在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
ロシア南部の保養都市エセントゥキで、ロマノフ王朝最後の皇帝・ニコライ2世とその家族の貴重な写真が発見された。 皇室の護衛をしていたコサックのアレクセイ・フェデュシキンとともに写っていたという。[スプートニク]...
約1万年前に宇宙からやってきた金属から作られたらしい古代の仮面がメルボルン・ビーチで発見された。 インカ帝国以前の文明のもので、5500億円相当の価値があるともいう。[カラパイア ・ニコニコニュース]...
8世紀初頭に焼失したウズベキスタンのシルクロード都市遺跡「カフィル・カラ城」で、シルクロード交易を担ったソグド人のものとみられる金製の装身具などが発見された。 藤ノ木古墳(奈良県斑鳩町)の金銅製冠との共通性もうかがえ、2日午後1時から帝塚山大の東生駒キャンパスで発掘成果学術報告会が行われる(本日までに同大広報課0742-48-9192に申し込み)。[産経新聞]...
南陽知府衙門博物館の敷地内で新王莽代(2000年前)の「造幣局」が発見された。 当時の経済の秘密を解き明かす鍵になるとみられるという。[新華社・人民日報・レコードチャイナ・ニコニコニュース]...
パリで17世紀の画家アルヌー・ド・ヴュエの作品が発見された。 フランス人の侯爵とその従者たちがエルサレムに入る様子が描かれているという。[ニューヨークタイムズ・スプートニク]...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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親鸞
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ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。