在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その弐【平安貴族のお屋敷】
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その壱【大河ドラマのロケ地】
あの世BIG対談:「俺たち一回しか出てねぇぞ!」の会 後編
あの世BIG対談:「俺たち一回しか出てねぇぞ!」の会 前編
【滋賀3泊5日旅】2日目:比叡山延暦寺、石山坂本線、石山寺
【騒音】べらぼうに下手クソな『光る君へ』の爆音ピアノに震える夜。
【べらぼう】#12 尾美としのり祭り!蔦重、喜三二と初タッグ。俄祭りの夢の影で新之助&うつせみは神隠し
【美食探訪】石山寺 2025年3月
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百九
【平安貴族】「光る君へ」で人気再燃の藤原実資と藤原道長:平安時代の政治を彩った関係
三井寺へ
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百七
【藤原実方朝臣の墓】光源氏のモデルのひとり/宮城県名取市
【いまさら鎌倉殿の13人】すごい人と知り合いに✨大河の神様(仏様)ありがとう~そして北条安千代伝説は
「べらぼう」のロケ地めぐり(10)円覚寺
北条義時の孫・長時が創建した浄光明寺
和田義盛の眠る和田塚
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
ひょんなことから、一枚の絵に目を奪われてしまいました。「吉原格子先之図」と題された浮世絵で 作者の雅号は「葛飾応為(おうい)」。「葛飾」とくれば、すぐに頭に浮かぶのは、やはり「葛飾北斎」(1760?-1849年)ですから、そのお弟子あたりかと思いきや、これがなんと
本日でジャック・オッフェンバックは生誕二百年。《ホフマン物語》のフランス語日本語対訳が完成しました。翻訳は《ペリコール》と同様、梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。いつもありがとうございます。ぜったい来ると思ってました。
次→明応の政変編2前→元就誕生編4元就1歳→元就誕生編1元就21歳頃→有田中井手合戦編1元就22歳頃→大内義興の帰還編1元就26歳頃→尼子経久の安芸侵攻編1元就26歳頃→鏡山城の戦い編1...
今回、紹介するのは奈良の明日香村です。明日香村と言えば、石舞台古墳や28年9月にオープンしたキトラ古墳壁画体験館 四神の館もあり、他にも観光名所も多く、歴史好きの方にも人気のスポットとなっています。私は 明日香村へ出かけていくつか回りましたが、今回は飛鳥寺とおすすめランチ、そしてまた、懲りずに私が描いたスケッチを少し紹介したいと思います。
織田信長は、言わずと知れた日本史上最強レベルの超カリスマですが、真の姿がどれだけ伝わっているのか疑問の残る人物の一人ですよね。 だからこそ、漫画やアニメで様々な姿に描かれるんでしょうね。 近年になって、信長の実像を描こうとした著作をパラパラと見かけるようにもなりました。 毎年毎年、マンガや小説だけでなく、人物像を描こうとする伝記や歴史書の新刊、それどころかビジネス書まで発行される人物なんて、他にいますか? そういう見方をするだけでも、織田信長という人物のカリスマ性がわかりますよね。 さて、織田信長の姿を伝える歴史書は3つあるそうです。 その中でも、ルイス・フロイスいう宣教師が書いたとされる日本…
一般的には「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」と呼ばれている書物について、もう少し探ってみると、中国の歴史書『三国志』の中の「魏書」第30巻の一部で、全文約2,000文字からなっている部分を指してそういうとのことです。「歴史書」といいながら、実際にはその内容に随分と
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
ここにある「逆進家系」とは、子孫が名乗ったその名を、遡ってその御先祖にも使われることになった家系のことを言っています。しかし、さすがにこの定義では分かりにくい。そこで、具体的な例を挙げてみるなら、たとえばこんな方々です。○藤原氏始祖・藤原鎌足( 614 -
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。