在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾五
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No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾弐
映画『キングダム2 遥かなる大地へ』☆「諦めるな!お前はまだ-」に泣く(T_T)
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾壱
戦国時代屈指のリベンジャー『范雎』は、平民から超大国秦の宰相まで出世した神算鬼謀
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾八
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ここで、またまた、おさらいです。 何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全て…
今年から来年にかけて、大きく時代が変わりそうですね。 それにともなって、自分の人生にも、革命が起き、まったく違う、新しい人生を歩み始める人も、多いと思います。 これからは、その過渡期になると思います。 そんな環境の激変の最中には、もしかしたら、毎朝起きるのが、しんどくなてきている方も、多いのかもしれません。心や体が、不調になっている場合、多くの原因は、「ストレス」だと思いますが、その根本には、「自分に合っていないことを、やっているから」というのが、本質としてあるとことが多いと思います。だから、一番いいのは、合わない仕事だったら、それを、とっとと辞めて、自分にピッタリの仕事を、新しく見つけること…
ここからは、一気に佳境に突入します。 いつものように、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 前回、シュメールとエジプト、それから、日本の神々との繋がりを書きましたが、今回の話は、それらの一連の流れが、地上絵として、日本の国土に、彫刻させていたという、凄まじい話です。 それは、滋賀県の「琵琶湖」にありました。 この日本最大の淡水湖は、様々な裏の日本史が隠されているのですが、そういうレベルの話ではありません。 まずは、「古代日本シリウスツアー」のおさらいです。 琵琶湖を中心に、近畿地方のエリアが、「アヌビス」の地上絵になっているという話をしましたね。 湖の周辺には、「伏見稲荷」や「犬上神社」な…
前回の続きです。 シュメール神話において、父親の「アヌ王」、それから、二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の話をしましたね。 そして、「エンリル」が、正妻の息子であり、「エンキ」が、妾の息子だという話もしましたね。 その続きの話ですが、「エンリル」は、現在のイラクの辺りにあった、「エデンの園」の管理をするようになったそうです。 そして、もう一人の娘、「ニンフルサグ」も、妾の娘なのですが、後に、「エンキ」と「ニンフルサグ」は、アフリカに行って、夫婦になり、人間や動物を、遺伝子実験によって、創りだすようになったと言われています。 父である、「アヌ王」。 それから、3人の子供たち、「エンリル」と「エ…
お待たせしました~! またまた、調査旅行に行ってきました。 今回は、滋賀県と兵庫県と東京都、この三カ所をまわりました。 最近の旅行記、「古代日本シリウスツアー」と「東京シリウスツアー」、それから、「関西シリウスツアー」、これらの三つのシリウスツアーの続編のような内容になります。 まだ読んでいない方は、先に、過去記事から読んでくださいね。 特に、「関西シリウスツアー」の最後に、奈良県の明日香村に行った話がでてきますが、この調査旅行は、その明日香村の近くにある、「大和三山」を調べているうちに、いろいろな新発見があり、今回のツアーになったという流れです。 いつものように、まずは、おさらいです。 誰で…
だんだん、寒くなってきましたね。 最近のマイブームは、大ヒットアニメ、「鬼滅の刃」のDVDを観ることです。 やはり、面白いです。 この流れで、裏の日本史における、「鬼」の歴史についても調べています。 そして、またまた、年内にも、これの調査旅行に行く予定です。 今から、ワクワクしています。 数年前に読んだ本の中で、「売上を減らそう。」というタイトルがありました。 「業績至上主義から、そろそろ解放されましょう」 という内容です。 たしかに20世紀は、資本主義の社会で、文明の発展を重視した時代でした。 でも、そういう、 「とにかく、なんでも成長すればいい!」 という姿勢では、そろそろ弊害がでてきてい…
もうすぐ、今年も終わりますね。 最近、また時間の流れ方が、はやくなったような気がします。 あっというまに、一日が終わるかんじです。 以前に、何かの本で、「日本は、宝くじの賞金額が、江戸時代から変わっていない」という話を、読んだことがあります。 江戸時代から、「富くじ」という制度があったのですが、これの商品が、「庶民が江戸の町に、家を一軒建てられる金額」だったそうです。 現代の「宝くじ」も、「庶民が東京都内に、一軒家を建てられる金額」というのが、「一等賞」の基準になっているそうです。 これは、いつの時代でも、権力者たちが、「庶民には都内に、家を一軒買うだけの夢は許してやるけど、それ以上の夢は許さ…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しかブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、これ…
何度か紹介していますが、いい話なので、この機会に再掲載しますね。 たまに、都内の池袋に行くことがあります。 以前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの…
前回の続きです。 法隆寺の調査の後、八木駅の近くのホテルで、泊まりました。 それから朝起きて、朝食を食べました。 ホテルのレストランからの景色です。 奈良県の「明日香村」が、今回の調査の旅の最終地でした。 考えてみれば、2014年の夏、私の本格的な宇宙考古学の調査は、ここから始まっていました。 だから、6年以上ぶりに、この地を調査することになったのです。 6年の間には、私の視野も、さらに広がり、より宇宙的な視点で、いろいろ見ることができるようになりました。 午前10時に、参加者の皆さんと、八木駅で待ち合わせしました。 なんと、集まった人数、合計15名でした! それから、近くのファミレスで、作戦…
前回からの続きです。 ここで、またまた、おさらいです。 この写真は、「アヌンナキ」の一族のリーダーだった、「アヌ王」の姿です。 鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。 彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。 「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。 中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。 これは、2018年の秋に発見した地上絵です。 実は、伊勢を中心にして、近畿地方のエリアは、「アヌ王」の地上絵になっているのです。 しかも…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。