在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(4)能の間~小野小町ゆかりの品々
11月24日
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【源氏物語】二十帖「朝顔(あさがお)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
花山天皇陵から龍安寺
【源氏物語】十九帖「薄雲(うすぐも)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】十八帖「松風(まつかぜ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【光る君へ】44話”望月の夜”ネタバレあらすじと感想。再放送は?どこで見れる?
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
モミジの時期に酒に思いをはせる
【面白い!】歴史を彩る物語の達人 - 今村翔吾の世界「平家物語」
建礼門院徳子の歌から平家物語と中世日本の世界観を覗き見る ~京都大原・寂光院その他
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
秋が深まっていきます。
川本喜八郎人形ギャラリー☆NHK人形劇「平家物語」①
アニメ平家物語(2022冬季)
須磨寺の平敦盛と熊谷直実と、敦盛の笛と散りゆく紅葉
平家物語は誰が何の目的で書いたのか?また、どのようにして流布したのか?
#7245 埋れ木の花さく事もなかりしに身のなる果ぞ悲しかりける
おとなの人形劇『平家物語』と仏像とウォーキング
異国編17/識字その種蒔きと実り
#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
#233 TVアニメ『平家物語 第四話「無文の沙汰」』
#234 TVアニメ『平家物語 第五話「橋合戦」』
9月22日、オーストリアのマック将軍は、ウルムを流れる、イラ川の戦線を保持する事を決定した。 一方、ナポレオンは、9月28日~30日の三日の間に、フランス軍…
桀は、末喜の願いに応えるため、巨大な宮殿の瑤台、または、傾宮を建て、落成祝いには、過去にないほどの大規模な規模の宴会を催した。 桀は、祝宴において、池に酒を…
オーストリアのマック将軍は、フランス軍の進路が、南ドイツのシュヴァルツヴァルト、「黒い森」と考え、要衝の地、ウルムに入った。 ウルムは、神聖ローマ帝国の領邦…
少康には、三人の息子がいたと言われる。 父と共に寒浞を打倒し、夏王朝を再興した、「予」、鄫に封じられた、「曲烈」、会稽に封じられた、「無余」である。 無余の…
第三次対仏大同盟は、イギリスとロシアの同盟に、オーストリア、スウェーデン及び、南イタリアのナポリ王国が、参加して、結成された。 同時に、オーストリアは、ロシ…
別の伝承では、羿は、自身は、王座に就かず、太康の弟の中康を王位に擁立し、自身は、天下の覇権を握ったと言われる。 伯封の父、后夔は、禹の臣下で、禹が、四瀆(長…
ナポレオンは、戴冠式の後、タレーランの進言に基づき、自身が、大統領を務めている、イタリア共和国=旧チザルピーナ共和国の王国化について、協議を重ねた。 タレー…
「ロマネスクとは何か」 酒井健:著 ちくま新書中世ヨーロッパは好きですし、ロマネスク美術にも興味はあります。しかし今までロマネスクに関する本をちゃんと読んだこ…
羿は、后羿、または、夷羿と呼ばれ、中国の伝承において、五帝の堯の時代及び、夏王朝の太康の時代の二度、登場するが、時代が、全く、異なるために、明らかに、別人で…
1804年12月1日、フランソワ・ド・ヌシャトは、元老院の名において、ナポレオンに、人民投票の結果を発表した。 同日、ジョセフィーヌは、ローマ教皇ピウス7世…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。