている。 当時、西郷は、京…
ここでも、もう一度、おさらいしておきましょう。 「平将門」についてです。 東京都千代田区にある、有名な「将門塚」です。 これは、一昨年の秋に訪れた時の写真です。 私が、将門に興味があると話すと、何人かの友人から、あるドラマを紹介されました。 それは、私が小学生の頃に放映されていた、NHK大河ドラマ、「風と雲と虹と」でした。 1976年に放送されていたそうです。 子供の頃、かすかに、オープニングの曲の記憶は残っていたのですが、内容は覚えていませんでした。 そこで、レンタルDVDの店で借りて、2週間くらいかけて、全52話を観ました。 大感動でした。 加藤剛さんが主演で、他にも、緒形拳さん、吉永小百…
ご存じのように、表のメディアでは、嘘が報道されたり、当たり障りのない話ばかりが、私たちの目や耳に飛び込んできます。 それを、 「けしからん!」 と言って、怒る人も多いのですが、ちょっと待ってください。 メディアは、たしかに、真実を報道するというのを、表向きの標語として掲げていますが、本当に真実ばかり、報道していたら、社会は、大パニックになってしまいます。 だから、オブラード包んだような表現をすることも、大切なのです。 偏向報道というのは、ただ単に、意地悪だけでやっているわけではないのです。 ただし、そういう表向きのメディアの中でも、新聞記事や雑誌などで、片隅の小さなコラムなどに、たまに真実が載…
京都府福知山市大江町の近辺も、探索しました。 ここにも、興味深い神社がありました。 「金刀比神社」という名前の神社です。 しかし、元々の名前には、「宝刀光」という文字が刻まれています。 だとしたら、ここには、リアルな「鬼滅の刃」、つまり、「鬼を斬るための刀」があったのかもしれません。 こういうことを、空想すると、ワクワクしていますね~! ここの狛犬の尻尾が、「斧」や「鉞」に見えます。 もしかしたら、それが、御神体かもしれません。 皆で参拝しました。 この神社の目の前には、明らかに、「ピラミッド」だとわかる山がありました。 私たちは、この神社から、歩いてすぐの寺に行きました。 「清園寺」です。 …
去年の12月23日(水)、京都府の大江山に向かいました。 ここに、鬼伝説が沢山残っていたからです。 何度も書いているように、地球の歴史において、世界中で何度も、 「人類」 VS 「悪魔」 という構図の戦争が繰り広げられてきました。 現在も、その真っ最中です。 おそらく、今回が、最終決戦だと思います。 日本の場合、古代から、「悪魔」の呼び名は、「鬼」でした。 そして、日本においても、記録に残っているだけでも、沢山あります。 具体的に、「鬼との戦い」と記してある記録だけでも、3回あります。 いずれも、現在の京都府であり、「大江山」という土地が中心になっている戦いです。 その3回とは、シンプルに説明…
前回の続きです。 ここで、もう一つ、おさらいです。 「桃太郎」を知らない日本人は、いないと思います。 そのくらい、昔も今も、日本中に普及していますね。 しかし、その真実について、知っている人は、ほとんどいないと思います。 今回はその話を、またまた、宇宙考古学の視点から、読み解いてみようと思います。 この学問は、宇宙的な視点から、考古学をもう一度見直そうという試みです。 具体的には、宇宙全体の流れから、地球を眺めてみようということです。 すると、自然に大勢の宇宙人たちが、太古の昔、地球を訪問していた痕跡に気が付きます。 彼らは、いろいろな理由で、ハッキリとした証拠は残していませんが、それでも、ち…
「鬼」や「悪魔」の正体は、何でしょうか? これには、たくさんの説があります。 空想の産物説、外国人説、天皇家のルーツ説、巨人説、異界の魔物説、宇宙人説など、学者によって、解釈が違います。 私は、全て正しいと思っています。 その中でも、この旅行記では、私の専門である、宇宙考古学的な角度から、検証していくことにします。 本格的な旅行記に入る前に、ここで、おさらいしておきましょう。 去年は、「鬼滅の刃」というアニメが、大ブームになりましたね。 そのアニメの歌が、レコード大賞を獲得したことからも、世間の関心が、どれだけ、「鬼」や「悪魔」に向いているかが、わかります。 「悪魔」は、「西洋」が発祥で、「鬼…
1月24日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会では、またまた、アメリカの政治の最新情報を交換しながら、現代社会の問題点や未来社会の可能性など、幅広く語り合いました。 楽しかったですね。 写真は、懇親会で、乾杯している場面です。 まず、最近の表のメディアに出てきたニュースで、気になったものを紹介しますね。 これは、凄い内容でした。 日付は、1月17日みたいですが、どこのテレビ局で、なんという番組かはわかりません。 驚いたことに、メディアが、 「新型コロナ騒動は、全部捏造された嘘だった!」 こういう報道を始めたのです! 「ロックダウンなど…
都内大田区にあるマンションのリビングから、夜中に、東京タワーのある方面を見たら、赤いライトが不気味に光っていました。 やはり夜には、何か始まっているみたいですね。 アメリカの情勢、とても気になりますね。 現在、ネット上では、様々な憶測や噂も、飛び交っていますね。 どこまで本当なのかは知りませんが、面白い噂があったので、一つ紹介しておきます。 今年になってから、1月12日(アメリカ時間)に、トランプ大統領夫妻が、新しい国家になる、「アメリカ共和国(UAS)」の初代大統領の就任式を行ったというのです。 これによって、1月20日に、「アメリカ合衆国」は、事実上終わるというのです。 この話が、もしも本…
