在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【青年団】おおいた青年交流祭が、ユースポストで全国に紹介される【大分 機関誌】
(青春物語#6)青年団活動のひとときを一部紹介
【新しい風】大分県連合青年団の団長が変わります!|私は事務局長に変身!
(albumの君#4)(albumの君#5)に至る前段階説明
【春だね】チューリップフェスタ&緒方平野を歩く in 大分県豊後大野市2024【青年団】
【集まる】5年ぶりの「おおいた青年交流祭」で、大分の若者が熱く語る!【青年団】
【募集!】おおいた青年交流祭で、若者と交流しよう♪知事や大分市長も参加!【青年団】
【青年団 大分】楽しい♪大人も熱中!百枝小学校で豊後大野かるた教室【なないろベース】
【青年団 大分】元気すぎる!菅尾小学校で豊後大野かるた教室【なないろベース】
【今年初】2024年も元気に活動を!|豊後大野市青年団なないろベース定例会で仲間と語る
【想い出】1月30日|カフェ、野球、青年団、大分、佐賀、熊本etc...
【青年団 大分】雪舞う中で、カルタで熱中!三重東小学校で豊後大野かるた【なないろベース】
【当たった?】お年玉付き年賀状はがきの当選番号、何枚当たったかな? by.大分の親方
【力をください】能登半島地震の募金のお願い|日本青年団協議会が、石川の青年団経由で復興支援します
【青年団 大分】三重第一小へ!豊後大野かるたで博士になろう!【なないろベース】
吉永八幡宮(社子神社)
藤守八箇森(オシャモジの森)
御社守稲荷
イタリアは4連休 ~民族学博物館@フィレンツェ~
魂を運ぶモノ・その3 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
魂を運ぶモノ・その2 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
魂を運ぶモノ・その1 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
新しいステージへ向けて 〜4周年を迎えます
菅野歩美・松田ハル二人展「アンビルトな生活」|ifの世界線における生活から理想像を問い直す展示をレポート
紀伊半島という「場所」・その2 〜紀伊風土記の丘企画展
紀伊半島という「場所」・その1 〜風土から考える
人知らずの神・その2 〜霊性をもつこと
韮崎市民俗資料館
人知らずの神・その1 〜狛犬となったオオカミ
笑いの祭祀・その3 〜縄文を考える
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 引き続き、近江源氏と大蛇の因縁“渡合淵”の伝説をお届け致します。 敦実親王によって渡合橋に棲まう大蛇が征討され、平和がもたらされた奥 […]
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 性懲りもなく、また近江八幡市に舞い戻って参りました。以降当面訪れる予定はございませんので、何卒ご容赦を(笑)。 極端な解釈ですが・・ […]
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。