在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
訪城記 ~金石城~ 【2025.5.27】
今度はタクシー観光
小田城跡
東條城
一度でも礎石を外そうとした猛者は存在しただろうか? おゆすき観光 @ 宮崎県延岡市 延岡城跡
【62】立雲峡から竹田城を見てきました。美味しい手打ち蕎麦も頂きました。
訪城記 ~清水山城~ 【2025.5.27】
【61】屋島城跡/前から来たかった古代山城です(香川県高松市)
天栄村・道の駅季の里天栄 クマ出没目撃情報
【酒々井町&佐倉市】本佐倉城跡【当時は鯉のぼりがありました】
福岡城跡散歩★下之橋御門と潮見櫓
訪城記 ~花崎城~ 【2025.4.19】
水口城資料館(水口城跡)
観音寺城跡を初訪
【60】続日本100名城 引田城跡(香川県東かがわ市)
謎の洞窟壁画・その2 〜ストーリー性(手宮)
首無し地蔵・その2 〜浄玻璃の鏡
首無し地蔵・その1 〜廃仏毀釈
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
T字路s・泪橋なみだばし歌詞解釈・言葉解説/橋の下の話
プチ感想・レビュー#320【現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす】
蛇を考える・その5 〜生と死
蛇を考える・その4 〜弥生・古墳時代の蛇
蛇を考える・その3 〜性の神
神社用語の基礎知識
蛇を考える・その2 〜縄文の蛇
1月29日は旧正月・旧正月の想い出
蛇を考える・その1 〜恭賀新年
植木屋と民俗学者の共通点
幽霊が開く感覚の扉:心霊スポットと霊感の不思議な関係
しかし、カール・マルテルが、病床に伏すと、ウードの息子である、フノアルドは、再び、フランク王国に叛旗を翻して、事実上、独立した。 カール・マルテルの二人の息…
ナポレオンは、新たな栄光の地を、オリエントに求めた。 ナポレオンが、オリエント、特にエジプトを渇望したのは、イギリス方面軍最高司令官への就任後ではない。正確…
同時に、ローマ教皇ステファヌス3世は、国王のピピン3世及び、二人の王子に対して、「パトリキウス」の称号を与えた。パトリキウスは、古代ローマ社会において、上流…
ナポレオンは、イタリアの遠征中に、自然科学の権威を招くと、対等に議論を戦わせた。ナポレオンは、十代の時代に、実に大量の様々な分野の本を読んでいたため、その学識…
ピピン3世の即位と同時に、その二人の息子、カール及び、カールマンは、フランク王国の「宮宰の息子」から、フランク王国の「王子」となった。 後に西ローマ皇帝とし…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。