在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
安房の戦国大名、関東無双ノ大将里見義堯の居城、久留里城で初の御城印
青森市 横内城の歴史と史跡をご紹介!🏯
佐野市の城山公園
土手道を渡ってお城へ
四国初上陸6 現存12天守の一つ 「伊予松山城」 ~大天守・小天守内~
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
久々に熊本城一周
直前に決めた姫路一泊旅行《後編》
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
丸亀城@香川県
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
イタリアのピエモンテは、サルディーニャ王国の領土であったが、ナポレオンの第一次イタリア遠征によって、フランスの衛星国となった。 アルバ共和国、ピエモンテ共和…
続きです。 私が、定期的に開催しているセミナー、「悪の根源」でもお伝えしていますが、「天照派」のグループは、究極の愛の存在であり、平和のグループでもありますが、同時に、世界中の戦争にも関わっています。 さらに彼らは、北緯38度線のライン上でも、いろいろな活動をやっていたようです。例えば、北朝鮮と韓国の境にある軍事境界線、38度線は、日本にもあります。 このライン、「北緯38.00度」が、ドンピシャで通過する土地が、「宮城県」と「新潟県」にあります。 そもそも、「宮城」とは、 「三八(みや)城(ぎ)」 こういう意味で、 「三十八の一族の城である」 こういう意味なのです。 一方の「新潟県」は、「佐…
前回の続きです。 古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前が、ついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「神武派」と「天照派」という名前で呼びますね。 前回の話の「リンゴ」と「ミカン」の分け方では、こうなります。 〇「神武派」=「リンゴ」=「弥生」=「日の丸」=「北朝」 〇「天照派」=「ミカン」={縄文」=「菊家紋」=「南朝」 「神武派」は、今から50万年前に地球では、中近東を拠点に、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が活躍していましたが、そこから流れてきた大陸のグループです。 日本では、神武天皇が、そのグループのリーダーだったようで…
8月23日(日)に開催した名古屋セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 いつもは、翌日、調査の旅をすることが多いのですが、今回は、疲れていたので、日帰りでした。 今月になってから、宮城県と新潟県に、またまた、裏日本史を調査しに行ってきました。 宮城県では、山元町と白石市、新潟県では、佐渡島をまわりました。 今回の旅行記は、その時の話題です。 テーマは、ズバリ、「天皇」です。 この日本史の中での最大の謎に、迫ります。 ある意味は、この旅行記が、いろいろな秘密のファイナルアンサーであり、チェックメイトかもしれ…
8月16日(日)の大阪セミナーも、大感動の中、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、深く語りあいました。 この記事は、先日書いた、「平和の少女像」の続編になるので、まだ読んでいない方は、先にそれを読んでから、読み進めてくださいね。 翌日の17日(月)は、仲のいい友人たちが集まってくれて、一緒に裏の日本史の調査に行きました。 向かった先は2カ所で、大阪府堺市と大阪市西区でした。 最初の訪問は、堺市にある「妙国寺」でした。 遅刻してからの登場です。 暑い中、お待たせして、申し訳ありませんでした。 この寺には、幕末に起きた、「堺事件」を調べる…
今日の昼間、用事ができて、都内のJR五反田駅の近くに、立ち寄りました。 雨雲が出てきて、薄暗くなっている風景の中、久しぶりに間近で、ヒマワリを見ました。 これを見ていたら、また、「ヒマワリ」の話を書きたくなりました。 大切な話だと思うので、再掲載しますね。 ほとんどの人は、大人になった現在よりも、子供の時のほうが、楽しかったと感じていると思いますが、私は逆です。 子供の頃は、辛かった思い出のほうが多いです。 特に、中学時代の「いじめ」の頃には、もう二度と戻りたくありません。 大人になった今のほうが、とても自由を感じ、毎日が楽しいです。 自分自身の中学時代の「いじめ」を思い出してみると、やはり、…