先日、天気もよかったので、東京国立博物館、それから、明治神宮と代々木公園に、裏の歴史の調査に行ってきました。 テーマは、先月からの続きで、「鬼」です。 面白いことに、現在の世界情勢は、最先端の情報を見ようとすると、迷宮に迷い込むこともありますが、古代史を調べると、現在の世界の真実がわかることも、多いのです。 いろいろな新発見もありました。 今月くらいに、これも旅行記として、まとめて書きますね。 お楽しみに! さて、案内です。 2019年3月から、「悪の根源」というテーマで、全国各地で、このセミナーを開催していますが、毎回、衝撃と感動の波動で会場全体が包まれます。 2018年12月になって、よ…
この記事は、今年になってから書いた、「インベーダー」と「祭り上げ」の記事の続編になります。 まだ読んでいない方は、先に、この二つの記事から読んでくださいね。 さて、新型コロナウイルス騒動の水面下ででの動き、その続きの話題です。 私のセミナーや懇親会では、現在のネットで出ているような陰謀については、ほとんど知っているという前提で、その先の話をやります。 つまり、 「どうして、悪者たちは、その悪さをするのか?」 「その悪さをやめさせるには、どうすればいいのか?」 「私たち庶民が、身近でできることは、何なのか?」 こういう内容です。 現在、「情報」という点を集めている人は、たくさんいます。 しかし、…
昨日は、一晩中、トランプ大統領の演説、そして、その後の大混乱を追いかけていました。 凄い事態になっていますね。 まず、ワシントンに、大勢の人々が集まっていいる場面です。 全米から、車でやってきた人が多かったみたいです。 そして、平和的な集会をしていました。 トランプ大統領が演説を始めました。 そして、この後、議会が大変なことになりました。 いつものように、メディアは、トランプ大統領の方を悪者にしています。 挙句の果てには、 「トランプ大統領が、とうとう負けを認めた」 こんな大嘘を、報道しています。 これは、もう末期症状です。 大統領選が始まった、去年の秋から、特に酷くなりました。 全て番組のニ…
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします。 1月2日に、初詣に行ってきました。 今年は久しぶりに、山梨県の河口浅間神社に行きました。 境内に黒い馬がいたのに、ビックリしました。 シリウスからの宇宙人グループである、「ゲル」であり、「アヌビス」の意味だと思います。 念願の奥宮になる、「天空の鳥居」と呼ばれている、河口浅間神社の遥拝所にも、足を伸ばしました。 天気も良くて、今までに見た中で、最高の富士山の姿を拝むことができました。 ひさしぶりに、「新型コロナウイルスの感染拡大」だといわれている騒動の水面下の話題です。 現在、ネット上では、様々な情報や憶測が飛び交っていますが、ここ…
前回からの続きです。 本題に入る前に、またまた、おさらいをしておきましょう。 数年間に、仲のいい友人たちと食事した時に、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。 最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。 どこか、魂の古い記憶からこみ上げてくるような感情が出てきました。 この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。 その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうと…
東京では、近所の散歩がてら、東急池上線の御嶽山駅で、降りました。 ここで、降りるのは初めてでした。 そして、以前から行きたかった、「御嶽神社」で参拝しました。 塀殿です。 この狛犬たちも、「オオカミ」であり、「アヌビス」ですね。 拝殿の横に、摂社がありました。 中を覗くと、そこには、「オシリス」の白いとんがり帽子がありました。 そして、その隣も、小さな摂社がありました。 わかりましたか? この形と色です。 そうです。 「ソプデト」というエジプトの女神です。「鋭いもの」や「ナイルの氾濫を告げる星の神」、そして、「豊穣の女神」の意味があるそうです。 シュメール神話だと、「ニンフルサグ」や「イナンナ…
ここで、またまた、おさらいです。 何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全て…
絵師・鈴木春信(1725?-1770年)の創案による「錦絵」、つまり木版で多色摺り方式の浮世絵版画が登場したのは1765年頃とされています。これを別の言葉で表すなら「カラー印刷絵画」といえるのかもしれません。それを製作する課程は「分業システム」を基本としていました。元
箕子朝鮮の準王は、衛満に敗北後、、数千人の残党を連れて、海に入り、朝鮮半島南西部の馬韓を攻めて、撃ち破ると、「韓王」として、自立したと言われる。 一方、衛氏…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。