在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
大日寺のみたけ観音 (与次との比較 2)
弘前市 弘前市仲町重要伝統的建造物群保存地区をご紹介!🏯
二つの「はにわ」展
吉備の石棚〈いしだな〉
【東日本】今週のお題「行きたい場所」【旅行】
【新潟市中央区】燕喜館【白山公園内の和風建築】
【松山市】松山城【坂の上の雲のOP】
化粧地蔵でほのぼの (その48 鉾立郵便局近くの化粧地蔵 1)
次なる“日本のサグラダ・ファミリア”品川駅前の日本庭園で、春の訪れを告げる河津桜
福岡市博物館完全ガイド:見逃せないおすすめ観光スポットと魅力を徹底解説!
【中野区】山﨑家茶室・庭園【中野区立歴史民俗資料館】
【小金井市】高橋是清邸 (江戸東京たてもの園) 【二・二六事件】
【桜川市】旧真壁郵便局(町並み案内所まちづくり真壁本部)【重伝建地区】
【新発見】 高見彰七作品リンク集2 No.34 蛇ヶ谷龍神
笠䅣稲荷神社/神奈川県横浜市
実際、急死した、最上家親の死因は、「猿楽を見ながら頓死す。人みなこれをあやしむ」と史料に記されているように、不明であったため、当時から、毒殺説が、囁かれていた…
戦国武将・佐々成政(さっさ・なりまさ/1536?諸説あり-1588年)による「さらさら越え」・・・その史実は、音韻からイメージする爽やかさとは打って変わって、相当に過酷なものだったようです。では、その「」さらさら越え」とは、いったいどんなこと?織田信長(1534-1582
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
最上義光は、1613年(慶長十八年)には、体調が、悪化していたため、正月の拝賀に、使者が、赴いている。同年4月、義光は、病躯を押して、江戸に上ると、将軍の徳川…
江戸時代の享和・文政・文化の時期に長きに渡って老中(1802-1822)を務めた土井利厚(1759-1822年)は、現代における知名度はともかくとして、「老中生活20年」というなんとも立派な経歴を踏んだ人物です。では、本当に「能力ある老中」だったと見ていいのか?という問題を
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
そして、最上義康が、暗殺されるが、犯人のみならず、暗殺の年さえ、諸説があって、定かではない。暗殺の年は、1603年(慶長八年)説が、有力であるが、1602年(…
ギリシャ神話に登場する伝説の都市トロイアが実在したことを、実際の発掘によって証明(1871年)した人物として有名なドイツ人考古学者ハインリヒ・シュリーマン(1822-1890)は、少々の意外感が伴いますが、幕末期の日本に滞在したことがありました。その来日とは、「遺跡発
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
松露、上は2つに裂いた状態(CC 表示-継承 2.5, via Wikimedia Commons)先日来、小川泰堂の「四歳日録」を取り上げて来ましたが、今回はその中に現れる、地元の産物である「松露」について書かれた箇所を見ていきます。更に、藤沢宿近傍に在住していた別の人物による日記にも松露の名が見出されたため、今回はこれも併せて取り上げます。何れも以前の「新編相模国風土記稿」で紹介された松露についての記事の補足という位置付け...
最上義光は、上杉景勝から、奪回した、日本海の要津、酒田港を最大限に活用すべく、庄内から、山形へ通じる二本の街道を改修・拡幅すると共に、最上川の三難所を開削して…
さて、江戸中期に生きた平賀源内(1728-1780年)なる人物の紹介は、こんな仰々しいサマになっています。本草学者/地質学者/蘭学者/医者/殖産事業家/戯作者/浄瑠璃作者/俳人/蘭画家/発明家/コピーライター/春本作家/衆道指導者?/博覧会プロデューサー/さらには
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
直江兼続の退却と同時に、最上軍は、逃げ遅れた、上杉軍を追撃して、谷地城に籠る、尾浦城主の下秀久を降伏させた。そして、下秀久を先手に庄内地方に進攻して、短期間で…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
浜田藩が整備した浜田城外堀の石垣が殿町の旧那賀会館跡地で発見された。 見つかったのは6.8m分で、南北軸から西へ10°石垣の軸のずれ(傾き)があり、武家屋敷があった地域で整備された市道の傾きと一致したという。[山陰中央新報]...
【べらぼうファンミーティング】源内、平蔵、鶴屋にいね!クセの強いトークショー!どこで見れる?みどころレポ。
平賀源内が収監された伝馬町牢屋敷(1)十思公園
平賀源内が収監された伝馬町牢屋敷(2)小伝馬町牢屋敷展示館
大河ドラマ【べらぼう】15話 ネタバレあらすじとみどころ。
べらんめえ しょの11
大河ドラマ【べらぼう】15話キャスト徹底解説!
徳川家の鷹狩りと縁のある諏訪神社
大河史上初の描写? 大河ドラマ 「べらぼう」第15回の感想!
浜離宮恩賜公園
【べらぼう キャスト一覧】1話~最新話の全登場人物まとめ。役名つきで一挙紹介!
東映太秦映画村(6)
徳川家基の鷹狩りと東海寺
べらぼう葛重栄華の夢噺‐15
【べらぼう】#14 蔦重の初恋は天国から地獄へ。瀬川の別れも「あきない」多忙にて致し方なし、BSを続けて見るべし
2026年大河「豊臣兄弟!」 乃木坂46井上和、元櫻坂46菅井友香が初の出演決定!
上砥山遺跡で飛鳥~奈良時代の木簡を再利用した琴柱2点が発見された。 琴柱は琴の胴の上に立てて音程を変える道具で、琴本体の代用品として祭祀に使われることもあったという。[共同通信]...
古川町にあった山城「小鷹利(こたかり)城跡」で、中世の飛騨国を治めたとされる豪族「姉小路(あねがこうじ)氏」の御殿とみられる礎石が発見された。 戦国時代前半までの山城が生活拠点として使われたのは全国的に珍しく、日本の城の歴史上貴重な発見になるという。[中日新聞]...
飛鳥時代最大の方墳と判明している小山田古墳の墳丘基底部が89×89mだったことがわかった。 同墳には舒明天皇や蘇我蝦夷の墓説があるという。[毎日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
古典文学を漫画やイラストで紹介します。「平家物語コラム」「建礼門院右京大夫集あらすじマンガ」連載中。
上杉景勝は、直江兼続に約2万の軍勢を預け、最上領の侵攻を開始した。最上義光は、小野寺義道を牽制すべく、庄内に出兵していたため、最上軍は、約7千に過ぎなかった。…
前回の「ルーブル美術館のお土産が買える店~銀座散策~神社・裏路地巡り~(8)」では、ルーブル美術館など世界の美術館・博物館のお土産が買える店「MMM」などを見てきました。今回は、花街の面影や銀座の高級界隈などを見ていきます。★★★ ★★★(花街の面影)「金春湯」から「花椿通り」に戻り、「見番通り」に行きます。位置関係が分かりにくくなってきましたので、この界隈の地図を掲載します(中央区作成の地図に筆者が補...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。