ヴァティカン美術館を訪れようという人の大半は、ミケランジェロの⎡天地創造⎦(天井画)や⎡最後の審判⎦、それにラッファエッロの⎡アテネの学堂⎦がお目当てでしょ…
ラウールは、ブルゴーニュ公リシャールの息子で、前述の通り、ロベール1世の娘、エマの夫あるため、カロリング家とは、縁戚と言えるが、限りなく、無関係に近い。 ラ…
イギリスとの「平和」、即ち、アミアンの平和条約締結は、外務大臣である、タレーランの功績であった。 タレーランは、ナポレオンと異なり、「平和」を志向したが、絶…
ウードは、885年の冬、パリを包囲していた、ノルマン人を撃退し、カール3世の廃位の翌年の888年2月、領邦諸侯及び、司教等の推戴によって、西フランク王国の王…
野生の美しさに満ちあふれ、素晴らしい風景をもつ『 Les landes de Liscuis (レ · ランデ · ド · リスキュイ) 』は、3つの素晴らしい巨石墓を探しながら、新石器時代にタイムスリップし、神秘的なハイキングができる、お薦めのパワースポットです。
サン · ユゼックのキリスト教化されたメンヒル。ブルターニュ地方には、あらゆる場所に巨石が点在しています。直立型のものを『 Menhir (メニール) 』日本語で メンヒル、テーブル状のものを『 Dolmen (ドルメン) 』といいます。
終身大統領就任に先立つ、1802年5月29日、レジオンドヌール勲章が、制定された。 フランスに対して、「卓越した功績」のあった、「軍人、または、市民」に褒賞…
しかし、アダルベルト2世は、オットー1世の進撃の前線から逃亡した。 アダルベルトとベレンガーリオの父子の王位は、正式に剥奪された後、オットー1世は、パヴィア…
毎日、凄い暑さですね~! こんなクソ暑い中、まだ、「マスク真理教」の信者たちが、街中にウジャウジャいるのに驚きます。 すでに、ドイツやイギリスなど、諸外国では、「新型コロナウイルス感染拡大」という大嘘がバレて、100万人以上の人々が、大規模なデモを行っています。 コロナ後進国である日本でも、そのうち、このムーブメントは広がると思います。 この記事は、衝撃作である「赤い靴」、それから、「生麦事件の真相」の二つの記事の続編になります。 こららの過去記事を読んでいないと、内容がわからないと思うので、まだ読んでいない方は、先に、こちらから読んでから、今回の記事を読み始めてください。 〇「赤い靴」 ht…
前回の続きです。 旅行記に入る前に、ここでも、おさらいしておきましょう。 私の感じていることは、「令和」という新しい時代は、「真実の時代」でもあると思います。 この世の中の本当のことが、どんどんわかってくる時代が、やってきたと思います。 この世界の真実を知らない人は、どんどん取り残されていき、生きづらくなってくるということです。 自分で積極的に情報を調べて、自分の頭でしっかりと考えている人、反対に、完全に受け身になり、テレビや新聞などのメディアからの情報を、何も考えずに鵜呑みにしている人、この両者の間が、現在、修復不可能なほど、開いていくばかりになっていることに、気が付いている人も、多いと思い…
福島の旅の続きです。 また最初に、おさらいをやっておきましょう。 何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、沢山の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど…
前回の続きです。 「福島県」=「地球」 こうなっていましたね。 「福島」とは、実は、「地球の縮図」だったのです。 これを、さらに詳しく見ていきましょう。 ちなみに、「縮図」という単語の意味をネットで調べると、 「原形の寸法を一定比で縮小して描いた図」 「現実の様相を、規模を小さくして端的に表したもの」 こう説明されています。 「社会の縮図」という表現がありますが、まさに、「福島」こそ、現在の地球の縮図」だったのです。 これを見てください。 「地球」の大陸を合わせると、「日本列島」になります。 いろいろな見方ができますが、私には、この大陸を組み合わせた地図の「日本」に、相当する地域が、「福島県」…
ここから、一気に佳境に突入します。 急激な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 数年前から、一部のマニアの間で、話題になっている、「地球平面説(フラットアース)」について、考えてみましょう。 太古の昔は、こちらのほうが主流でした。 いわゆる、地球が静止していて、天が動いているという、「天動説」ですね。 一方で、地球が球体で、地球が動いているという、「地動説」は、比較的最近で、まだ、数百年の歴史です。 これには、いろいろな解釈ができるようです。 「そもそも、宇宙には、絶対的な中心などないので、どちらも正しい」 という考え方もあるようです。 どちらか片方だけに決めるよりも、こちら…
