在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【初夏の奇跡✨】ホタルの乱舞タイムラプス in 大分県竹田市長湯温泉2025
一度は行きたい!絶景!鵜戸神宮 と 宮崎観光ホテル 家族で行く宮崎・日南の旅
【熊本の推し✨】片山紗雪ちゃんと高森南鉄カフェで再会|ウィンナーコーヒーをねだる大分人
「海の中道海浜公園」で
九州3泊4日 柳川~別府
九州3泊4日 ハウステンボス
長崎の「恋人の聖地」🚘
九州3泊4日 出発~伊万里
フェリー内でのチッチ事情💦
誰も知らない南の海から〜♫ 実際は、うみたまご。おゆすき観光 @ 大分県津久見市 つくみイルカ島
【祖父も愛した】大辻山のあじさいと絶景。今はまだ早いかな in 大分県豊後大野市2025
海かと思えば山でもオイシイ★ おゆすき観光 @ 長崎県新上五島町 ホタルと星空
行きたい!嬉野温泉 日本三大美肌の湯巡り 佐賀県の旅
昭和レトロが好きな人〜! おゆすき観光 @ 熊本県山江村 時代の駅むらやくば
行ってみたい!水郷 柳川「東洋のベネチア」と呼ばれる水の都 福岡県
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
堯の息子は、丹朱、または、驩兜と呼ばれる。堯は、臣下に帝位の継承者を推薦させた。 放斉は、堯の息子の丹朱を推薦し、丹朱は、共工を推薦した。 共工は、中国の伝…
司馬懿の次男司馬昭。晋の文帝と呼ばれる割に、悪名ばかりでよいところがありませんが、果たして実情はいかなるものだったか?
ジェロームと、アメリカ人のエリザベスとの間には、既に二人の子供が、生まれていた。 1804年、兄のナポレオンが、皇帝に即位すると、ジェローム夫妻は、兄に謁見…
毛利元就の次男、吉川元春が、伯耆国に侵攻して、南条元続の羽衣石城及び、小鴨元清の岩倉城を攻め、経家の雪辱を果たそうと、馬山に背水の陣を布いた。 秀吉は、正勝…
「戦国時代」はいつ始まったのか?そのひとつにはこんな見方もあるようです。~そりゃあ、やっぱり室町六代将軍・足利義教(1394-1441年)が 暗殺された、その瞬間からだろうなぁ~この見解に従えば、その「嘉吉の乱」(将軍義教暗殺/1441年)の実行犯・赤松光祐(1381-1
司馬遷の『史記』は、「五帝本紀」において、黄帝、顓頊、嚳、堯、舜を五帝と数えるが、実は、五帝とは、誰を指すかについては、様々な伝承がある。 黄帝、堯、舜を五…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。