今回は、有名な「白虎隊」の話題です。 ウィキペディアでの説明です。 白虎隊は、会津戦争に際して、会津藩が組織した、16歳から17歳の武家の男子によって構成された部隊である。 中には志願して生年月日を改め、15歳で出陣した者もいたほか、幼少組として、13歳の少年も加わっていた。 名前の由来は、中国の伝説の神獣である、「白虎」からである。 私は、宇宙考古学的に見た場合、この史実には、二つの神様グループが、関与していたと考えています。 結論だけを言うと、その関与の理由などは、基本的には、よくわかりません。 なぜならば、神様や宇宙人たちは、未来も過去も、全部わかっていて、指図したりするからです。 場合…
旅行記の続きの前に、ここでも、おさらいをやっておきましょう。 縄文時代の縄文人たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。こんなかんじですね。 こんなことを言ったら、縄文人たちには失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々は、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、縄文土器や縄文土偶は、作れなかったと思います。技術的に、不可能なのです。 例をあげますね。青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。 この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、ああいう焼け方はしないそうです。さら…
7月26日(日)の名古屋セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろ深く語り合いました。 このレストランのハンバーガー、最高に美味しいです。 7月5日(日)から7日(火)までの3日間、福島県で調査旅行をしていました。 今回は、その時の話題です。 その前に、いつものように、おさらいです。 「UMA(未確認生物」について考えてみましょう。何度か書いているのですが、面白いので、この機会に再掲載します。2003年の春、UFOの研究で有名な矢追純一さんと二人で、都内の銀座で、ジョイントのトークショーを開催したことがありました。私は、もともと、矢追さん…
6月24日(水)から26日(金)まで、主に、兵庫県の淡路島を調査しに行きました。 24日の昼間は、和歌山県和歌山市加太にある、「淡島神社」に参拝に行きました。 ここは、人形がたくさん置かれている神社としても、有名ですね。 上の段には、子供の人形、下の段には、達磨、意味深ですね。 神社の奥には、「福禄寿」がいました。 シュメール神話では、「エンリル」ですね。 この日は、徳島市で一泊しました。 ここで、おさらいです。 淡路島の話、以前にも書きましたが、もう一度書きますね。 まず、この地図を、よく見てください。何かに、気がつきませんか?そうです。「淡路島」と「琵琶湖」の形が、似すぎているのです。偶然…
シリーズ中国の歴史も最終巻です。前巻で明が滅びたので清から始まって…現代まで到達するの?さすがに新しいコンセプトの中国史を目指しただけあって、なるほど~と思う…
7月19日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会で、最後まで残ったメンバーで、記念撮影しました。 いろいろ語り合って、楽しかったですね~! 世間では相変わらず、新型コロナ騒動で、騒いでいますが、その水面下では、いろいろな動きがあります。 表のメディアの情報でも、裏の真相を知っていれば、ある程度、推測ができます。 最近、気になったニュースです。 トランプ大統領は、終始、一貫して言行一致なのですが、この騒動の真相を知らない、一般の人々には、デタラメで矛盾した発言をしているように見えるかもしれません。 まず、この写真を見てください。 マスクを…
1802年8月4日、ナポレオンの終身第一統領就任の二日後には、共和暦十年の憲法が、発布された。 統領制は、任期と内容が、修正され、ナポレオンのみならず、カン…
ウーゴは、イタリア王国の要職、領地の多くを、親族及び、古くからの信頼できる、友人に与えた。 しかし、ウーゴの行為は、イタリア貴族にとって、脅威となり、最終的…
ナポレオンは、オートゥーユの陰謀の後、世襲の皇帝への道を明らかに意識していた。 そのため、民主の反応を探ろうと、ナポレオンの帝位への道を開くとの主張の小冊子…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。